趣味真っ盛り!!

人生これから! 元気に趣味を楽しんでいます。

潜水開始

2011年02月18日 | 日記
を止めて

お兄ちゃんについて来て~

せ~の

ボチャ~ン



っててよ~

ボクも行くからさぁ



...も~ぅ

横でパシャパシャしないで

耳に水が入るじゃな~ぃ

もうすぐ帰るんだから...




の強い諏訪湖のひと時

BORG半手持ちでバシャッ

めでたし、めでたし

フィールドに使用

2011年02月17日 | 日記
まで天体観測用に使っていたBORG101EDⅡ
天体観測用だけではもったいないと思い鏡筒バンドを発注
昨夜届く。
今までの物は簡易赤道儀やファインダーが付いている重装備
もっとも天文写真撮る時には必要な機材



脚もかる~いもの
購入した鏡筒バンドもプラ製


BORG101EDⅡセットでは5kgから3Kg程度に減少
この位ならフィールドも大丈夫。
三脚使わないで手持ちでも行けそう。
デジボーグとしてチョット使って見よう。
使う頻度を上げ使いこなさなくては...。

午後の温泉

2011年02月16日 | 日記
て、諏訪湖に行き冷たくなった身体を暖めよう
と思い、温泉のぶっしょくをする
いつも行く温泉では...。
いつもって言うと湖畔の湯、片倉館、ロマネット等など

ーゆえば、諏訪大社秋宮のおひざ元
山王閣
あるある
確か500円。
勿論100%かけ流し天然温泉
行って見よー。
って事で早速出かける
諏訪地方は温泉が多い。
日帰り温泉なら30か所は下らないだろう

の山王閣、諏訪大社への参拝をしながらの宿泊客も多い
湖畔の湯や片倉館は弱アルカリ性単純温泉であるが
山王閣の泉質はナトリウム・塩化物泉
塩化物が入っているということは温まるということか。
まぁ、舐めて見たわけでもないが塩気が含まれている事らしい



衣所は今流行りの鍵付きロッカーではなく脱衣籠
脱衣所に入ると誰もいない
もっとも平日の午後。
そんなに暇人はいないか
って思い内湯に入る

...んー
景色はサイコー
5分も湯に浸かっているとアッツ、ツ、ツー
外を眺めながらさんさんと降り注ぐ太陽を浴びる
汗が噴き出る
腹にたまった脂肪も一緒に噴き出る感じ

て、身体を洗い今度は露天風呂へ
そうそう、洗い場にはボディーソープとシャンプーは備え付けてある
露天風呂からの景色。
諏訪湖が一望
富士山はチョット、チョットっていう感じ

切だった温泉にドヤドヤと5、6人が入って来る
話を聞いていると宿泊客
諏訪大社に参拝に来たらしい。

間から良い汗流し極楽、極楽
1時間半ゆったりと浸かり今でも身体がポッカポッカしている

今日の諏訪湖

2011年02月16日 | 日記
シーズン飛来したコハクチョウ
そろそろ北帰行の便りも聞かれる今日この頃
鳥インフルエンザの影響か、今シーズンは余り白鳥と騒がなかった
まっ、今日は平日の昼時もあってかだぁれもいない

日はBORG101EDを持ちだしコハクチョウとカモを狙う
1.4倍テレコンを装着。
35mm換算で1433mm相当
BORGの解像度はまあこんなとこか
後は腕が付いていかない


訪湖に飛来したコハクチョウ。
そろそろ旅立ちの準備か
羽根繕いをしている


らではカモが潜り食事の最中。
頭には汗ならぬ水滴が輝く
あと1か月もすれば湖面は静かになる。

まさに大雪

2011年02月15日 | 日記
日からの雪。
降るも降ったり30センチ
近年にない大雪になってしまった
朝から雪かき
先日の雪とは重さが違う

日の雪は重い
先日降った雪が溶けなくて山のようになっている
そこに今回の雪
その上に重ねるしかない
道幅が無くなるのは仕方がない。



辺の人みんなで雪かき
日が濃くなって来ているから早く溶けるとは思うが...
朝から重労働

も野原も綿帽子被り...
なんてわけにはいかない
辺りの景色は白一色


また、大雪の気配

2011年02月14日 | 日記
後になると俄かにまた雪が舞う。
冷たい細かい雪
せっかく溶けかけた雪なのだが...。

の雪が降り続き9時現在吹雪状態
明日の朝が心配
明日は朝から雪かきになるだろう

春の頃には春近しと思わせた
が、やはりそう簡単にはいかないようで又寒さがぶり返してきた。
これからは何度か繰り返して桜の季節を迎えることになるのだろう

自然の掟

2011年02月14日 | 日記
宅目の前の電柱
トビが何かを狙っている
800mm 望遠で狙って見る
鋭い目、鋭いくちばしが凄さを感じる
自然界は弱肉強食
隙あらば...である

間の社会も自然界に似てきた。
職場であったり、人であったり...。
鵜の目、鷹の目で弱い所を突く
一呼吸おいてから考えればなんていう事はない
道理ではみんな分かっているだろうが...。
地動説と天動説の違いか

んな心では分かっている
穏やかな心、穏やかな笑顔が一番いい事を...

