#毎日礼拝 #シャローム平和を創造する真新しい人
#創造の原理 は #聖書の神様の仕業 #最深欲求 #根源的信頼感 #私が生きている実感 と #スピリットの復活 #人間ならではの陽気で楽しく関わろうとする傾向......
映画「リング」の中田秀夫監督によれば、「女子高生役オーディションで竹内さんと対面したときの様子を『お会いした途端、彼女で決めようと思いました。煌めいていました』」と言います。竹内結子さんには、人がそのように感じる “煌めき“ があるのだと思っていました。https://news.livedoor.com/article/detail/18964946/
昨日(10 4 , 2020)ライブで、山下達郎さんのラジオ番組「サンデー・ソング・ブック」を聴いていたら、竹内結子さんの思い出と追悼の言葉を述べていました。「やっぱりね」と感じたので、このブログをまた書くことにしたんです。
山下達郎さんによれば、主題歌「ずっと一緒さ」を書いた、2008年のフジテレビ月9ドラマ「薔薇のない花屋」の打ち上げで、主演女優の竹内結子さんに会ったそうです。その時のことを次のように言っています。「輝くばかりのオーラがあり、…すごく鮮烈な印象があります」と。
“煌めき“と輝くばかりのオーラ。
私は先日,
#竹内結子さんの自死についての直感 #死ねと言われたから
で、竹内結子さんを取り上げました。その時にも「一番好きなアーティストは、竹内まりやさん、一番好きな女優は,なんとなく竹内結子さん。竹内繋がり」と書きました。そして、私は「なんとなく」を人一倍大事にしてきたんです。
何の話か、分からなくなってきた感じですか?
いえいえ、この “煌めき“と輝くばかりのオーラ の源は何なのか? を考える訳ですよ。私の臨床体験、人生体験からの直感を書くわけですが、“煌めき“と輝くばかりのオーラ の源は深い悲しみだと思います。単なる美人なら、竹内結子さん以上の美人は、いるでしょ、武井咲さんみたいに。
何故かは分かりませんが、竹内結子さん深い悲しみを通して、光を帯びるようになったと思います。前にも書いたように、竹内結子さんの研ぎ澄まされた直観力と感性のなせる業ではなかったか、と思います。超越と創造の道に至るのには,十字架に匹敵するような深い悲しみが必要だからでしょう。普通はそれに気が付きませんから、深い悲しみには蓋をしていることが多いでしょう。しかし,「泣きたいときには、竹内結子」と言われるほど,「泣き」に磨きがかかった背景には、深い悲しみがあったことが容易に想像できます。
深い悲しみは,「泣き」に迫真の演技をもたらし,人柄にも“煌めき“と輝くばかりのオーラもたらしましたが、十字架がそうであるように、いつも死をも纏うことを、今回の竹内結子さんの自死は教えてくれましたね。
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