

ルイ・イカールの作品だけを展示する美術館として2011年に開館致しました.
写真は「秋」の様子・・・・お借りしました。



第一次世界大戦を生き抜いた独自の戦争観でエッチング作品を多く生みだしました。


作品の大半は銅版画で、複雑なテクニックを駆使し、手彩色を加えるなどして、
心理の微妙なきらめき、時代の趣味やリズムが生き生きと反映されたものとなっているのです。
*****以上コピペです*******************************

何より写真OKが嬉しい!



作品をどうぞ











花々そして小鳥たち、犬たち、馬など・・・それぞれがとても温かい目線で描かれていて、私好み!

展示会場の豊かな空間。
見学者の少なさ(笑)・・・嬉しく心豊かな時間を過ごせました。

販売コーナーもモダンな感じに造られていました!
最後にこの生き物は「ネコ」かしら???と、
気になった作品!

さて、感嘆のままをアップ!・・・時を越えてなお、胸打つ作品を「芸術品」と呼ぶのでしょうか!
想い出の一コマをちょっこっと簡単アップ!
本日ご訪問くださいました皆様ありがとうございました・・・

中井悠石拝