残暑厳しき折、奇怪なお話に振り回されている寅でやんす。。。
現在弊社入庫中のW126 500SE君。。。
先月、弊社での点検によってスロットルポジションスイッチの不具合が発見されました。
D車で走行は6万km台ですが、アイドリング時の異常な振動もあり要分解点検整備であることをオーナーさんに伝え、先週からお預かりと言った経緯になりました。。。
で、、、エアークリーナーを外してフューエルデスビの取外しを行いスロットルポジションスイッチの交換。。。って作業なのですが何かガソリン臭い。。。
お約束のフューエルガバナーの取付合わせ面からガソリンが染み出していた。。。
って、、、ワケでガバナーもAssyでパッキンとセット交換。。。
更に、、、このKEジェトロのバキューム配管をよくよく見ていると何やら微妙に風景が違う気がする。。。
インジェクターのパッキンとバキュームチャンバーになるゴムの配管もカチコチで二次エアの吸引も見られたのでそこら辺をゴッソリ交換。。。
作業が進むにつれてバキュームの配管に細工がしてあったのが判った!
微妙な風景の違いはその細工によって生じていたのであった。。。
想像するに、スロットルポジションスイッチが不良になってアイドリングが高くなり、バキュームを弄って強制的にアイドル回転数を下げていたって話。。。
作業着手前のアイドル回転がタコメーター指示で700rpm前後。。。パッと見は正常なアイドリング回転数に見える。。。
だが、、、作業が進むにつれて更なる小細工が判明した。。。
スロットルポジションスイッチ交換作業、インジェクター周りのパッキンやチャンバー、ホース類の一式交換を終え、完成試験。。。
エンジン始動。。。修理前と比べてスムーズなエンジン始動。。。
アイドルアップ後、正規の回転数に落ち着く。。。アイドルコントロールモジュールもアイドルエアバルブも正常に制御している様だ。。。修理前の微妙なアイドリング時の振動も消えた。。。
だが、タコメーターの指示値を見ていると何か回転数が高い。。。(・・?)
エアバルブの劣化による不良?
いや、、、ちょっと待てよ。。。温間時のアイドリング回転もエンジン音を聞く限りタコメーターの指示値程高い気がしない。
実際の回転数を整備屋さんの長老に測定器で測定して貰った結果、タコメーターのアイドリング回転数の指示値が実際よりも100rpm位高く指示されていた。。。
で、、、エンジンを切ってタコメーターの針のゼロ位置をよくよく見てみると、、、
針の位置がゼロ位置より100回転程度高い微妙な位置にかさ上げされていた。。。
つまり、、、この一連の小細工から察するにこの車が不具合を抱えた状態で売却されたか何かでオークションに投げられて落札した業者がお金の掛かる修理を嫌い、バキューム系統に小手先の細工でアイドリングを強制的に下げたが今度はアイドリングが下がり過ぎてしまった為にタコメーターの針位置を弄って見た目正常に見える様にして誤魔化して商品化された等の業者の利潤確保の手段にやられた個体だったと推察出来ます。。。
車屋馬鹿ばっかの業界、、、コトに要修理箇所を修理せずに外車屋のインチキ誤魔化しが原因でアイドリング時の振動も発生していたってお話。。。
見た目誤魔化して商品化。。。旧車によくある話ですな。。。
