(2)を読んでおもしろかったので立て続けに(3)も買いました。だって今回はあのルークと結婚!?するんだって思ったらやっぱり読まないわけにいかないかな、と。
買い物大魔神のレベッカが挙げる結婚式ってどんな結婚式だろう・・・って興味がものすごくあった。
この小説って読んでいくほどに人間関係がどんどん密になってしっかりしたものになってゆくから、小説と一緒に成長している気分になる。
ルークがどんどん変わってゆくし、スーズもただのお嬢様じゃなくてどんどん賢くたくましくなってゆく。親子の愛も身にしみるほどわかるし。
もちろんレベッカも。
巻末に訳者の人が、「どうしてルークはこんなレベッカを好きになったんだろう?でも3巻を読んでわかりました」と書いています。
私もそう思いました。
イギリス(?アメリカ?)では4巻も発行されているようで、早く海を渡って来ないかな、と心待ちにしています。
買い物大魔神のレベッカが挙げる結婚式ってどんな結婚式だろう・・・って興味がものすごくあった。
この小説って読んでいくほどに人間関係がどんどん密になってしっかりしたものになってゆくから、小説と一緒に成長している気分になる。
ルークがどんどん変わってゆくし、スーズもただのお嬢様じゃなくてどんどん賢くたくましくなってゆく。親子の愛も身にしみるほどわかるし。
もちろんレベッカも。
巻末に訳者の人が、「どうしてルークはこんなレベッカを好きになったんだろう?でも3巻を読んでわかりました」と書いています。
私もそう思いました。
イギリス(?アメリカ?)では4巻も発行されているようで、早く海を渡って来ないかな、と心待ちにしています。