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ヴァン・デ・コーク教授の The body keeps the score : brain, mind, body in the healing of trauma 『虐待されたら、意識できなくても、身体はその傷を覚えてますよ : 脳と心と身体がトラウマを治療する時どうなるか?』
第7章。「同じ波長になる:触れ合うこと(アタッチメント)と心の音色を響き合わせること(アトゥーンメント)」です。p.110,ブランク手前の段落から。
いまや,大きなチャレンジに直面することになります。普通の子ども等の世の中に対する様々な見方が,その子たちのしなやかな強さになるんだ,と分かるようになりました。それに,もっと深いレベルで,どの子も,世の中に対する自分専用の地図を実際作る作り方も分かりました。もう1つ,同様に大事な,問いは,「ぶん殴られてきた子ども等が,その子専用に心の地図を書き直せるのか,信頼感と将来に対する自信を結びつけることができるのか」ということでしたね。
この地図は書き換え可能ですし,信頼感と将来に対する自信を結びつけることも可能です。
ヴァン・デ・コーク教授の30年以上にわたる臨床と研究の努力のすべては,この問いに応えて,子供の笑顔を取り戻すためにあったといえますね。
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