すでに6年生の11月なので、早い子は志望校の過去問を解き始めているころですね。
なので、もちろん我が家も過去問に取り掛からせました。(個別教室なので、夏くらいから国語とかはちょっとずつ解いていたようです)
過去問、箸にも棒にもひっかかってなかったんじゃないかな?
シーズンもいよいよ大詰めってことで、のんたんが「お母さん、算数の授業を増やしてほしいんだけれど。」と言ってきた。
受験スタートまであと約3か月。投資をするならこのシーズンだな、ということはうっすら感じていたので「とうとうその時が来たか」という感じで、あと週1コマ増やしてあげることにしました。
ちなみに、のんたんの個別教室のコマ数ですが、
4年生:242,697円(週1回)→算数1教科
5年生:536,328円(週2回)→算数・国語2教科
6年生:865,242円(週3回)→算数・国語に理社隔週→(週4回)算数2コマ・国語・理社隔週(冬休みに理社10コマ分投入)
という形でやってきました。(理社はかなり手薄ですが、これが精一杯だったので先生に頑張ってもらいました。)
週1コマ4,320円なので、1か月の授業料は月平均5コマなので2万円くらい。だから週1コマ増やすと単純に2万円ずつアップします。
6年生の865,242円のうち、最後の冬の10コマも含めて11-1月で28万円費やしたことになります。お!恐ろしい数字。
が、しかし。のんたんにはまだその時が来ていないようでした。
あたしは基本的にお金のことはなんでも話しちゃうので、のんたんにはきっちりその費用対効果をあげられるように言っておきました。(鬼気迫る感じではなく。社会人としての範囲内です。)
で、四谷大塚の予習シリーズも大詰め、過去問にも突入して、仕事が終わって(このころ忙しくって20時半くらいにいつも迎えに行っていた)迎えに行って「過去問の調子どう?」なんて聞くと「大丈夫だよ!」と言う。
ん?
なんか違和感。
だいたい、分かってきました。(宿題やってないとか、思うようにいっていないとか。子どもって、なんかこう、ちょいちょい分かりやすい小さいウソつきますよね。あの感じが分かるようになってきた。え?遅い?)
で。
結果。
かなりヤバかった。(汗)
のんたんの口から発せられられたのは「だって。お母さんを安心させたかった。」と。
「それはお母さんを安心なんかさせてない!油断させただけだ!!!」と。
受験中っていろいろと親子で名言出ますね。(全然うれしくない名言ですけどね)
そんなんで、まず、これから間に合って、一番効果が高いことをしなくては!ということで、社会の緊急セキュリティパッチを貼ることにしました。
今は欲しい情報がそれなりに瞬時に手に入るので本当にそのあたりは助かりました。
あたしがのんたんの受験に際して、楽しくお世話になっていたのが「中学受験塾なし合格体験記」のサイトでした。
あたし、古い人間なので「同じ問題集を繰り返して完璧に」っていう言葉を信じていましたが、のんたんの中学受験に関しては、2回くらい繰り返したら違う問題集をやってみた方がいいな、という結論に達しました。
夏休みに日能研のメモリーチェック(理科・社会)を繰り返し(一緒に)やって、あとは塾のテキストをしっかりやってもらえばいいと高をくくってました。
もちろん、基礎力アップには役立ちました。
3周くらいはやりましたが、中学受験は「小学生にこんなことを聞く?」といった問題もたっくさんあるので、いろんな角度からクローズアップする必要があるんだな、と感じました。貯めた知識をどれだけ活用できるか?といったことが必要でした。
それで先ほどの「中学受験塾なし合格体験記」のサイトで、「成績が一番あがった」とあった、『実力突破社会』を購入することにしました。(その時すでに6年生12月)
のんたんもあたしに「お母さんを油断させただけだ!」と言われたので「理科も買ってほしい。」と懇願するので、理科も購入。
このテキストは「実力強化編」「応用力強化編」「入試模擬テスト」と3つのアプローチがあるのですが、本番までに実力強化編2周、応用力強化編1周、入試模擬テスト1.5周くらいやりました。
確かにみるみる力がつきました。(社会の方が効果抜群でした。)
6年生の最初に受けた模試の点数が「膨大な伸びしろあるねー!」状態でした(笑)。
もちろん、個別教室で隔週ながらも先生がいろんな話をしてくれて基礎知識をインプットしてコツコツ積み上げてきたものがなくては伸びしろというものは活かされないのですが、この問題集がのんたんの社会理解度をぐっと深めてくれました。
なんとか間に合ってくれ・・・。
*
のんたんにもそれなりに危機感があったのか、「朝型にしたい。」と自ら言ってきてくれて、10月終わりくらいから、夜は22時過ぎには寝て、朝5時半に起きるといった生活に変更しました。(夜は眠たくって、イライラするからというのもあったようです。)