スノースヒルのB&Bにチェックイン。オーナーのティムさんに周辺の散歩道を尋ね、昼からスタントンまで行く事にした。片道1時間ほどで行けるはずでしたが、雪が降りだして道はぬかるみ、なかなかスタントンに着きません。何度も地図で確認しながらアップダウンを繰り返し、しばらく行くとはるか遠くにスモークがかった谷の緑地が見えたのです!スノースヒルは白銀の世界で、緑が恋しくなっていたところでしたから目の前がぱあっと明るくなりました。
でも、目には見えるものの、スタントンはまだまだ先のようで、またしばらく歩き続けました。すると民家が点在し、その先にバーが現れたのです!嬉しかった!!そこのバーに入ると、右奥に暖炉があり暖かそうです。私たちは暖炉のすぐそばのテーブル席に落ち着きました。暖炉の火が真っ赤に燃えていて、旅人や村の人たちが食事をしたり、飲んだりしていました。ここで、イギリス名物「コッテージ・パイ」を注文!煮込んだ牛ひき肉と野菜の上にマッシュポテトを乗せて焼き上げたパイは、冷えた体にとても優しく、美味しかったですよ!
でも、目には見えるものの、スタントンはまだまだ先のようで、またしばらく歩き続けました。すると民家が点在し、その先にバーが現れたのです!嬉しかった!!そこのバーに入ると、右奥に暖炉があり暖かそうです。私たちは暖炉のすぐそばのテーブル席に落ち着きました。暖炉の火が真っ赤に燃えていて、旅人や村の人たちが食事をしたり、飲んだりしていました。ここで、イギリス名物「コッテージ・パイ」を注文!煮込んだ牛ひき肉と野菜の上にマッシュポテトを乗せて焼き上げたパイは、冷えた体にとても優しく、美味しかったですよ!