あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

緑の風景&東京新聞5月25日の「核心」

2014-05-27 20:39:27 | Weblog
仕事帰りに夫と待ち合わせ。
鴨居駅の裏というのか鶴見川沿いを歩く。
橋の向こうの左側にかすかに雪を抱いた富士山が見えるのです。
朝、改札で見るのが楽しみですが…。

たてに写すと


振り向いて写す。
緑の葉がとても新鮮だ。


この前のテレビ「明日、ママがいない」のロケ地だ。

昨日の朝は駅まで歩いたのだけど、雨上がりの葉っぱに雨粒がキラキラ輝いている。
全てが、きれい。

空も、木々も、空気も雨に洗われて、美しい。
今日のお昼はMさんとランチ。
結婚式の話が楽しい。

また、帰りは偶然、Kさんに会う。
前年度の私との仕事の担当者。他の組織で、立場は違うのだけど、真面目な彼とおしゃべりしながら帰る。
好美男子である。
オートバイでの日本一周をした人とは知らなかった。
おとうさんになったばかりで、赤ちゃんの写真を生まれたばかりの時に見せてもらっていたけど、今は、もう3か月だそうだ。
目鼻立ちがしっかりしていて、カメラ目線。

子どもは宝だなとあらためて思う。

今日読んだ「東京新聞」の25日付けの「核心」は、私の言いたいことをまさしく書いてあった。

ドイツの女性。
原発のこと、「美味しんぼ」についての見解、他のことも全てそう思う。
なんだか、その意見を読めて嬉しかった。
もう、眠くなったので、あえて詳しくは書かないけど、興味のある方はぜひ読んでほしい。
コメント
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