雪上トレッキング

2011年02月13日 | 日記
頃の運動不足解消も兼ね雪上トレッキングに向かう
場所は勝弦峠から塩嶺王城パークラインを通り枝垂れ栗に向かう行程。
約5kmの山道
案の定冬季は通行止めになっている



昨日降った雪で一面白一色
早速、開始。
雪で足が取られる
誰か一人の足跡がズッと続いている



ークライン途中にあるビュースポット
諏訪湖の氷は下諏訪から上諏訪方面を除きほぼ溶けかけている
街は一昨日の雪がまだ解けていなく白く見える




足跡の主
野鳥の写真を撮っている



て、そのあとが大変
大雪以来誰も入っていない真白なバージンロード
雪の多い所では膝まで埋まる



てはて、どうしたものか
途中で引き返そうか
って思って空を眺める
木の枝に雪が降り積もりまた、綺麗な光景




ビタキだろうか
野鳥がチッチッ!と鳴く。
膝まである雪をラッセルしながら進む






時間半
枝垂れ栗到着
小野方面から写真を撮りに車で来ている。
20人はいるだろうか



垂れ栗は何と言っても雪化粧の景色は見るものを圧倒させる独特の美しさがある
写真を撮りながら休憩



レッキングシューズの中に雪は入ってこないがひざ下まで真っ白
汗をぬぐい身支度を整えて帰路に向かう
また雪深い所を通らなければならない
と思うとチョット足が重い
木々に着いた雪や景色を見ながら難なく通過。
来た時の足跡があるから割と歩きやすい




りは1時間10分程で到着。
山の雪景色と心地良い汗に酔いしれた一時

煙草19年前の想い出-2

2011年02月12日 | 日記
9年前の今頃から煙草を止めようと思い始めていた
今のように禁煙外来なんてものはない
2~3日止めてはまた思い出したように吸う
吸っても胃と口内の苦みが取れない
禁煙の為の飴『松葉飴』なるものも試した
禁煙用の飴なのだが、煙草を吸う前にこの飴をなめると、煙草の味が無茶苦茶不味くなる
それでも吸いたかった




る時、知り合いの医師が肺癌患者の切開したカラー写真を見せてくれた。
なんじゃこりゃ~!っていう感じ
気持悪くて見れたものではない。
男は赤色には弱い
指の隙間から恐る恐る覗き見る。
平らな黒っぽい肉片に赤白く盛り上がっている所が有る
肺癌の病巣だと言う。
周りに黒っぽく見えるのはタールだと言う。
エッ!!肺の中にタールが一杯
ちょっと疑ったが事実
ショック
えらいものを見ちゃったと言うのが感想

ットでそれらしい画像があった
が、見たのはこの写真とは違う
もっとリアルで切開個所の赤い色が濃かったと記憶している
その頃ネットなる道具はなかったから…。
ちょっと衝撃的な写真。
こんな綺麗な写真ではなかった
見たくない人はスルーして…


分の決心は揺ぎ無いものになっていた
どうやって止めようか。
思いついた
吸いがらに水を入れその臭いを嗅いだ
ウェッ
この臭いはフツーじゃない
この臭いを嗅げば止めれるかもと思った
また、同僚や家族に対して禁煙宣言をした。
その時子供との約束で封を切らない煙草の箱に日にちを書いて
いつもポケットにそれを入れていた




いたくなった時にその日にちを書いた煙草の箱と
家と職場に水の入った吸殻を置きその悪臭を嗅いだ
1週間、1か月と何とか煙草を吸わなくて済んだ

草を止めると食欲が出てくる
食べたものは全て身になる感じ。
一時は10kg太った
それから徐々に痩せ始め5kg程度に落ち着いた

れから19年煙草との縁はすっかり切れた
今では再び煙草を吸おうと言う気持にもならない
年を重ねると人一倍自分の健康には気を付けるようになった
自分の為と家族の為に…。

草を吸っている人たちを見かけると以前に比べマナーも良くなってきた
中には依然として悪い人もいるが…
喫煙者がそれだけ肩身の狭い思いをさせられていると言う事か
喫煙者も嗜好の権利はあるのだからとやかく言うべきものではない。
以前の自分がそうだったように…

