マンションは少し古くシャワートイレもなくネット環境も無い。
ポケットWiーFiを用意してもらったが遅くて使い物にならない。
何とかバンクの製品かなと思って製品を見るとau製のものだった。
ベットと布団が用意されている。
まあ親子3人で十分な広さだった。
目覚ましを6時にセットして眠りに着く。
妻の希望で嵐山、嵯峨野方面に出かけた。
彼女のガイドブックで行くとトロッコ列車に乗って保津川下りで帰って来るそうだ。
嵯峨嵐山の駅で地元のオジサンらしき人と話をしているといろいろな情報をくれた。
保津川下りは一度は行く行くべきだし、永観堂の紅葉は素晴らしいといってくれた。
トロッコ列車の指定席も取れ乗り込む。
列車はゆっくりと駅を出てものすごい渓谷を進む。
トンネルと橋の連続だった、下に保津渓谷の絶景が見える。
列車は約25分で亀岡に着くが、ホームにはあふれんばかりの人たちだ。
9時7分のトロッコ列車なのだが乗車券が取れない人たちが先にJRで来て帰りの列車を待っているのだろう。
ホームは凄いことになっていた、平日だよ。
この亀岡は明智光秀が統治し城は亀山城と言うらしい、何とも亀山なのか亀岡なのか複雑だ。
そこからバスで川下りの発着場所まで移動する。
割とすんなりと船に乗れた。
今から16kmもある嵐山まで2時間かけて行くという。
船頭というか3人が案内してくれるのだが、櫓を漕ぐ人、竿をさして舟を先に推し進める人、後ろには舟の進路を決める人らしい。
3人がかわりながら舟を進める。
絶景の風景を見ながら、今通って来たトロッコ列車を見る、よくこんな所に列車を走らせたものだ。
保津川は嵐山から桂川に変わる、そして大阪の街では淀川になるという。
船頭は3人変わるが船頭の一番前の席だったので話をふってくる。
どこから来たのか、酒はおいしいかなどだ。
なぜか船頭と話が弾む。
熊本から来たと言うと<おお、火の国からか>とこのオヤジなかなかキレが良い。
そんな感じで保津川下りは終わった。
嵐山の竹林を散策して食事をして渡月橋を渡り、娘の行きたいと言っていた鈴虫寺に向かったのだ。
ポケットWiーFiを用意してもらったが遅くて使い物にならない。
何とかバンクの製品かなと思って製品を見るとau製のものだった。
ベットと布団が用意されている。
まあ親子3人で十分な広さだった。
目覚ましを6時にセットして眠りに着く。
妻の希望で嵐山、嵯峨野方面に出かけた。
彼女のガイドブックで行くとトロッコ列車に乗って保津川下りで帰って来るそうだ。
嵯峨嵐山の駅で地元のオジサンらしき人と話をしているといろいろな情報をくれた。
保津川下りは一度は行く行くべきだし、永観堂の紅葉は素晴らしいといってくれた。
トロッコ列車の指定席も取れ乗り込む。
列車はゆっくりと駅を出てものすごい渓谷を進む。
トンネルと橋の連続だった、下に保津渓谷の絶景が見える。
列車は約25分で亀岡に着くが、ホームにはあふれんばかりの人たちだ。
9時7分のトロッコ列車なのだが乗車券が取れない人たちが先にJRで来て帰りの列車を待っているのだろう。
ホームは凄いことになっていた、平日だよ。
この亀岡は明智光秀が統治し城は亀山城と言うらしい、何とも亀山なのか亀岡なのか複雑だ。
そこからバスで川下りの発着場所まで移動する。
割とすんなりと船に乗れた。
今から16kmもある嵐山まで2時間かけて行くという。
船頭というか3人が案内してくれるのだが、櫓を漕ぐ人、竿をさして舟を先に推し進める人、後ろには舟の進路を決める人らしい。
3人がかわりながら舟を進める。
絶景の風景を見ながら、今通って来たトロッコ列車を見る、よくこんな所に列車を走らせたものだ。
保津川は嵐山から桂川に変わる、そして大阪の街では淀川になるという。
船頭は3人変わるが船頭の一番前の席だったので話をふってくる。
どこから来たのか、酒はおいしいかなどだ。
なぜか船頭と話が弾む。
熊本から来たと言うと<おお、火の国からか>とこのオヤジなかなかキレが良い。
そんな感じで保津川下りは終わった。
嵐山の竹林を散策して食事をして渡月橋を渡り、娘の行きたいと言っていた鈴虫寺に向かったのだ。