専門店を謳う業者から購入したってこんな具合なんだから、W124やW126等の個体を購入したら購入後の整備予算は覚悟しとくべきですな。。。
旧い個体を手に入れて、販売店の納車整備程度でそのまま乗れると思っちゃダメよ。
中古車屋の納車整備費用何て故障箇所をキチンと治す何て有り得ない項目だからね。
それこそ、、、「診る」のじゃなくて「見る」だけだからねー。。。
検切れの個体には「車検が通ればヨイ」ってな具合で民間車検場と結託してノーチェック車検をして完成〜何て話も多々有りますからね。。。
ロアアームのボールジョイントのブーツが切れてようがドラッグリンクのブーツが崩壊してようが、アイドラアームやピットマンアームがガタガタになってようが、スタビライザーのブッシュが分裂してようが民間車検場だったら「見ない見ないバアー!」で車検何か取得しちゃいますからねー。
況してや民間車検場が中古車屋のグループ会社だったり、専属外注だったらブレーキローターが薄皮円盤になってようがパッドが残り1mm未満だろうがフルードがキャリパーから滲んでようが何でもアリで検査合格。。。点検記録簿何か適当に印つけておいてやったんだかやってねーんだか不明な記録簿の完成である。。。
現在じゃ、メーター周りの警告灯の不灯は車検アウトだが、、、民間車検場ならば「点いてた事」でOKにしちゃうトコも実際にあるし、エンジンチェックの警告灯のある車種何かは警告灯の球抜き何て普通に横行している。。。
実際にO2センサーが昇天していてガスが濃くなっている個体でエンジンチェックが点灯したら必殺球抜き何て旧車専門店を謳う業者がやってるのだから恐れ入る。。。
放置すれば触媒に生ガスが溜まり、過熱した触媒でファイヤー!何て事にもなりかねない。。。😱
中古車購入時に納車整備点検費用だの車検整備費用だのってのは「=何もしない。」程度に思っておくのが賢明でしょうね。(笑)
そこに納車準備費用だの何だのと主に中古車販売で生計をたてている業者はよく分からん諸費用を請求して儲けを取ろうと目論んでいるものだ。
オークションで仕入れた商品車に不具合が見つかるなど日常茶飯事の出来事である。
だって、中古車販売業者がオークションで売却するって事は店頭で売れない車か、何らかの瑕疵を抱えていて修理したら車両価格が跳ね上がってしまって相場価格を突破してしまって売れない様な個体である。
PF31レパードみたいによっぽどプレミアが付いて専門業者が徹底的にレストアして販売価格が700万円を越しても富裕層のマニアが買う様な車種なら話は別だが、、、一般的な中古車屋は台数売ってナンボの世界で多くの客層は新車が買えない層なのだからそういった客層に目を止めて貰うにはまずは価格!そう、プライスタグの数字だ!
価格を下げて機関系の中身がオンボロでも外見や内装を綺麗に見せて魅力的に見せて売りつけちまえば後は野となれ山となれ。。。
儲かっている中古車屋は後はスッとぼけの論破で上手くやってるな。。。(笑)
話が逸れてしまったが、何らかの瑕疵を抱えた商品車を仕入れた業者は不具合のある部分を治すか治さないかの検討となるが、店頭で客が試乗してバレてしまう様な不具合は解体中古部品で賄う場合もある。例えその部品が消耗品でもだ!
