今年の夏も結構売れました。
既にこの商品はW124やW126向けの鉄板商品になりつつありまして、、、
ノーマルではエアコンの冷媒圧力だけでしか回らない低速電動補助ファンを電気的に特定の水温になったら回して冷やそうって発想の商品で、新たに水温センサーや水温スイッチを追加する様な手間のかかる改造が要らないってのが、この商品の特長です。
取り付けはヒューズBOX奥の低速電動補助ファンリレーマウントの下側の配線に接続する作業、球切検出ユニット下のアース線に接続作業、メーターの水温計用の1P水温センサー線に接続する作業で完了ですが、、、
今までの製品の水温センサー線との接続ポイントはノイズ対策で車内のメーター入力手前まで引き込んで接続する必要がありましたが、、、
更に製品の改良を進めた結果、エンジンルーム内での水温センサー線への接続も何ら問題の無い様にノイズ対策を行い、取り付け作業上の選択肢も出来ました。
エンジンルーム内だけで作業を完了すれば、製品のセンサー線を車内引き込みする手間も解消されますので取り付けも多少楽になるかと。。。(笑)
お陰様で水温に対する機器の動作に関する精度も向上したので、姿を消すこと無くNew ver.としてこのまま供給を継続します。
さて、、、秋の夜長に次なる新製品ですが、、、まだナイショ。。。
お楽しみに。。。(笑)
既にこの商品はW124やW126向けの鉄板商品になりつつありまして、、、
ノーマルではエアコンの冷媒圧力だけでしか回らない低速電動補助ファンを電気的に特定の水温になったら回して冷やそうって発想の商品で、新たに水温センサーや水温スイッチを追加する様な手間のかかる改造が要らないってのが、この商品の特長です。
取り付けはヒューズBOX奥の低速電動補助ファンリレーマウントの下側の配線に接続する作業、球切検出ユニット下のアース線に接続作業、メーターの水温計用の1P水温センサー線に接続する作業で完了ですが、、、
今までの製品の水温センサー線との接続ポイントはノイズ対策で車内のメーター入力手前まで引き込んで接続する必要がありましたが、、、
更に製品の改良を進めた結果、エンジンルーム内での水温センサー線への接続も何ら問題の無い様にノイズ対策を行い、取り付け作業上の選択肢も出来ました。
エンジンルーム内だけで作業を完了すれば、製品のセンサー線を車内引き込みする手間も解消されますので取り付けも多少楽になるかと。。。(笑)
お陰様で水温に対する機器の動作に関する精度も向上したので、姿を消すこと無くNew ver.としてこのまま供給を継続します。
さて、、、秋の夜長に次なる新製品ですが、、、まだナイショ。。。
お楽しみに。。。(笑)