さて、記憶がさだかではなくなってきて久しいのですが、ここにアップした写真は2000年12月16日に写したものです。以上のような状態ですので、日時、数字、名前など間違っていてもゆるしてくださいね。(ゆるさん!ぶんなぐる)という方は、8月16日に現地でかかってくるように。下山漁港へ放り込みます。
関西のルアーアングラーが一同に集まって顔つなぎをしながら楽しい時間を共有しようと、当時の土佐レッドアイ大坪保成とマッドネスの中井一成さん、橋爪拓也さんが呼びかけて数年、毎年淡路島へ集まって集会をしていました。
スワック(大阪を中心に)・マッドネス(和歌山)・木下哲夫さん率いるアスク(愛媛)・ビー(徳島)・赤木光広さんのパープルライズ・本林将彦さんのバグース(兵庫)・佐々木洋三さんのオーパ・土佐レッドアイ(高知)・ウインピー(徳島)・パッションブルー(和歌山)・イエローソルトウオータークラブ(兵庫)・辻本隆さん率いるロックダンスなど、これ以上思い出せません。うちを忘れるとはけしからんと思うチームはコメントくださいね。
散会するまえの集合写真
土佐レッドアイの大坪保成が持ち込んだ伊尾木川のアユの塩焼き
ロックダンスとマッドネスの美女を両手に花でご機嫌の岳洋社元名編集長住田さん
オーパの料理、闇汁ではなかった、ふぉんどぼーとか何とかでしたっけ?
サントリーの製品を両手に、しあわせそうな佐々木さんと住田さん
この写真を見るたびに幸せのお裾分けをいただいています
毎回大好評で「商売にできる」と最大級の評価だったパープルライズのお好み焼き、ほんとうに美味しかったです
ロックダンス勢揃い
ロックダンスはモツ焼きでしたっけ?
超一級のスズキのポイントを目の前にして、私たちははなから釣りをする気がなくみなさんとの再会と各チームの料理を楽しみに出かけたものでした。それでも一番最初の集いの時はきちんとタックルを用意して短時間ではありましたが、きちんと釣りもしました。
よう釣りませんでしたが。
何回目の集まりだったか忘れましたが、前日私が伊尾木川で釣ったタイリクスズキとヒラスズキを持ち込んだところ、会場のすぐ前の浜で辻本隆さんがマルスズキを釣りました。日本で釣れるスズキが3種そろったわけです。釣りに狂った人々の集い、いっちょう食べ比べ、味比べをしようではないかということになりました。土佐レッドアイの3人で刺身をつくり、利き酒ならぬ利き刺身をやったのでした。
3つの紙の皿に盛った刺身を参加者それぞれが食べてどの皿の刺身が最もうまいかの票をいれたのです。
どのスズキが一番おいしいと評価されたとおもいます?
なんとなんと、タイリクスズキが一番評価がよかったのでした。
私の予想は、一位がヒラスズキ、二位が当日釣ったばかりのマルスズキ、三位がタイリクスズキでしたが、普段から食べ慣れているベテランアングラーはタイリクスズキが一番うまいと評価したのでした。
タイリクスズキでは以前、たくさん釣って近所に配って失敗したことがあります。この話はまたの機会に。
おーい、「淡路島同窓会」をやりますぞ~!
●時:2014年8月16日午後2時頃から(アカメフォーラムとアカメ釣り大会が終了してから移動)
●場所:高知県安芸市下山漁港敷地
●寝る用意(テント、車など、寝ないで磯のアカメを釣るという人はそれでよし)
●食い物・飲み物持参のこと(他人の分も持ってくることはこばみません)
●同窓生でなくとも参加希望の方はおいでください(だいたいの参加人数を把握したいので、参加するとのコメントをいただけるとありがたいです)
想像もしてないようなロケーションでのアカメ釣りが体験できます。タックルを用意してきたほうがええですよ
雨天でも漁協の屋根付きの場所が利用できるそうです。土佐レッドアイの内川が漁協のえらいて?
みなさん、連絡を取り合ってくださいね。
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