兎に角経費を抑えて販売時に不具合が表面化してなきゃそれでイイのだ。
車検整備付きの個体で別途車検整備費用を徴収したり、法定費用を誤魔化したり、、、色々な手段で利潤確保を狙う中古車屋の背景には純粋に車両販売価格じゃ利益が出ない。ってワケだ。。。
誰だって損はしたくない。だから経費を掛けない。だからと言って金の無い素人は安い薄利の中古車に新車と同じ品質を求めて来る。
軽度な不具合修理でも数万円の経費は飛ぶ。
貧乏人が大好きな軽自動車の中古車などオークションで仕入れた仕入価格に5万円も乗せて店頭で販売出来りゃあまだイイ方である。
オークションで商品車を買って来る経費に在庫経費を併せたら確実に赤字だ。
だから大手の中古車屋は軽自動車を個人買取も含めて大量に買い付けて薄利多売に入る。
個人の中古車屋じゃ資金力の差でそんな商売は不可能だ。
だから相場合戦から離脱して外車の旧車専門店の看板に鞍替えする業者も居る。
だけど、「専門店」を謳っていても旧車のそのモデルの弱点や機構については全くのチンプンカンプンな営業が知ったかをして客を掴む。。。
市場に台数の少なくなったW126など相場は殆ど関係無しにバリ物の個体ならば結構なプライスタグを付けられる。。。
見た目も内装も綺麗でエンジンルームは洗ってピカピカに。。。
ソレを見た客は外車雑誌や中古車雑誌の頭でっかちが書いた記事を基にその場の素人チェックで購入を決めてしまう。。。
まあ、旧車は購入後に手入れやレストアが必要なのが前提だと思うのが一番だが。。。
購入後、販売店が示した納車整備とやらで完璧な状態だと思って購入した個体に乗っていると、、、大体は購入後一ヶ月位が相場かな。。。
購入直後は舞い上がっていたから気付かなかった不具合やその予兆が冷静になった頃に気付く。。。
気付いた事を販売店に言うと、「中古車ですからね。あーそれ位は正常です。」と、ノラリクラリ。。。巧みな話術でクレームさえもスルー。。。(笑)
後は維持予算をよく考えて堅実にメンテしようと考えたユーザーはその個体を熟知した業者と相談の上でキッチリメンテナンスして長く乗るのか、「こんな筈じゃなかった。」と即刻車を手離すのかのどちらかになるケースが多いですね。(笑)
つまり、毒車の中古、、、いや、大古車に限って言えば購入後はマメな点検&メンテナンスはマストであって、故障の度にグチグチ言ってる人には向かないですね。
グチグチの向けどころは我々プロに対してだけど、大体は自分の都合を並べて自分の非は高い高い棚の上に上げて己の持論を通そうとするから相手にしたくなくなる。それこそ時間と経費の無駄である。
ウチのスタンスに合わない持論の展開をする客は即刻縁切りである。
今回の500SEのユーザーさんの様に弊社を信頼してお付き合い戴け、キチンとメンテナンスの御予算について御理解されているユーザーさんにはメンテナンス上で快調にお乗り戴ける様に徹底的にお付き合いしちゃいます。。。(笑)
現在弊社入庫中のW126 500SE君。。。
先月、弊社での点検によってスロットルポジションスイッチの不具合が発見されました。
D車で走行は6万km台ですが、アイドリング時の異常な振動もあり要分解点検整備であることをオーナーさんに伝え、先週からお預かりと言った経緯になりました。。。
で、、、エアークリーナーを外してフューエルデスビの取外しを行いスロットルポジションスイッチの交換。。。って作業なのですが何かガソリン臭い。。。
お約束のフューエルガバナーの取付合わせ面からガソリンが染み出していた。。。
って、、、ワケでガバナーもAssyでパッキンとセット交換。。。
更に、、、このKEジェトロのバキューム配管をよくよく見ていると何やら微妙に風景が違う気がする。。。
インジェクターのパッキンとバキュームチャンバーになるゴムの配管もカチコチで二次エアの吸引も見られたのでそこら辺をゴッソリ交換。。。
作業が進むにつれてバキュームの配管に細工がしてあったのが判った!
微妙な風景の違いはその細工によって生じていたのであった。。。
想像するに、スロットルポジションスイッチが不良になってアイドリングが高くなり、バキュームを弄って強制的にアイドル回転数を下げていたって話。。。
作業着手前のアイドル回転がタコメーター指示で700rpm前後。。。パッと見は正常なアイドリング回転数に見える。。。
だが、、、作業が進むにつれて更なる小細工が判明した。。。
スロットルポジションスイッチ交換作業、インジェクター周りのパッキンやチャンバー、ホース類の一式交換を終え、完成試験。。。
エンジン始動。。。修理前と比べてスムーズなエンジン始動。。。
アイドルアップ後、正規の回転数に落ち着く。。。アイドルコントロールモジュールもアイドルエアバルブも正常に制御している様だ。。。修理前の微妙なアイドリング時の振動も消えた。。。
だが、タコメーターの指示値を見ていると何か回転数が高い。。。(・・?)
