あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

テレビを見て

2013-02-23 23:56:27 | Weblog
今朝は、うるうる先生こと漆原智良先生をテレビで見ました。奥様も。
奥様の笑顔、本当に素敵でした。
漆原先生の奥様だなと納得しました。
素敵なご夫婦、見習わなきゃと思います。

羽村市の動物園、なんでも、アイデア、工夫ですね。
子どもたちの心に残り、あったかい灯火として、大きくなってからも思い出し、元気に生きていけるだろうなあと思うことでした。

私たち大人は何をすべきか、どうすべきか。若者に、子どもたちに、何を伝えるのか…。
漆原先生は、童話、講演を通して、それを伝えていらっしゃる、行動していらっしゃると本当に尊敬の念をあらためてもつことでした。

ベトナム、カンボジア、トルコ、北京、台湾、イタリア、私が行った国の子どもたち、そして日本。
世界の子どもたちのために何ができるのか…。
そんなことを思います。
平和であるように。
生まれてきてよかったと思えるように。
私たちのできることは何なのでしょうか。
大げさでなくていい。
何かしら、やりたいと思うのです。

誠実な人がいいです。
その点、漆原先生は最高です。私が申し上げるのもおこがましいのですが…。先生のお友達の?Tさん、Mさん、Uさんいいなあと思います。昨年「東京の赤い雪」でお会いしましたけど。

厳しいかもしれませんが、礼儀を欠く人を好みません(自分のことは棚に上げていますねえ)
というのか、誠意を感じない人をかもしれませんね。
そんな方とは自然に離れていくのかもしれないですね。

うん、誠意です。大事なのはー。
話をしていると、お付き合いをしていると、わかるものね。


そうそう、今朝、テレビに出ていた菊地さんもうるうる先生の講座で知り合った友達です。
メールしたら、お返事がありました。
講座のある立川のホールのエレベーター前で初めて話して、たまたま行き先が同じで、隣に座り、持っていたボールペンが同じメーカーの同じものの黄緑でというご縁。
彼女は画家さんです。


いつか、一緒に本を出せるといいなあと思います。

うるうる先生の「夢をもつこと」を大事に心において…私なりにやっていきたいと思うのです。
コメント (2)
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