今日はいつもの年中組ではなくて急遽年長組に入る。
子どもたちは年少のときにみた子どもたち。
「F先生!」と、とても歓迎してくれる。
嬉しいね。
園庭で遊ぶときは声をかけたり話をしているのだけど、一緒のお部屋での保育は今年度初めて。
〇くんに言われた。
「先生のファンだよ」って。
うわぁ~嬉しい。
こんなことを言ってくれるんだ。
みんなが精神的にも大きく成長している。
そして、朝、私が年長さんにいくとわかったら「えっ~、いないの?」という年中の女の子たち。
△ちゃんは「先生のいないのは嫌だ」なんて。
帰ろうとしていたら駆けてくる◇くん。
「おお、◇ちゃん」とだっこしたら園庭に戻った。満足したかな。
「かくれんぼしよう」という女の子。
今日クラスがかわって、普段、誠意を持って真摯に向き合うことの大切さをあらためて思った。
子どもの気持ちになること。
何を今してほしいのか、そして、受け入れて、認めて、教えて、励まして・・・。
いつも真摯に向き合うこと。
この前、具合が悪かったときの息子のお土産。
「どう、具合は?」と買ってきてくれた。
今日はこれ。
嬉しいね。
帰りにカフェ。
ほっとひと息。
そして、作品の推敲です(*^-^*)