エアバルブの劣化による不良?
いや、、、ちょっと待てよ。。。温間時のアイドリング回転もエンジン音を聞く限りタコメーターの指示値程高い気がしない。
実際の回転数を整備屋さんの長老に測定器で測定して貰った結果、タコメーターのアイドリング回転数の指示値が実際よりも100rpm位高く指示されていた。。。
で、、、エンジンを切ってタコメーターの針のゼロ位置をよくよく見てみると、、、
針の位置がゼロ位置より100回転程度高い微妙な位置にかさ上げされていた。。。
つまり、、、この一連の小細工から察するにこの車が不具合を抱えた状態で売却されたか何かでオークションに投げられて落札した業者がお金の掛かる修理を嫌い、バキューム系統に小手先の細工でアイドリングを強制的に下げたが今度はアイドリングが下がり過ぎてしまった為にタコメーターの針位置を弄って見た目正常に見える様にして誤魔化して商品化された等の業者の利潤確保の手段にやられた個体だったと推察出来ます。。。
車屋馬鹿ばっかの業界、、、コトに要修理箇所を修理せずに外車屋のインチキ誤魔化しが原因でアイドリング時の振動も発生していたってお話。。。
見た目誤魔化して商品化。。。旧車によくある話ですな。。。
専門店を謳う業者から購入したってこんな具合なんだから、W124やW126等の個体を購入したら購入後の整備予算は覚悟しとくべきですな。。。
旧い個体を手に入れて、販売店の納車整備程度でそのまま乗れると思っちゃダメよ。
中古車屋の納車整備費用何て故障箇所をキチンと治す何て有り得ない項目だからね。
それこそ、、、「診る」のじゃなくて「見る」だけだからねー。。。
検切れの個体には「車検が通ればヨイ」ってな具合で民間車検場と結託してノーチェック車検をして完成〜何て話も多々有りますからね。。。
ロアアームのボールジョイントのブーツが切れてようがドラッグリンクのブーツが崩壊してようが、アイドラアームやピットマンアームがガタガタになってようが、スタビライザーのブッシュが分裂してようが民間車検場だったら「見ない見ないバアー!」で車検何か取得しちゃいますからねー。
況してや民間車検場が中古車屋のグループ会社だったり、専属外注だったらブレーキローターが薄皮円盤になってようがパッドが残り1mm未満だろうがフルードがキャリパーから滲んでようが何でもアリで検査合格。。。点検記録簿何か適当に印つけておいてやったんだかやってねーんだか不明な記録簿の完成である。。。
現在じゃ、メーター周りの警告灯の不灯は車検アウトだが、、、民間車検場ならば「点いてた事」でOKにしちゃうトコも実際にあるし、エンジンチェックの警告灯のある車種何かは警告灯の球抜き何て普通に横行している。。。
実際にO2センサーが昇天していてガスが濃くなっている個体でエンジンチェックが点灯したら必殺球抜き何て旧車専門店を謳う業者がやってるのだから恐れ入る。。。
放置すれば触媒に生ガスが溜まり、過熱した触媒でファイヤー!何て事にもなりかねない。。。😱
中古車購入時に納車整備点検費用だの車検整備費用だのってのは「=何もしない。」程度に思っておくのが賢明でしょうね。(笑)
そこに納車準備費用だの何だのと主に中古車販売で生計をたてている業者はよく分からん諸費用を請求して儲けを取ろうと目論んでいるものだ。
オークションで仕入れた商品車に不具合が見つかるなど日常茶飯事の出来事である。
だって、中古車販売業者がオークションで売却するって事は店頭で売れない車か、何らかの瑕疵を抱えていて修理したら車両価格が跳ね上がってしまって相場価格を突破してしまって売れない様な個体である。
PF31レパードみたいによっぽどプレミアが付いて専門業者が徹底的にレストアして販売価格が700万円を越しても富裕層のマニアが買う様な車種なら話は別だが、、、一般的な中古車屋は台数売ってナンボの世界で多くの客層は新車が買えない層なのだからそういった客層に目を止めて貰うにはまずは価格!そう、プライスタグの数字だ!
