ルーブル美術館
今回のフランス行きの最大の目的は「日仏文化交流展に参加・・・」
会場に詰めてくださった通訳さんは日本人で、元ルーブル美術館の学芸員さん。
大学は大阪!卒業後は万博公園内にあった民族学博物館の学芸員をなさり、
その後パリへ。
その時の後任の方・・・がなんとわたくしの友人の旦那様とか!
在大阪中はなんとわたくしの現在の住まいのご近所に・・・!
Such a small world!
ビックリ!ビックリしたことは他にも・・・それは、また後ほど!
で、その方のお薦めで「夜のルーブル」へ・・・空いているのだそうです。
さて、そのルーブル美術館展示会場から徒歩15分ほど
*::パリにあるフランスの国立美術館。世界最大級の美術館であるとともに
世界最大級の史跡のひとつで、パリ中心部1区のセーヌ川の右岸に位置する。
先史時代から19世紀までの様々な美術品35,000点近くが展示されており、
総面積60,600平方メートルの展示場所で公開されている::*ちょっとコピペ
語る言葉はいりませんよね。
館の広さ、作品の膨大さ。
歩けども「モナリザ」に行き着かず・・・足が「棒」目が「点」
流石に疲れました~~~~!なんとか行き着いた頃には「お腹も空いて」ゲンナリ!
外に出ると、すっかり暮れていて
美術館の辺りには、夜の静寂が漂っていました。
お腹が空いたので、美術館に隣接する「レストラン」で食事。
その後また歩いて、地下鉄に乗って、ホテルへ!ああ!疲れた~~~!
そして、顔も洗わず、お風呂にも入らず・・・・バッタリ倒れて寝たのでした!
そんな顛末記!
皆様ご訪問有難うございました・・・・・・