さんざんだったクリスマスコンサートも終わり、MartinD-18の弦を新調しました。キラキラと輝きのあるphospher bronzeの新しい弦は見てくれも良いものです。古い弦はフレットにあたるところが結構変色していますよね。ついでにhead, 指板も一斉清掃です。家の大掃除もまだなのにギターの掃除をしている相変わらずのお天気者です(爆)。で、音は変わったか?タコ耳なのかいまいち実感できてないのが正直なところです。1970のD-18なのですが、マホガニーではこれが限界なのかもです・・・。先日アップしたように、長く使っていたKyserのカポが金属疲労でバネ折れで使用不可となりましたので、これも新調です。前回は高知の楽器堂さんで購入しましたが、今回はお得意のAmazonさんでGETです。2000円近くもディスカウントされており、ダダリオのフォスファーブロンズ、012のライトゲージ3パックが只みたいなモノでした。
弦をはじめとするアクセサリはネットのものですね。こんなに、ディスカウントされているのを知らなかったのは自分だけ?・・・
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