あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

いざ、鎌倉へ

2008-05-24 07:00:03 | Weblog
おはよう
今はいい天気。窓からの空気がすがすがしくて気持ちいい。
昨夜はブログの画面を出したのだけど、寝てしまいました。

なぜなら昨日は「いざ鎌倉へ」だったからである。
念願の友人と新緑の鎌倉へ行く。
横浜はつくづく便利なところだと思う。一昨日は渋谷、昨日は鎌倉。いずれも短時間で行ける。

で、鎌倉はと言うと、北鎌倉で下車。
東慶寺、建長寺、長寿寺、明月院と回る。
久しぶりの鎌倉だったけど、いいなあ。落ち着く。山々を借景としたお寺、著名人が眠るお寺。赤い毛氈に座ってゆったりと眺める庭園。掃き清められた箒の目の残る庭。高くそびえる竹林。重厚な柏槙。
やぐらの中のお墓。北条氏・・・。

それぞれのお寺で義母の冥福を祈る。
父母と仲良く楽しくお過ごしください。私たちをお守りくださいと。
お願いばかりしてごめんなさいって感じもあります・・・。

東慶寺には多くの著名人が眠る。有名なバレーボールの監督のお墓があったので、バレーボールの好きだった母を思いながら手を合わせる。母はバレーボールがとても上手だったと叔母が話してくれた。末娘がバレーボール部にいたのが嬉しかったけど。
竹林がすばらしい。岩タバコがおもしろかった。これから咲くという。いわゆる駆け込み寺。多くの女性が救われたのだろうと思う。
また行きたいお寺である。

そして、建長寺。ここが発祥の地という建長汁(けんちん汁)・・けんちんうどんを食べる。
遠足で来ていた女の子にお弁当のことを尋ねる。「お母さんの真心のこもった愛情たっぷりのお弁当を食べました」と答える。びっくりした。なんとすばらしい答えだろう。お母さんは幸せねと思ってしまった。
2時前に国宝の梵鐘がつかれたので「これは何の意味ですか」と尋ねる。「お寺では大きな声を出せませんので、これから法要が始まりますという合図です」と。お坊さんが着くまで打つという。知らなかった。知らないことが多すぎる。
奥の庭は本当にきれいだった。山をバックの庭園を友人とベンチに座って眺める。

行き過ぎて明月院に戻ろうとしていたら、本日拝観できるという長寿寺というお寺があったので寄る。名前に惹かれて行ったのだけど、金・土・日に拝観できるという。
足利尊氏の遺髪の納められたお墓がある。
お寺は改築していたけど(新しく建て直しかな)ここでは、庭をゆっくり眺められた。とても落ち着いた。こういうところは夫が気にいるだろうなと思った。コケがいい。

明月院は懐かしい。あじさいの花はまだだったけど、結婚した年に夫が連れてきてくれた。
竹がいい。皮をつけた竹。生まれたての竹である。庭のきれいさが心もきれいにする。

鎌倉、よかった。
心が落ち着く。
また、行きたいと思う。


そういうわけで、お昼前からの鎌倉行き、よく歩いて、今、体が少し痛い。
友人ともいろんな話ができて楽しかった。

そうそう、行く前に、珍しい友人から電話。英会話で一緒だったYさん。嬉しかった。なんといっても私を「お嬢さんかと思った・・・」だって。うふふ、うれしいな。

昨日はいろんないいことがあった日。素敵な一日でした。

今日はコーラスに行く予定です。
コメント
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