代理によるミュンヒハウゼン症候群の母親のウソとゴマカシもヒドイ。でもね、いまのニッポンの、アベ詐欺師ちゃんと悪魔の仲間たち、東電、大川小学校の教育委員会、三井不動産レジデンシャル、のウソとゴマカシは何百倍、何千倍、何万倍もヒドイ。
ブルース・ペリー教授の The boy who was raised as a dog より、p.212、真ん中あたりから。
代理によるミュンヒハウゼン症候群の最初の研究の1つは、この病気の疑いのある母親を隠しカメラでビデオに撮ることを伴うものでした。代理によるミュンヒハウゼン症候群の母親39人がビデオテープに取られました。生命維持装置を勝手に動かす母親もいれば、まくらで赤ちゃんを窒息された母親もいました。ある母親は、赤ちゃんの喉に指を突っ込んでました。この子ども等の12人の兄弟姉妹が、突然になくなっていることが分かりました。さらには、この母親達はビデオテープを見せられると、4人の母親達が8人の赤ちゃんを殺したと自白しました。
代理によるミュンヒハウゼン症候群の母親がいかに重たい心の病を抱えているかが分かります。自分の赤ちゃんを殺しても、自分が生きたいと思う、無意識の暴力ってすさまじいでしょ。
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