

たけのこは、食べる事ができる旬の時期には「筍」・・たけかんむりに旬と書きますね。
旬の10日を過ぎて食べる事ができなくなると「竹の子」と書くそうでよ。
昨日12日。
旧友のT君から「大量の」筍が届きました。折に触れて故郷ニュースを届けてくださいます。
良く気の付くありがたい旧友です。
この時期はいつも「筍」を送って下さいます。京都でおなじみの「白い色の」種類。孟宗だと思うのですが?
やわらかく、えぐみもなく、癖なく・・・感激の美味しさです。

一本ずつ濡れ新聞に包まれていました。心遣いが嬉しいですよね。
全部で「九本」送料も大きかったことでしょうに。
ありがたく早速「湯がきました」

日頃はしまい込んでいる「でっかいお鍋」それでも入りきらず、今回はすべて皮を剥きまして、


三度に分けて湯がきましたら・・・なんと4時間近くかかってしまいました。
週末出かける約束が以前から出来ていまして
長期保存が難しいかな?でご近所様「4軒」にお裾分け!
今日、お返しにと「手作り木の芽味噌を頂いてしまいました」
烏賊の刺身付きで~~~~~~~!ちょっと、感動「エビでタイを釣りました」ってことに!
持つべきは「良き友」
皆々様に感謝を!
本日ご訪問下さいました皆様にも感謝を・・・
