とうとう「もっとえいご漬け」のハンコが全部集まりました。
前作の「えいご漬け」は結局1つ集まらないまま「もっと」に移行してしまったのですが、やっぱり全部集まると嬉しいね♪今度はどのソフトをやろうかなぁ~。(だんなの人に「もう一回やってみれば」と言われてるんですけど、なかなか一度制覇すると続ける意欲がわかない気がして)
*
体重が気になったのでビリーズ・ブートキャンプを始めたのですが、基本プログラム50分を毎日は無理・・・と言うことで、マイルールで、平日に基本プログラムの最初の15分(ストレッチから軽い有酸素運動になるまで、ビリーバンドを使う前まで)をやっています。やらないよりはやった方がいい。(むぎむぎ♪さんも言っている!)
ストレッチなんですけど、結構ハードです。と言うか、こんなに硬かったっけ?と思うくらい体が硬い。
学生の頃は体が柔らかいのが密かな自慢だったのに・・・。
そんなんで一進一退ですが頑張っています。
15分のストレッチではダイエットは無理そうなので(とは言え、肉の配分が変わってきているような気がします(笑))、あわせて夕食を減らしてみました。だって今まで食べてから寝るまで2時間なかったんだもの・・・。それが一番の原因なんだとは思うんだけれど、のんたんと一緒に寝る生活はよっぽどのことじゃない限り脱することができない。そんなわけで食べ方を工夫して減らすことにしました。
そのおかげで、夏の健康診断時の体重くらいにはなりました。
でも、それってだいぶ増えた後の体重なの。あともう少し減量したいです。
***
のんたんのこと。
イヤイヤ期と共に、表現力が豊かになりました。
そうだよね、喜怒哀楽の怒だけが突出して伸びるわけないもの。
サツマイモをたくさんもらったのでスイートポテトを作ったら「これ、ママちゃんが作ったの?のんたん、嬉しい~♪」と言ったり。
妙にハイになったかと思うと、「ママちゃん、のんたん寂しいの・・・」と大粒の涙をぽろぽろこぼしたり。
今朝、起こしたら、ぐだぐだ。(そりゃ、遅くまで起きてるんだもの無理もない)無理やり連れてきても反り返ったりして床にじかに寝ているので、かわいそうに思って布団に戻したら、急に怒って私にくらいついてきた(手首をかまれた)。私と一緒にゴロゴロしたかったのに自分ひとりだけ布団に戻されたから怒ったらしい。
でも、その噛みかたがね、それはそれで優しかったの。
自分の感情をコントロールできなくて思わずママンの手首を噛んでみたけれど、瞬時に「あ!これはいけないこと」と察知したのかな~と思いました。
自分でも分かってるんだなぁと思ってなんだかかわいくなりました。
自分の気持ちを上手にコントロールできない。
のんたんのイヤイヤ期につきあわされて困るのはやっぱり時間的制約があるとき。平日の朝とか、夜寝る前とか、土曜日の病院に連れて行かなくてはならないときとか。そういうときに私がイライラしちゃう。
でも、あんまりイライラすると「のんたんがいい子じゃないとママンは困る」と言うふうにのんたん自身が思って、のんたんのイヤイヤ期を封じ込める形で終わらせるのはいけないなぁ~とも思ってる。
人間にとってこういう喜怒哀楽が激しい時期と言うのは大切だと言うし。
だからなるべく時間には余裕を持ちたいなぁ・・・と心がけることにしてみました。(上手に続くといいんですけど)
それと。イヤイヤ期に付き合って、自分がイライラするのは「子離れの第1期」なんですって。かわいいだけだった子どもが、イライラする対象になるのは自分でもびっくりだけれど、でも、親にとっても大事な時期らしい。
子どもと一緒にいるということは奥が深いなぁ。本当に毎日同じ日がないんだもの。
前作の「えいご漬け」は結局1つ集まらないまま「もっと」に移行してしまったのですが、やっぱり全部集まると嬉しいね♪今度はどのソフトをやろうかなぁ~。(だんなの人に「もう一回やってみれば」と言われてるんですけど、なかなか一度制覇すると続ける意欲がわかない気がして)
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体重が気になったのでビリーズ・ブートキャンプを始めたのですが、基本プログラム50分を毎日は無理・・・と言うことで、マイルールで、平日に基本プログラムの最初の15分(ストレッチから軽い有酸素運動になるまで、ビリーバンドを使う前まで)をやっています。やらないよりはやった方がいい。(むぎむぎ♪さんも言っている!)
ストレッチなんですけど、結構ハードです。と言うか、こんなに硬かったっけ?と思うくらい体が硬い。
学生の頃は体が柔らかいのが密かな自慢だったのに・・・。
そんなんで一進一退ですが頑張っています。
15分のストレッチではダイエットは無理そうなので(とは言え、肉の配分が変わってきているような気がします(笑))、あわせて夕食を減らしてみました。だって今まで食べてから寝るまで2時間なかったんだもの・・・。それが一番の原因なんだとは思うんだけれど、のんたんと一緒に寝る生活はよっぽどのことじゃない限り脱することができない。そんなわけで食べ方を工夫して減らすことにしました。
そのおかげで、夏の健康診断時の体重くらいにはなりました。
でも、それってだいぶ増えた後の体重なの。あともう少し減量したいです。
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のんたんのこと。
イヤイヤ期と共に、表現力が豊かになりました。
そうだよね、喜怒哀楽の怒だけが突出して伸びるわけないもの。
サツマイモをたくさんもらったのでスイートポテトを作ったら「これ、ママちゃんが作ったの?のんたん、嬉しい~♪」と言ったり。
妙にハイになったかと思うと、「ママちゃん、のんたん寂しいの・・・」と大粒の涙をぽろぽろこぼしたり。
今朝、起こしたら、ぐだぐだ。(そりゃ、遅くまで起きてるんだもの無理もない)無理やり連れてきても反り返ったりして床にじかに寝ているので、かわいそうに思って布団に戻したら、急に怒って私にくらいついてきた(手首をかまれた)。私と一緒にゴロゴロしたかったのに自分ひとりだけ布団に戻されたから怒ったらしい。
でも、その噛みかたがね、それはそれで優しかったの。
自分の感情をコントロールできなくて思わずママンの手首を噛んでみたけれど、瞬時に「あ!これはいけないこと」と察知したのかな~と思いました。
自分でも分かってるんだなぁと思ってなんだかかわいくなりました。
自分の気持ちを上手にコントロールできない。
のんたんのイヤイヤ期につきあわされて困るのはやっぱり時間的制約があるとき。平日の朝とか、夜寝る前とか、土曜日の病院に連れて行かなくてはならないときとか。そういうときに私がイライラしちゃう。
でも、あんまりイライラすると「のんたんがいい子じゃないとママンは困る」と言うふうにのんたん自身が思って、のんたんのイヤイヤ期を封じ込める形で終わらせるのはいけないなぁ~とも思ってる。
人間にとってこういう喜怒哀楽が激しい時期と言うのは大切だと言うし。
だからなるべく時間には余裕を持ちたいなぁ・・・と心がけることにしてみました。(上手に続くといいんですけど)
それと。イヤイヤ期に付き合って、自分がイライラするのは「子離れの第1期」なんですって。かわいいだけだった子どもが、イライラする対象になるのは自分でもびっくりだけれど、でも、親にとっても大事な時期らしい。
子どもと一緒にいるということは奥が深いなぁ。本当に毎日同じ日がないんだもの。