本物の臨床は、形が決まっているのに、とっても陽気で楽しいものです。あそびですからね。
The life cycle cpmpleted 『人生の巡り合わせ、完成版』、p44の下から7行目から。
しかし、こういったことが、日頃の言い方で「相手」との関係と呼ばれるように(不幸なことに)なるものを永続的な作り上げるのに役立ちます。不幸なことですが、それは、ここで、リビドー理論(大事な人がリビドーの「相手」だから)の一部として、内側にあるものにとって大事な意味のある専門用語は、「公言されていない」結果をたらしました(エリクソン 1978)。一番情熱的に好きな相手が、1人の「相手」と呼ばれ、この間違った名称が、「相手」ということばを「現実にあるもの」の世界から取り去っています。
専門用語は、得てして、間違っています。ですから、このブログはなるべく日常的に使っている言葉を、意識的に用いるようにしてます。
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