本日5月1日、音戸の瀬戸公園のつつじの確認に行った後、
音戸渡船に乗って、今年も榎酒造の華鳩蔵開きに行ってきました。



音戸の瀬戸を通航する石崎汽船クルーズフェリー「旭洋丸」

揺れる渡船を少しだけ堪能


榎酒造酒蔵入口

試飲コーナー 賑わってました!
榎酒造が造るほぼ全種類のお酒を試飲することができます。
※運転される方は飲めません。
色々と試飲して気に入ったお酒を購入しました。

蔵も見学できます。



2階ではギャラリーカフェが行われ、軽食などの販売の他に
呉市など活動されている作家さんたちの作品が
展示・販売されていました。
私も気に入った作品を購入しました。
華鳩の蔵開きは5月4日(水・祝)10:30~17:00まで行われています。
詳しくは↓
http://hanahato.ocnk.net/

このアングルで音戸大橋と第二音戸大橋を撮るのも久しぶり。

広電バスに乗って桂浜温泉館へ
ランチは桂浜温泉館のお食事処で食べたのですが、近くで海自カレーを
提供しているお店のことをすっかり忘れていた(汗)
また行かなくては・・・

桂浜温泉館に行ったワケは倉橋交通のバスを撮りに行ったものの
お目当てのバスは来ず。
海自カレーと共にリベンジ決定。
桂浜温泉館からそのまま広電バスで呉市内に帰るのは面白くないので、
藤の脇でなべタクシーが運行する呉市生活バスの音戸さざなみ線に乗り換えて
音戸町をぐるりと回りました(笑)


お目当てのなべタクシーの元広電バスも撮影
(上記の2点は車庫内につきいずれも許可を得て)

未撮影ネタを捕獲しつつ、バスのある風景写真も撮影しながら音戸の瀬戸へ

第六管区海上保安本部呉海上保安部 巡視艇「おとかぜ」

巡視艇「おとかぜ」と第2音戸大橋

第2音戸大橋に上がり、久しぶりにちりめんソフトを堪能。

帰りも音戸渡船に乗って帰り、バスに乗り換えて呉市内へと帰りました。
たまには渡船とバスに乗ってこのような楽しみ方もいいですな!
楽しめた充実した1日でありました。
音戸渡船に乗って、今年も榎酒造の華鳩蔵開きに行ってきました。



音戸の瀬戸を通航する石崎汽船クルーズフェリー「旭洋丸」

揺れる渡船を少しだけ堪能


榎酒造酒蔵入口

試飲コーナー 賑わってました!
榎酒造が造るほぼ全種類のお酒を試飲することができます。
※運転される方は飲めません。
色々と試飲して気に入ったお酒を購入しました。

蔵も見学できます。



2階ではギャラリーカフェが行われ、軽食などの販売の他に
呉市など活動されている作家さんたちの作品が
展示・販売されていました。
私も気に入った作品を購入しました。
華鳩の蔵開きは5月4日(水・祝)10:30~17:00まで行われています。
詳しくは↓
http://hanahato.ocnk.net/

このアングルで音戸大橋と第二音戸大橋を撮るのも久しぶり。

広電バスに乗って桂浜温泉館へ
ランチは桂浜温泉館のお食事処で食べたのですが、近くで海自カレーを
提供しているお店のことをすっかり忘れていた(汗)
また行かなくては・・・

桂浜温泉館に行ったワケは倉橋交通のバスを撮りに行ったものの
お目当てのバスは来ず。
海自カレーと共にリベンジ決定。
桂浜温泉館からそのまま広電バスで呉市内に帰るのは面白くないので、
藤の脇でなべタクシーが運行する呉市生活バスの音戸さざなみ線に乗り換えて
音戸町をぐるりと回りました(笑)


お目当てのなべタクシーの元広電バスも撮影
(上記の2点は車庫内につきいずれも許可を得て)

未撮影ネタを捕獲しつつ、バスのある風景写真も撮影しながら音戸の瀬戸へ

第六管区海上保安本部呉海上保安部 巡視艇「おとかぜ」

巡視艇「おとかぜ」と第2音戸大橋

第2音戸大橋に上がり、久しぶりにちりめんソフトを堪能。

帰りも音戸渡船に乗って帰り、バスに乗り換えて呉市内へと帰りました。
たまには渡船とバスに乗ってこのような楽しみ方もいいですな!
楽しめた充実した1日でありました。