あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

花曇りの日にキャンディーズを

2008-04-04 08:00:13 | Weblog
おはよう。
少し曇ってきたのでしょうか。花曇りですね。
先ほど、家の外周りを掃除をしたけど、木にしっかりと新芽が出ている。
そして、黄緑の新鮮な色の葉。
少しずつ、少しずつ新緑の季節になろうとしている。
植物はいいなあ。

今日はキャンディーズを懐かしんで催しがあるという。
朝日新聞の天声人語にあれば、多くの人が昔を思い出したろう。
昨日、それを知ったのだけど、まさか新聞の一面に載るなんて。
それほど、彼女たちの影響力は大きかったのだろうと思う。
そう、昔を懐かしんで、そのころの情熱、気持ちを取り戻して明日への力がみなぎれば、懐古の情に浸るのもいいかもしれない。

それにしても、歌の偉大さをあらためて思う。

ピンクレディをわが娘たちが楽しそうに踊り歌うのも感慨深いけど、いい歌だからでしょうね。
そのおひとりが友人と同じマンションというのも、関係ないのだけど、なんだか、嬉しい・・・あいかわず、ミーハー的で単純な私です。

歌も本も心の栄養のひとつだなとしみじみ思う。
歌って、聞いて、読んで、元気になれば、それ以上のことはない。

そうなの。
私の本当に書きたいことを書かなくちゃ。
元気の出る童話を。

コメント
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