中井悠美子(悠石)「四季の絵文日記」 2011/9/24~

四季を語る「絵文」と、日常を織り交ぜた小さな日記。
ご訪問頂き有難うございます。ご縁に感謝を!

Vol. 358 六月の手本

2013年06月03日 22時23分11秒 | 絵文
   

   六月用のお手本が描き上がりました
   明日は交野市までの主張稽古。車で約50分。
   道路は広く走りやすい。第二京阪が出来てから一号線は渋滞が緩和され、す~い!すい! 

   見出しは七夕のイメージです。姫は後ろ姿で・・・顔はご想像に任せましょう!

   
   こちらは「梅雨」のイメージ!
   雀が雨宿り、するかどうかは分かりません・・・
   けれど、雨の日の「小鳥たち」はどうしているのだろう?

   タマゴや雛を抱えている親鳥たち・・・びっしょり濡れて辛かろう・・・  
   そんな疑問は解決しないまま・・・65歳になりましたが・・・ 

   さて、この秋10月から新しい教室を「JR芦屋」駅前で開講する予定です・・・
   と、言いましてもあくまでも「予定」でして、これから「生徒さん」の募集をするのです。
           集まって頂けるかしら・・・ちょっと心配 
   ここにも「深いご縁」が関わっていまして。ホントに「生かされて生きている」不思議を体験しています。

   今日の名言!
   

   そう!水無月という美しい響の月が、また巡って来たのです。
   ひとつ、ひとつ目の前にあることを「精一杯」「丁寧に」「心を込めて」こなして行こう!


   皆様ご訪問有難うございました・・・・・・   
コメント (16)
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