煙草19年前の想い出-1

2011年02月12日 | 日記
日からの大雪で何処にも出れない
昨日からの積雪も25センチに達している
どんよりとした灰色の空から今日も雪が舞い降りる
朝、雪かきで汗を流す

日は雪降りだったので古いものが入っている箱の整理をする
その中に1992年2月26日と書かれた煙草1箱が入っている

の時代、喫煙者は肩身の狭い思いで煙草を吸っていると思う
煙草を吸っている事自体が悪い事でもしている様な眼で見られてしまう
自己責任で吸うのだからこれはこれでとやかく言うべきものではない



の煙草一箱には一杯思い出が詰まっている
煙草を吸いだしたのが20歳の誕生日
その頃も割に真面目だった。
周りで友達が得意げに吸っているのを見ていた
しかし、信念が有り20歳になったら吸おうと思っていた
煙草ってどんなに美味しいものか、また吸っている人が格好良く見えた

0歳になり初めて煙草屋でショートホープを買う。
あのころのショートホープは匂いが良いんだよなって友達が言っていた。
友達と一緒に初めて煙草を吸った時、煙くてむせてしまった
友達からは笑われ、まだ修行が足りないんだとか言われた記憶が有る
こんな煙を良く吸い込み鼻から煙を出せるものだと思った




れとは良く言ったもので1週間もしないうちに格好が付くようになってきた
何故か、大人になった様な気がした。
いつもポッケに煙草とライターは持ち歩いた。




草を吸い始めると他の銘柄が気になる
あの頃はパット、しんせい、わかば等の煙草を吸った
結局落ち着いたのがハイライト
あの頃のハイライトは確か1箱80円だった記憶が有る。
知らないうちに一日2箱を吸うようになっていた。
その頃嫌煙なんていう言葉がなかった
食事後に吸う一服、口の中が爽やかになり煙草を美味しく感じた



草を挟む人指指と中指は煙草で黄色くなっていた
ハイライトに変わりセブンスターに銘柄は変わっていた。
年を重ねるうちに胃腸の様子や煙草のヤニで黒っぽい痰が出るようになる
これはタールの少ない銘柄にしなくてはっていう事でその頃ニコチン0.1mmフロンティアライトに変わった。
1箱240円それを2箱づつ毎日吸った。
が、お金もだが身体がスッキリする筈がない
その軽い煙草にタール除去フィルターを付けて2年程吸っただろうか。


つづく...。

大雪だ~!

2011年02月11日 | 日記
ョット、チョット、チョットって感じ
今日一日雪が降り続いている
夕方5時現在19センチ弱




日は3回雪かきをした
幹線道路も白一色
まだまだ積もる気配
この位の降りで勘弁してほしいものだ


諏訪大社春宮 万治の石仏も大雪

2011年02月11日 | 日記
シーズン初めての大雪
朝から降り続き正午現在8センチの積雪
今シーズン初めての雪かき
まだ雪が降り続いている



日からの3連休初日の雪降り。
万治の石仏に続く浮島橋。
また風情のある光景



治の石仏にも観光客が来ている
旅行スケジュールを立った以上は来なくてはならないと言う事か。
雪が降る中、参拝に訪れている



仏もすっぽりと白いベールをかぶる
何故か微笑んでいるように見える


ふるさと

2011年02月10日 | 日記
1月に諏訪湖から富士山が見えた日は過去最高と言う
それだけ天気のいい乾燥した日が続いたと言う事か
今日の富士山は多少雲が掛かっているもののその姿が見える
諏訪湖も結氷はしているものの岡谷側は大分溶けてきた。



州と言えば山
南アルプスや富士山、八ヶ岳が見える諏訪地方
雄大な山の景色に暮らす環境
都会の雑踏から逃れ終焉の地として暮らす人も多い。
そんな故郷の良さを、暮らしていると忘れがち

と、室生犀星の『ふるさとは遠きにありて』を思い出す。
以前色々な地に赴任した時、暗記したものである

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ふるさとは遠きにありて・・・室生犀星


ふるさとは遠きにありて思ふもの

そして悲しくうたふもの

よしや

うらぶれて異土の乞食となるとても

帰るところにあるまじや

ひとり都のゆふぐれに

ふるさとおもひ涙ぐむ

そのこころもて

遠きみやこにかへらばや

遠きみやこにかへらばや


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にでも懐かしい故郷がある
例えば山で有ったり
例えば海で有ったり
田んぼ、小川、海岸、サンゴ礁…。
私にも忘れられない…『ふるさと』がある

ふるさと』…いいですね