関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
■〔コラム〕 食事の美味しい日帰り温泉
日帰り温泉施設の食事処というと、「安い!、はやい!、でも不味い」というのが通り相場ですが、これまで食べたなかで「けっこう、いけるかも・・・」というところで、さらにお湯もいい施設を近場で10軒リストしてみました。(まだまだあると思いますが、あまり日帰り温泉で食べないので・・・)
1.野田花井温泉 「野田 潮の湯」(千葉県野田市)
・和食ダイニングレストラン「遊膳」。板前さんの腕がよく、素材もよくて刺身や煮物が美味しい。店内の雰囲気も和風に落ちついていて○。むしょうに地酒が飲みたくなる(笑)
(→レポ)
2.町田温泉 「ロテン・ガーデン」(東京都町田市)
・新館3階 和食処「和楽」。四万「やまぐち館」の料理長が監修してるらしい。食材がよく盛り付けもいきとどいている。自家製の角煮とサラダの和風ドレッシングが美味だった。味や雰囲気のわりに価格が良心的だと思う。お湯は黒湯でかけ流し槽あり。
(未レポ)
3.成田の命泉 「大和の湯」(千葉県成田市)
・和風ダイニング「あじ彩」。ここも湯モダン系の店づくり。和洋折衷創作系で魚が美味しい。国産地ワインの品揃えが凄い。単品メニューが充実していてなにげに酒が飲みたくなる(笑)。寿司バー「紫苑」も美味しそう。
(→レポ)
4.牧の原温泉 「ヒーリングヴィラ印西」(千葉県印西市)
・1Fアジアンキッチン。バイキングスタイルのヘルシー系無国籍料理。バリ風の環境設定。味は特筆するほどでもないが、いろいろ選べて楽しい。
(→レポ)
5.サイボク天然温泉 「まきばの湯」(埼玉県日高市)
・1F温泉レストラン。上質感のある店内だが肉料理というよりは和食メインのメニュー。GPポーク・SGPポークで有名なサイボクの醍醐味を味わうなら敷地内別棟の「レストランサイボク」のほうがおすすめ。ただしやたらにビールが飲みたくなる。
(→レポ)
6.天然戸田温泉 「彩香の湯」(埼玉県戸田市)
・1F食事処。レベル低めの埼玉南部では美味しい施設。和食系メインで真面目に調理しているようで、味付けがしっかりしている。セットメニューがおすすめ。
(→レポ)
7.芳賀温泉 「ロマンの湯」(栃木県芳賀町)
・なんということもない軽食コーナーでメニューもいたってふつうだが、ご飯・みそ汁・野菜などがやたら美味い。たぶんオール地元産だと思う。ここに限らず栃木のセンター系はおおむねレベルが高い。
(→レポ)
8.箱根湯本温泉 「ひがな湯治 天山」(神奈川県箱根町)
・2F楽天。温泉しゃぶしゃぶが名物で価格もリーズナブル。一時は銘柄豚「高座豚」をつかっていた。つまみ類もなかなかなので酒が飲みたくなる(こればっかし・・・笑)。
(→レポ)
9.高根沢城温泉 「元気あっぷむら」(栃木県高根沢町)
・2F中華「青海」。予想外に本格派。今回HP確認したら「高根沢町が友好交流を続けている“中国青海省(チベット自治区に隣接)”から名付けられました。コンセプトは薬膳による医食同源。本場中国の調理人も腕を振るっています」とのことで納得。中国内陸系というよりは、上海・広東系の味付けで食べやすい。
(→レポ)
10.正徳寺温泉 「初花」(山梨県山梨市)
・もともとはうなぎ料理専門店だけあって、やわらかく風味あるうなぎ料理が楽しめる。自家菜園栽培の完全無農薬野菜もつかっている。調理に時間がかかるので予め時間予約してから入浴するのが○。
(→レポ)
1.野田花井温泉 「野田 潮の湯」(千葉県野田市)
・和食ダイニングレストラン「遊膳」。板前さんの腕がよく、素材もよくて刺身や煮物が美味しい。店内の雰囲気も和風に落ちついていて○。むしょうに地酒が飲みたくなる(笑)
(→レポ)
2.町田温泉 「ロテン・ガーデン」(東京都町田市)
・新館3階 和食処「和楽」。四万「やまぐち館」の料理長が監修してるらしい。食材がよく盛り付けもいきとどいている。自家製の角煮とサラダの和風ドレッシングが美味だった。味や雰囲気のわりに価格が良心的だと思う。お湯は黒湯でかけ流し槽あり。
(未レポ)
3.成田の命泉 「大和の湯」(千葉県成田市)
・和風ダイニング「あじ彩」。ここも湯モダン系の店づくり。和洋折衷創作系で魚が美味しい。国産地ワインの品揃えが凄い。単品メニューが充実していてなにげに酒が飲みたくなる(笑)。寿司バー「紫苑」も美味しそう。
(→レポ)
4.牧の原温泉 「ヒーリングヴィラ印西」(千葉県印西市)
・1Fアジアンキッチン。バイキングスタイルのヘルシー系無国籍料理。バリ風の環境設定。味は特筆するほどでもないが、いろいろ選べて楽しい。
(→レポ)
5.サイボク天然温泉 「まきばの湯」(埼玉県日高市)
・1F温泉レストラン。上質感のある店内だが肉料理というよりは和食メインのメニュー。GPポーク・SGPポークで有名なサイボクの醍醐味を味わうなら敷地内別棟の「レストランサイボク」のほうがおすすめ。ただしやたらにビールが飲みたくなる。
(→レポ)
6.天然戸田温泉 「彩香の湯」(埼玉県戸田市)
・1F食事処。レベル低めの埼玉南部では美味しい施設。和食系メインで真面目に調理しているようで、味付けがしっかりしている。セットメニューがおすすめ。
(→レポ)
7.芳賀温泉 「ロマンの湯」(栃木県芳賀町)
・なんということもない軽食コーナーでメニューもいたってふつうだが、ご飯・みそ汁・野菜などがやたら美味い。たぶんオール地元産だと思う。ここに限らず栃木のセンター系はおおむねレベルが高い。
(→レポ)
8.箱根湯本温泉 「ひがな湯治 天山」(神奈川県箱根町)
・2F楽天。温泉しゃぶしゃぶが名物で価格もリーズナブル。一時は銘柄豚「高座豚」をつかっていた。つまみ類もなかなかなので酒が飲みたくなる(こればっかし・・・笑)。
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9.高根沢城温泉 「元気あっぷむら」(栃木県高根沢町)
・2F中華「青海」。予想外に本格派。今回HP確認したら「高根沢町が友好交流を続けている“中国青海省(チベット自治区に隣接)”から名付けられました。コンセプトは薬膳による医食同源。本場中国の調理人も腕を振るっています」とのことで納得。中国内陸系というよりは、上海・広東系の味付けで食べやすい。
(→レポ)
10.正徳寺温泉 「初花」(山梨県山梨市)
・もともとはうなぎ料理専門店だけあって、やわらかく風味あるうなぎ料理が楽しめる。自家菜園栽培の完全無農薬野菜もつかっている。調理に時間がかかるので予め時間予約してから入浴するのが○。
(→レポ)
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