価格を下げて機関系の中身がオンボロでも外見や内装を綺麗に見せて魅力的に見せて売りつけちまえば後は野となれ山となれ。。。
儲かっている中古車屋は後はスッとぼけの論破で上手くやってるな。。。(笑)
話が逸れてしまったが、何らかの瑕疵を抱えた商品車を仕入れた業者は不具合のある部分を治すか治さないかの検討となるが、店頭で客が試乗してバレてしまう様な不具合は解体中古部品で賄う場合もある。例えその部品が消耗品でもだ!
兎に角経費を抑えて販売時に不具合が表面化してなきゃそれでイイのだ。
車検整備付きの個体で別途車検整備費用を徴収したり、法定費用を誤魔化したり、、、色々な手段で利潤確保を狙う中古車屋の背景には純粋に車両販売価格じゃ利益が出ない。ってワケだ。。。
誰だって損はしたくない。だから経費を掛けない。だからと言って金の無い素人は安い薄利の中古車に新車と同じ品質を求めて来る。
軽度な不具合修理でも数万円の経費は飛ぶ。
貧乏人が大好きな軽自動車の中古車などオークションで仕入れた仕入価格に5万円も乗せて店頭で販売出来りゃあまだイイ方である。
オークションで商品車を買って来る経費に在庫経費を併せたら確実に赤字だ。
だから大手の中古車屋は軽自動車を個人買取も含めて大量に買い付けて薄利多売に入る。
個人の中古車屋じゃ資金力の差でそんな商売は不可能だ。
だから相場合戦から離脱して外車の旧車専門店の看板に鞍替えする業者も居る。
だけど、「専門店」を謳っていても旧車のそのモデルの弱点や機構については全くのチンプンカンプンな営業が知ったかをして客を掴む。。。
市場に台数の少なくなったW126など相場は殆ど関係無しにバリ物の個体ならば結構なプライスタグを付けられる。。。
見た目も内装も綺麗でエンジンルームは洗ってピカピカに。。。
ソレを見た客は外車雑誌や中古車雑誌の頭でっかちが書いた記事を基にその場の素人チェックで購入を決めてしまう。。。
まあ、旧車は購入後に手入れやレストアが必要なのが前提だと思うのが一番だが。。。
購入後、販売店が示した納車整備とやらで完璧な状態だと思って購入した個体に乗っていると、、、大体は購入後一ヶ月位が相場かな。。。
購入直後は舞い上がっていたから気付かなかった不具合やその予兆が冷静になった頃に気付く。。。
気付いた事を販売店に言うと、「中古車ですからね。あーそれ位は正常です。」と、ノラリクラリ。。。巧みな話術でクレームさえもスルー。。。(笑)
後は維持予算をよく考えて堅実にメンテしようと考えたユーザーはその個体を熟知した業者と相談の上でキッチリメンテナンスして長く乗るのか、「こんな筈じゃなかった。」と即刻車を手離すのかのどちらかになるケースが多いですね。(笑)
つまり、毒車の中古、、、いや、大古車に限って言えば購入後はマメな点検&メンテナンスはマストであって、故障の度にグチグチ言ってる人には向かないですね。
グチグチの向けどころは我々プロに対してだけど、大体は自分の都合を並べて自分の非は高い高い棚の上に上げて己の持論を通そうとするから相手にしたくなくなる。それこそ時間と経費の無駄である。
ウチのスタンスに合わない持論の展開をする客は即刻縁切りである。
今回の500SEのユーザーさんの様に弊社を信頼してお付き合い戴け、キチンとメンテナンスの御予算について御理解されているユーザーさんにはメンテナンス上で快調にお乗り戴ける様に徹底的にお付き合いしちゃいます。。。(笑)