愛着障害のカウンセリングはこれだぁ! その9 雰囲気から、心の言葉を読み取る力「聴く耳のない人」のお手本 また、早稲田のクラスメートの楠正彦さんが、facebookでナイスな投稿をしてくれました。シェアしたのですが、それだ......
リチャード・コート、木鎌安雄神父様・訳の『笑いの神学』から。p149~。今宵も、筆者が改訳しています。
神様のユーモアから見たら、みんなが信じてることの正反対が、真理です。ですから、上っ面の判断、決まり文句、政治的スローガン、「常識」とされるものは、神様のユーモアに気付いたものには、バカバカしいものですね。当然正しいとされること、表向き価値があるとされることは、怪しい。
こうなれば、自分が感じること、具体的に知っている信頼できる人の話、少数意見が大事になりますでしょ。
感性が研ぎ澄まされて、上っ面の下に、無自覚に、わざわざ、隠していることが、ハッキリと見えてきますもんね。勘、直感が冴えてきますからね。
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