関東周辺の温泉入湯レポや御朱印情報をご紹介しています。対象エリアは、関東、甲信越、東海、南東北。
関東温泉紀行 / 関東御朱印紀行
☆ AORの名曲! Vol.1
前回の、「全曲サビの曲!」にひきつづき、メロ満載の洋楽AOR系アーティストのご紹介。
以前におかきこしたやつも含め、数回にわたってUPします。
気にいったら買ってあげてね。
※ YouTubeの試聴(クリック)は自己責任にてお願いします。
01.Lowdown - Boz Scaggs (1976 Disco Purrfection Version)
■ いわずとしれたAORの立役者Bozの代表曲。
このグルーヴ感はこの時代ならではのもの。
02.Under The Jamaican Moon - Nick DeCaro
■ ”元祖AOR”(^^)ともいわれる今はなき名アーティストの2ndALBUM「Italian Graphity」収録の代表曲。
1974年のOn Saleで、このころはまだAORは”ソフト&メロー”と呼ばれていた。
名プロデューサーでのちにUSポピュラー音楽界の大御所となるTommy LiPumaが参画。
03.More Than Just The Two Of Us - Sneaker
■ Handshakeというマイナーレーべルからのリリースにつき知名度の低いグループだが、これは中ヒットを放った名曲。
エアーサプライっぽいけど、音楽的にははるかに高度。曲調はもろにウェスト・コースト。
04.True To Life - Roxy Music
■ Bryan Ferry率いるBritish Rockバンドだが、後期にはAOR的なこ洒落た佳曲を数多くリリース。
スタジオ録音としてはラストアルバムとなった1982年の名盤『Avalon』収録のこの曲は、Roxy Music特有のうねるリズムのうえでBryan FerryのVOCALが冴え渡る名曲。
05.Best Of Me - David Foster&Olivia Newton-John
■ AORの大御所David FosterとベテランOlivia Newton-Johnの気合い入ったデュエット。
'70代後半~'80代初頭、David Fosterのキーボードワークは一世を風靡した。これはAORを代表する名バラード。
06.When Sly Calls (Don't Touch That Phone) - Michael Franks
■ ”Whisper Voice”といわれる独特の声質とBossa NovaやJazzのエッセンスをとり入れたアンニュイな曲調で根づよいファンをもつアーティスト。
これは1983年発表のALBUM『Passionfruit』から、彼らしさがよくでている一曲。
07.All My Life - Karla Bonoff
■ パーラメントのCMで注目を集めたウエスト・コーストのAOR系女性アーティスト。
AOR中興期とされる1988年に発表されたALBUM『New World』からの代表曲。初期の3枚もなかなかの名盤。
08.Butterfly Kisses - Bob Carlisle
■ 80年代後半でもAOR的なテイストを残していたCCM(Contemporary Christian Music)系アーティストのビッグヒット。
わが娘のウェディングをテーマとしたこの曲の盛り上がり方はハンパじゃない。
09.Mystery Girl - The Dukes(Bugatti & Musker)
■ AOR最盛期の1982年リリース。英国の2人組ユニットをウェストコースト系の一流ミュージシャンがバックアップ。
シャープでダンサンブルなAOR。
10.My Everlasting Love - Ray Kennedy
■ 「KGB」というR&B/アーシー系ロック・バンドの元リードヴォーカルだったRay KennedyがDavid Fosterのプロデュースで1980年発表したSOLO ALBUM収録のバラード。
曲の仕上がり、ヴォーカルともに非の打ちどころのないAOR屈指の名曲。
→ ■ 全リスト
以前におかきこしたやつも含め、数回にわたってUPします。
気にいったら買ってあげてね。
※ YouTubeの試聴(クリック)は自己責任にてお願いします。
01.Lowdown - Boz Scaggs (1976 Disco Purrfection Version)
■ いわずとしれたAORの立役者Bozの代表曲。
このグルーヴ感はこの時代ならではのもの。
02.Under The Jamaican Moon - Nick DeCaro
■ ”元祖AOR”(^^)ともいわれる今はなき名アーティストの2ndALBUM「Italian Graphity」収録の代表曲。
1974年のOn Saleで、このころはまだAORは”ソフト&メロー”と呼ばれていた。
名プロデューサーでのちにUSポピュラー音楽界の大御所となるTommy LiPumaが参画。
03.More Than Just The Two Of Us - Sneaker
■ Handshakeというマイナーレーべルからのリリースにつき知名度の低いグループだが、これは中ヒットを放った名曲。
エアーサプライっぽいけど、音楽的にははるかに高度。曲調はもろにウェスト・コースト。
04.True To Life - Roxy Music
■ Bryan Ferry率いるBritish Rockバンドだが、後期にはAOR的なこ洒落た佳曲を数多くリリース。
スタジオ録音としてはラストアルバムとなった1982年の名盤『Avalon』収録のこの曲は、Roxy Music特有のうねるリズムのうえでBryan FerryのVOCALが冴え渡る名曲。
05.Best Of Me - David Foster&Olivia Newton-John
■ AORの大御所David FosterとベテランOlivia Newton-Johnの気合い入ったデュエット。
'70代後半~'80代初頭、David Fosterのキーボードワークは一世を風靡した。これはAORを代表する名バラード。
06.When Sly Calls (Don't Touch That Phone) - Michael Franks
■ ”Whisper Voice”といわれる独特の声質とBossa NovaやJazzのエッセンスをとり入れたアンニュイな曲調で根づよいファンをもつアーティスト。
これは1983年発表のALBUM『Passionfruit』から、彼らしさがよくでている一曲。
07.All My Life - Karla Bonoff
■ パーラメントのCMで注目を集めたウエスト・コーストのAOR系女性アーティスト。
AOR中興期とされる1988年に発表されたALBUM『New World』からの代表曲。初期の3枚もなかなかの名盤。
08.Butterfly Kisses - Bob Carlisle
■ 80年代後半でもAOR的なテイストを残していたCCM(Contemporary Christian Music)系アーティストのビッグヒット。
わが娘のウェディングをテーマとしたこの曲の盛り上がり方はハンパじゃない。
09.Mystery Girl - The Dukes(Bugatti & Musker)
■ AOR最盛期の1982年リリース。英国の2人組ユニットをウェストコースト系の一流ミュージシャンがバックアップ。
シャープでダンサンブルなAOR。
10.My Everlasting Love - Ray Kennedy
■ 「KGB」というR&B/アーシー系ロック・バンドの元リードヴォーカルだったRay KennedyがDavid Fosterのプロデュースで1980年発表したSOLO ALBUM収録のバラード。
曲の仕上がり、ヴォーカルともに非の打ちどころのないAOR屈指の名曲。
→ ■ 全リスト
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