昭和43年。大ヒットした「吉田拓郎」さんの歌「旅の宿」の四番の歌詞
部屋の灯りをすっかり消して
風呂上がりの髪いい香り
上弦の月だったっけ
久しぶりだね
月見るなんて
歌詞の中の「上弦の月」
どんな月?何となく知っているようで。では説明してと言われると「はてな?」
で、調べてみました
旧暦の時代は月の形をみれば今日が何日なのかがわかりました。
人々は月のわずかな形の変化を正確に見分けたということです。
それぞれの月には名前がつけられていいます。
1日から30日まで、月の名前が付けられていたのですね。
1日 新月
8日 上弦の月
旧暦の7日~8日頃の夕暮れ時、真南に右半分が輝いて見える月
弓張月(ゆみはりづき)とも言うそうです。
15日 十五夜月 満月ですね
必要なところだけ抜き出してみました。
日本の文化って豊かな情緒で支えられていると思いませんか。
昭和43年大ヒットした「吉田拓郎」さんの「旅の宿」
フォークソング全盛の昭和43年代。
ちょっと懐かしく思いだしているのです。
吉田拓郎さんはこの方です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/21/d5d85794ccc1cf61b28cb698f7e7e522.jpg)
シンコペーションを多用した曲は、あたらしい風となって
若かった私の心にしみ込んで来ました。今でも忘れられずにいる
歌にまつわるお話しでした。
部屋の灯りをすっかり消して
風呂上がりの髪いい香り
上弦の月だったっけ
久しぶりだね
月見るなんて
歌詞の中の「上弦の月」
どんな月?何となく知っているようで。では説明してと言われると「はてな?」
で、調べてみました
旧暦の時代は月の形をみれば今日が何日なのかがわかりました。
人々は月のわずかな形の変化を正確に見分けたということです。
それぞれの月には名前がつけられていいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a8/c4d8abbe4e8cd477b77f30a8ee7bfcbc.jpg)
1日から30日まで、月の名前が付けられていたのですね。
1日 新月
8日 上弦の月
旧暦の7日~8日頃の夕暮れ時、真南に右半分が輝いて見える月
弓張月(ゆみはりづき)とも言うそうです。
15日 十五夜月 満月ですね
必要なところだけ抜き出してみました。
日本の文化って豊かな情緒で支えられていると思いませんか。
昭和43年大ヒットした「吉田拓郎」さんの「旅の宿」
フォークソング全盛の昭和43年代。
ちょっと懐かしく思いだしているのです。
吉田拓郎さんはこの方です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/5a/e383813986018525537c19ae45b67751.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/21/d5d85794ccc1cf61b28cb698f7e7e522.jpg)
シンコペーションを多用した曲は、あたらしい風となって
若かった私の心にしみ込んで来ました。今でも忘れられずにいる
歌にまつわるお話しでした。
西大寺裸祭り行って来ました。
裸の男衆・・・1万人でしたよ!
宝木・・・は、あっと言う間に抜けました。
仁王門に向かって、脱兎の如く走り抜けたわ。
意識不明者やら怪我人やら、救護班も大わらわ。
ボビー・オロゴンさんはやはり目立ったよ。
旅の宿・・・岡本おさみ・・・作詞。
いいねえ・・・こういう優しい歌を歌った時代懐かしいね。
何度もご経験済みでは(^-^)
先日帰省の際 泊まったホテルも満員の様子とか・・・
若かりし頃の思い出が ふつふつ・・・
歌も
「旅の宿」
一番もイイね!
♪浴衣のきみは ススキの簪
熱燗徳利の首 つまんで
もういっぱいいかがなんて
みょうに色っぽいね♪
まぁ~結局すべての歌詞が イイなぁ~・・・
こんな情景に身を置く事を これから死ぬまでに
一度味わいたいもんだ!
ねっねっ!