「発達トラウマ障害 Enpedia」
は、内閣府情報調査室が情報操作をしているだろうGoogle検索ではなさらず、
MSN検索、あるいは、 Bing検索にて、ご参照ください。
としましたが、1日で、MSN検索、Bing検索にも、内閣府情報調査室が施したであろう、情報操作が入りました。
それだけ、「発達トラウマ障害 Enpedia」の真実が大事。
ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『粗末にされたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』 は,翻訳が終わりましたが,印象的な言葉を適宜拾ってみようと思います。
p.124,ブランク後の,発達トラウマ障害治療の核心部分の,2度目の翻訳も終了。
p.112から。
ボールビーは,イギリス精神分析家協会で「好ましからざる人物 persona non grata」の烙印を押されました。…ボールビーは何ら臆することもなく,赤ちゃんがお母さんにくっ付くくっ付き方の理論とよばれるものの発展に残りの生涯を捧げたんです。
大切な真実は,非難と中傷の中から生まれるのが普通です。
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