私は、画像ではわからなかったなぁ。

近畿地方中部のお天気は、
ところにより。
夕方、曇ってきたなぁ、雨が降るかしら？と期待しましたが、私が住んでいるところは、パラッと来た程度でした。

食べ過ぎたので、少しでもカロリーを消費させなきゃ！
そう思って、お昼から息子とボウリングに行ってきました。
涼しいところで、ほんのり汗ばむ。
楽したい・・・と思う私には、ピッタリです。
以前は、スコアが８０も行けば上出来よ！っていう状態でした。
でも、プレーする回数を積んでいくと、上手くなるモノですね。
最近では、悪くても８０，１００超えるのが当たり前になってきました。

余談・・・「こえる」を変換したら、「肥える。」
あ～～あ。
確かに、肥えましたが。

はぁ？と思ったニュース記事。
がん指摘するＣＴ診断見落とす＝治療遅れ患者死亡―新潟がんセンター(時事通信) - goo ニュース

がんセンターって・・・ガンの専門病院でしょ？
そこにいるドクターが見落とす？
前立腺がんで治療中の患者さんの腎盂がんを？
２つとも泌尿器科の分野じゃない。
しかも放射線科のドクターからは、「疑い」とコメントが付いているのに。

と、見た瞬間思ったのでした。

私の場合は、ＣＴ、ＭＲＩともに、画像では、はっきりと写らなかったそうです。
（写るには、それなりの大きさがいるとか。）
なので、開業医で受けた検査で、ガン細胞が出ていなかったら、発見が遅れたことでしょう。

ただ、放射線科のドクターって、画像診断に関しては責任が重いようです。
画像から解っていることを、コメントとして送るみたいですから。
なんせ、入院前に循環器内科を受診したときに、担当の先生が、「放射線科の先生のコメントはどうなっている？」と婦人科のカルテ＆画像を取り寄せていましたから。
また、今年の３月に頸椎のＭＲＩを取ったときも、頸椎に関することだけじゃなく、画像から解る甲状腺嚢胞のコメントもありましたからね。
それが仕事・・・というのは簡単ですが。

あっ！
そろそろ、乳がん検診を受ける時期だ・・・
予約を取らなくては！