耳学問の知ったかぶりになりそうですが。由来を知ると興味深くて。書かずにはいられなくて。
クリスマスのオーナメントの一つ「杖の形をしたキャンディー」を「キャンディー・ケーン」といいますね。
「ケーン」とは杖のことです。羊飼いが使う杖をあらわしているんだそうです。
迷った羊を、杖の曲がった所で引っ掛け、群れに戻すのに使っていたことから、
助け合いの心を象徴するともされそうです。
キリスト教の例えでは、
人=羊
神=羊飼い→杖で人を導く。
そして、その色の意味は、
白=キリストの清い心。
赤=十字架でキリストが流した血のいろ。
その形
杖を上下を逆さまにするとイエス(Jesus)の頭文字である [J] の形になり、
迷える子羊(人々)を導くイエスをあらわすともいえるそうです。
星・リンゴ・ローソク・ひいらぎ・・・クリスマスのオーナメントはそれぞれに
深い意味をもっているようです。
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ニュースソースはfb友の「Rちゃん」でした。
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