少し前に載っていたコラムですが・・・

近畿地方中部のお天気は、
朝方は、涼しいです。
昨夜は、わんこにくっついていたら、ほんわか暖かい。
わんこの体温は、３８度くらいなので、ぬるいお湯に浸かっているようです。
じんわり温もるんですよね。
だからウトウト。
夜更かしをしてしまう私にとって、害がない快眠グッズです。

今日知りあい女性たちと、立ち話をしていました。
全員いわゆる更年期。
こうなると出る話題は、「汗がやたら出る。」「頭痛がひどくって」などなど。

でも、それだけ？
「不正出血」があったとしても、口にしにくいかも。
更年期障害なら仕方がないけれど、病気が疑われる症状は、私自身言いにくいですね。

gooのトップページを開けたら、ちょうど婦人科系のコラム紹介が出ていました。
読んだのは、「婦人科での診察は、このように行います　２」みたいな題名。

診察のときに持っていくと役立つもの・・・確かに役に立っているな。

・パッド（あてもの）・・・生理用ナプキン？
診察の影響で、おりものや出血があった場合に必要になってきます。
受診した開業医の先生2軒では、内診室にナプキンが置いてありましたが、今かかっている病院には、置いていないです。体ガンの検査をしたあとに「持っている？」と聞かれました。たまたま持っていたので、持っていなかったら・・・は不明。

・メモ帳と筆記用具
持ち歩いていますが、術前検診時以外、使ったことがないです。
質問したいことを聞き忘れないために、前もってメモして持っていくと良いとは、婦人科に限らず聞きます。

・スケジュール帳。
次回の予約、検査の予約を取るときに、役立ちます。
私も、予定表を見ながら、ドクターとやり取りをしています。

・お薬手帳。
20年近く前、会社の同僚が不正出血の原因がわからなかったのですが、その当時出たばかりのアレルギー薬の副作用だったらしい。
一々薬の名前を覚えていないため、お薬手帳は必需品です。
でも、手帳より薬局で出される「お薬リストは、持っていませんが？」と聞かれたクリニックもあります。
「持っていない」と答えると、「じゃあ、これ（お薬手帳）でいいです。」と言われました。
薬の内容を調べるのが、面倒なのかな？と思いましたが、本当の理由は不明。

・基礎体温表。
これは、つけておくべきだったなと反省しています。
でも、睡眠時間が4時間以下の場合に、測定値の信頼性が低くなるんだったら、私が基礎体温を測定しても意味が無い？

まとめていて、気付きました。
最近術後検診を受けるときに、ナプキンを持って行っていないな。
出血することを全く考えていませんでした。
何があるか解らないから、次回からは持っていこう！と反省。