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怪獣のような名前だったが思い出せない。
北九州チームの試合のチケットがあったので出かけることにした。
試合は午後3時のキックオフなので少し早めに行って海峡付近を散策しようと思った。
博多駅のチケットショップで小倉までの切符を買った。
ホームに上がるとすぐにソニックがやってきた。
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青のソニック(883系)だったが座席がゆったりとして快適だった。
ひとまず小倉駅に到着し、さて、どうしようと思っていたら「下関」行きに電車が来た。
つい飛び乗ってしまった。
下関も久しぶりだし駅から唐戸市場まで歩くことも良いのかもしれない。
門司を過ぎ海底トンネルに入る。
しばらくトンネルが続き明るくなって行く。
九州から本州に入った瞬間だ。
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しばらく走ると下関駅到着した。
駅の雰囲気がちょっと昔と違うではないか。
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駅前の歩道橋(人工地盤というらしい)に上がると新しい駅舎が出来ていた。
その昔、放火事件があり旧駅舎(門司港駅と並ぶ面持ちのあった駅)が燃えてしまい仮駅舎のころに仕事で来ていただったのでこれにはびっくりした。
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晴天の歩道橋を下関タワーの方面に歩き出す。
なぜこんなタワーが必要なのか分からないが、とりあえず下関のシンボルなのだ。
そのタワーを横目に海べりの出た。
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海響館の手前の広場と沿岸には海上自衛隊の輸送船が接岸していた。
防災訓練のようなものがあっているようだ。
カモンワーフは多くの人で賑わっていて、2階にある寿司屋も行列が出来ているだろうと思ったら意外と空いていた。
新鮮な寿司を思い切り食うが、さすがにここは全皿100円ではないため1000円の皿などもあるので注意が必要だった。
窓の外には門司港行の連絡船がせわしそうに出入りしている。
さて、どうしようか、連絡船に乗って渡るか、それとも海底トンネル(人道)で渡るか考えた。
隣の唐戸市場を見ると日曜日だというのに市場が空いているようだった。
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中に入ると各店では海鮮丼や握り寿司の販売があっていた。
店には多くの人が群がっていて活気があふれていた。
そんな光景を見ながら海底トンネルがある場所まで歩くことにした。
続く・・・
北九州チームの試合のチケットがあったので出かけることにした。
試合は午後3時のキックオフなので少し早めに行って海峡付近を散策しようと思った。
博多駅のチケットショップで小倉までの切符を買った。
ホームに上がるとすぐにソニックがやってきた。
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青のソニック(883系)だったが座席がゆったりとして快適だった。
ひとまず小倉駅に到着し、さて、どうしようと思っていたら「下関」行きに電車が来た。
つい飛び乗ってしまった。
下関も久しぶりだし駅から唐戸市場まで歩くことも良いのかもしれない。
門司を過ぎ海底トンネルに入る。
しばらくトンネルが続き明るくなって行く。
九州から本州に入った瞬間だ。
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しばらく走ると下関駅到着した。
駅の雰囲気がちょっと昔と違うではないか。
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駅前の歩道橋(人工地盤というらしい)に上がると新しい駅舎が出来ていた。
その昔、放火事件があり旧駅舎(門司港駅と並ぶ面持ちのあった駅)が燃えてしまい仮駅舎のころに仕事で来ていただったのでこれにはびっくりした。
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晴天の歩道橋を下関タワーの方面に歩き出す。
なぜこんなタワーが必要なのか分からないが、とりあえず下関のシンボルなのだ。
そのタワーを横目に海べりの出た。
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海響館の手前の広場と沿岸には海上自衛隊の輸送船が接岸していた。
防災訓練のようなものがあっているようだ。
カモンワーフは多くの人で賑わっていて、2階にある寿司屋も行列が出来ているだろうと思ったら意外と空いていた。
新鮮な寿司を思い切り食うが、さすがにここは全皿100円ではないため1000円の皿などもあるので注意が必要だった。
窓の外には門司港行の連絡船がせわしそうに出入りしている。
さて、どうしようか、連絡船に乗って渡るか、それとも海底トンネル(人道)で渡るか考えた。
隣の唐戸市場を見ると日曜日だというのに市場が空いているようだった。
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中に入ると各店では海鮮丼や握り寿司の販売があっていた。
店には多くの人が群がっていて活気があふれていた。
そんな光景を見ながら海底トンネルがある場所まで歩くことにした。
続く・・・
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