自分の体の重さ（？）を実感

近畿地方中部のお天気は、
所により
私が住んでいる市でも、降ったところと降っていないところがありました。
4時すぎ、室内(ボウリング場）から外に出ると、水たまりが目に入りました。
あら～～～が降ったんだ～～～！
洗濯もの、大丈夫かしら？
気にしながら家にたどり着くと、が降った形跡がないのです。
洗濯ものが無事だったと喜びましたが、局地的な雨過ぎるわと思ったのでした。

午後から、息子が夏休みスポーツ教室（プールとか軽い体操とかやる）に参加するので、付き添いました。
今日は、プールの日。
私自身、プールに入るのは久しぶりなので、水着が入るかちょっと心配でした。
多分、買ったときよりも体重が増えているので。

幸い入り、プールへドブン！
準備運動を兼ねて水中を歩くのですが、水深が結構あり（首が出るくらい）、歩きにくかったです。
が、カロリー使うかしら？など考えながら歩いていました。

途中休憩のとき、プールから上がったとき、ど～～んと体が重く感じました。
いかに水の中じゃ、浮力によって体が軽く感じられるのは、理屈として解っていました。
多分、今までにも軽く感じていたはずなんですが、全然記憶に残っていない。
それとも、今まではもう少し水深が浅いプールで歩いていたからでしょうか？
水深が深い方が浮力が大きい・・・んじゃなかったっけ？
このジャンルの勉強は、苦手だから言い切れないのが辛いです。

でも、私の体ってこんなに重いんだ～～～って、ちょっとショックを受けた一日でした。