あじさい物語

七色の紫陽花のような日々の心模様
       

襖、届く

2015-04-22 23:43:36 | Weblog
昨日、「季節風122号」の越智みちこさんの「キタキバシリ」を読む。
彼女の作品は大好きだ。
本当によく書けていると思う。
動物への愛、生きることを考えさせる。
短編の名手だ。

今日は頼んだ襖が届く。
お部屋が明るくなっている。
急いで選んだ絵柄だけど、なかなか気に入っている。
あのとき、次女がいて、好きな柄を選んで、外出した。
残された私はう~んと思っていたのだけど、よく見たらピンクに光る。
きまり!!
桜の花だ。

はっきり見えないかもしれないけど、まずは襖。
総柄ですが、上の部分が少しわかるかな。



そして、桜模様。

  

さくらの季節に替えたということで、よかったかな。

日曜日に次女のお友達にいただいたお菓子です。



外はチョコレートで、中はあんこ入りのお餅。
不思議な味でおいしかった。

今日は次女が果敢に挑戦した日。
いろんなことにチャレンジする次女は偉いと思う。
親が思っている以上にしっかりしているのかも。
長女やDさんや息子のアドバイスもありがたいね。

きっとうまくいくよ。大丈夫です。
いいことがあるよ。

今朝は、短歌を10首出しました。

そうそう、先ほどまでかかって、襖がきれいになったので、その上の賞状や写真をきれいに飾りなおしました。

きれいになると気持ちいいです。

おやすみなさい。
コメント
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