「博士の愛した数式」を雨音を聞きながら読了。
本はいいなあ。いろんな世界を知れる。
博士とNの間に何があったのか。博士が施設に入ったところからルートが数学の教師になるというあたり・・・涙が出てしまった。優秀な博士の人生を想う。
それにしても「数」にこんな意味があるなんて・・・おもしろい。数の美か・・・。
知るということは楽しいことかもね。
今度はずいぶん昔に買った重松清さんの「リビング」を読もうと思う。買ったまま、押入れに入れてあった。彼の講演を聞いたことはあるけれど。
はからずも小川洋子さんも重松清さんも岡山県出身で早稲田か・・・バッテリーのあさのあつこさんも岡山か。彼女の話も聞いたことがある。児童文学の世界だものねえ。
作家になる人はそれなりの努力をしている。当たり前ですね。
では、今夜はおやすみなさい
本はいいなあ。いろんな世界を知れる。
博士とNの間に何があったのか。博士が施設に入ったところからルートが数学の教師になるというあたり・・・涙が出てしまった。優秀な博士の人生を想う。
それにしても「数」にこんな意味があるなんて・・・おもしろい。数の美か・・・。
知るということは楽しいことかもね。
今度はずいぶん昔に買った重松清さんの「リビング」を読もうと思う。買ったまま、押入れに入れてあった。彼の講演を聞いたことはあるけれど。
はからずも小川洋子さんも重松清さんも岡山県出身で早稲田か・・・バッテリーのあさのあつこさんも岡山か。彼女の話も聞いたことがある。児童文学の世界だものねえ。
作家になる人はそれなりの努力をしている。当たり前ですね。
では、今夜はおやすみなさい
