赤ちゃんだけでなく、小学生くらいまでは、やっぱり大好き。
「いないいないばあ」と隠れた顔がパッとでる。
最初に飛びこんでくるのは、目、優しい目、次ににこっとした笑顔。
何回でも何回でも、繰り返し子どもたちは、嬉しそうに笑います。
大笑いではなく、なんともにんまりした笑顔。
絵本「いないいないばあ」
絵本「ころころころ」はころころころと言葉はこれだけ。
いろだまがころころころ上ったり、下りたり。
お母さんはいろだまになって、ちょっと大袈裟に読んでみてください。
子どもたちと一緒に。ころころころと心も一緒に転がってみてください。
お母さんの声が大好きな赤ちゃんはお母さんの読み聞かせが一番です。
寒い毎日、温かいひざの上でたくさん絵本読んであげてください。