「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
Childhood and Society p.99の第2バラグラフから。
子ども達が作ったいろんな積み木に「共通の」要と私が呼ぶようになったものの中に(「特別な」要とは対照的です),心響かせる生き方を見つけて私が如何に感嘆したかをお伝えするために,私が申し上げなくてはならないのは,信じがたいことなんですが,特に何かを求めなくっても,多くの子ども等、しかも,健常な子ども等と働く経験は,実に生き生きとしていて,陽気で楽しいことに決まっていた,と言ことです。感嘆する気は臨床家の指針です。というのも,感嘆する気がなければ、臨床家が見つめる「発見」は,新(しい,あるいは,真に真実な)発見に付き物の心が育つ善さをなくしてしまうからです。
不思議がりとも重なる善さかもしれませんね。心が育つのも,不思議がりも,感嘆する気があればこそ,あるものではないでしょうか?