ディズニーランドを再び

私のゴールデンウィークもそろそろ終わります。
４月２９日から今日５月８日まで。
１０日間のお休みでした。

たのしかったぁ～！！

家を少しかたづけて、Tちゃんたちと遊んで、ディズニーランドへ行って、三菱みなとみらい技術館へ行って、家の庭でバーベキューをして…羽田空港へ送って、映画を見て…中休み少しくたびれて（ここが問題だ…体力がない）…かたづけて…今日は日本橋三越へ。

そして、母の日。
たくさんの愛のプレゼントをもらって…ありがとう、ありがとうのオンパレードです。

家も少しきれいになったかな。
お花も植えました。

そうそう、ディズニーランドで（Cちゃんデズランドと言いました…そのうちに言えるようになりましたが）帰りに外国の方に「舞浜駅」への行き方を尋ねられました。地図を見て教えたのですが…あとで、Dさんにきいたら、反対方向らしいとわかって次女と走りに走って…追いつきました（私の見た地図はなんだったのか？…トホホ）
そこで、初めて次女の英語を聞きました。
英語で会話です。
話のなかで中国のご家族だとわかりました。
いろいろ話して、正しい道を教えられて、ほっとしました。

次女に感謝。ロサンゼルスにやってよかったと思った瞬間でした。
あのご家族、成田まで無事に帰れたかな。今は中国ですね。かわいい女のお子さんがいました。

さて、ディズニーランドの夜のパレードです


　　

　

　　

　　



そして、なんとDさんが抽選であててくれて、「ワンスアポンアタイム」とかいうシンデレラ城のショーを座って見られたのです。ちょうど、真正面の席でした。

これが本当に見事。
絵本の世界にいざなってくれました。
ちょっと小さくしか写せませんでしたが…光のショーで、それはそれは、素晴らしくて夢の世界に浸りました。
入園料が高くなったなあと思ったのだけど、これで帳消しです（単純な私ですねえ）

　　

そのあとのアトラクションも待ち時間なしで楽しめて…満喫しました。

ゴールデンウィーク、ばんざいです

映画「孤独のススメ」＆チューリップ

５日にTちゃんたちを送ってから、横浜は黄金町のジャック＆ベティの映画館へ行く。
いつもより人が多い。

見た映画は「孤独のススメ」

オランダ映画である。

原題は「マッターホルン」

私は原題の方がいいと思った。

オランダ映画ということでひじょうに興味があったのだけど、宗教ということをわかっていないとだめだなと思ったし、人っていろんな後悔するものをもっているのだけど、そういうものは、今更どうにもできない。
前を向いて行こうよ…と思った。

事故で記憶喪失になった男性、その男性との共同生活で変わっていく主人公。
短い時間でよく表現していると思ったものだ。

ラストの主人公の息子の歌がいいし、記憶喪失の男性の妻がいい。

ひじょうに期待した割には、ああ、こういう映画だったんだと思ったのだけど、見ていい映画だと思うし、いろいろ思い悩んでいる人には力強い映画だと思った。

人間、自分の心に正直に生きようよ…。

オランダだったから、横浜公園のチューリップを…。

　　　

　

　

一昨年行ったキューケンホフ公園の見事なチューリップを思い出します。

母の日にありがとう～日本橋の三越へも～

今日は母の日。
私の母の日は、まず、子どもの日の…端午の節句の兜をしまう。



TちゃんやMちゃんのお祝いができてよかった。

それから、母と夫の母に手を合わせる。
ありがとうと。

Tちゃんたちが来たときにモンシロチョウが飛んできたの…翌日もね。
母だなあと思って話をした…。
「よかったね」と喜んでくれているようで…「ありがとうね」と言った私。

外の庭ではみかんの花が満開。

　

つい「みかんの花咲く丘」を口ずさむ。

今日は、夫と日本橋の三越へ。



息子がこれをくれた。招待券です。



というわけで、見てきました。



懐かしの曲のレコードのジャケットがたくさん。

五木寛之さんの「ゴキブリの歌」の本があり読む。おもしろい。
グループサウンズ、フォークソング…いろいろと楽しい。
そのときにタイムスリップ。


日本橋の風景です。




さてさて、帰宅して…しばらくしたら、次女たちが来る。
私へのプレゼントを持ってきてくれる。
お菓子の詰め合わせとお手紙。

長女からはカーネーションと扇子。
息子からは、今日の招待券（結婚記念日とか言っていたけど）

ありがとう、ありがとうです。



大切にします。
感謝。

元気でいることが子どもたちへのお返しかなと思います。