新・日記どす(DOS)

写真は「ビートルズ」のヘルプごっこ(笑)~音楽からB級スポット訪問記まで、幅広くいろんなことを…笑いをこめて…綴ります~

2020夏…アーク栄サロンホールにて「スギテツ・ミュージック・サロン2020半年ぶりリサイタル」この日第3回目の公演…第1部…

2021-02-04 06:04:23 | ライブ

杉浦哲郎さんのピアノと
岡田鉄平さんのヴァイオリンのデュオ

「スギテツ」

クラシックの名曲を
童謡、CM、ドラマテーマ曲などと…
アレンジを換え、融合させて
自然に聴こえる…
むしろその曲が原曲じゃないかなんて思えちゃう…笑

そんな曲を次々と披露してくれる
「スギテツ」のライブ!!



当然…このご時世
コロナ禍のせいで
「スギテツ」のライブのみならず
行きたいライブがことごとく中止になっていった中で


この8月上旬のコンサートについては
感染症対策をとことん、施して行われるという…


行ってみたいなと思って
チケットを申し思うとしたら日に2回行う
2回の公演が即売り切れ
おそらく、今までと違って
ソーシャルディスタンスを保つために

入場制限を設けているのでしょう…

売り切れだったので
まあ、しょうがないな…なんて思ってたら


追加公演
日に3回公演をし…
夜の部を売り出すという

このチケットは
意外にも慌てなくても
手に入りまして
その追加公演に行ってきました…


でもこの頃から
急激に名古屋市栄、錦の夜のお店で
クラスターが発生
それが見る見る間に名古屋市内
愛知県内へと広がり
愛知県の感染者数が、あっという間に100人以上


大変なタイミングとなってきまして

場所は…栄にほど近い
「アーク栄サロンホール」




ホールの名前に「栄」とあるものの
場所は名古屋市科学館にほど近い「伏見」にありまして


「栄」ではないもののお隣りの「伏見」



当然、大切なのは感染症対策と
自身も、感染症対策
今回は、名古屋駅までは空いてる名鉄電車でアクセス
名古屋駅から「アーク栄サロンホール」
までは、「密」になりそうな地下鉄を使わずに
地上を歩くといった
感染症対策???を行い…(もちろん帰りもね!)

行ってきました!


「スギテツ・ミュージック・サロン2020半年ぶりリサイタル」

この日、第3回目の公演





もちろん
感染症対策は私のみにあらず…
主催者の方も…できる限りの感染症対策が施されていまして…


入場時には…検温…
ホール内ではもちろんマスク着用
ソーシャルディスタンスを保った座席配置…
さらには…演奏を2部制にして…
いつもの物販の販売も「密」になる怖れからなし…
途中、換気も行うという!!



さらに、「飛沫」が飛ぶので、「飛沫」が飛ぶので、
飛沫(ひまつ)」が土曜日という「週末(しゅうまつ)」に飛ぶというので
声出し禁止???

ということは
いつものコンサートで飛び交う???
「ブラボー」も禁止…
いや…そう感じたら…
この紙を掲げるようにと…用意されていました…笑





安全に…安全に…
楽しめるようにと
感染症対策を施して行われた

「スギテツ・ミュージック・サロン2020半年ぶりリサイタル」

この日、第3回目の公演


第1部…のコンサートのレポをば
だらだらと…

まずは名刺代わりの一曲

クラシックと童謡の融合作品

「剣のずいずいずっころばし」


からスタート

MCは基本的には
杉浦哲郎さんが喋り
岡田鉄平さんが、相槌、もしくは
ツッコミを入れるパターン

杉浦さん
「こんばんは~」とあいさつしながらも
「声出しだめですよ~」
いきなりの飛沫対策!…笑
「スギテツ・ミュージック・サロン2020半年ぶりリサイタル」ツアー
名古屋、大阪、東京と3カ所廻るツアー
昼に2ステージで終わりのつもりがおかげさまですぐにソールドアウトになってしまったので追加公演させていただくことになったとお客さんに感謝の言葉を
実際やってみたものの
大変なタイミングになってしまって
名古屋、愛知感染者がどんどん増えて
完売にも関わらず空席があるという現象は、仕方のないことかなと
客席を見渡しながら
このツアーでは、できるかぎりの感染症対策を施しながらやっていくこと
普段コンサートでは途中休憩はないんですけど
今回は換気タイム
休憩をもうけて換気
換気中は、セミの鳴き声をお楽しみくださいなんて言って笑わせて
いつもだと、コンサートが始まった時、拍手とともに「ブラボー」が欲しいけど、このご時世いいずらい…ので今回、特別に「ブラボー用紙」を用意したと
お客さん、さっそく掲げてる…(笑)

ここで岡田鉄平さんが
「これを持つと拍手しにくいので、拍手の代わりに、それをバタバタ振ってください、いいですね!」なんて言ってご満悦!


その用紙を振る練習タイムなんぞ設けたりして

この様子を東京公演が終わったら
ブログにあげたいので
写真をとらせてもらいたいと
けっしてヤラセではないと
念押ししながらの撮影タイム

これ、新しい、このコロナ禍の時代の
コンサートのグローバルスタンダードにしたいと
杉浦哲郎さん

そうそう写真撮影の時も
杉浦哲郎さんと岡田鉄平さんが近づきすぎないように
ソーシャルディスタンス!!…笑


これはネタ元があるようで
2年前、ナゴヤドームで「Paul McCartney 」
大ファンの家族の方が「Hey Jude」の歌を歌われている時
「NANANANANA」と書いたプラカードをみんなで出しましょうとSNSで呼びかけたらしく
それが、隣の席の人も出していたくらい
浸透していたんだって
「Paul McCartney 」の場合はお客さんが自発的にやってくれたけど
我々の場合は強制的に「NANANANANA」じゃなくて
「ブラボー!」

岡田鉄平さんも
「今後、音楽界でこういうのが流行るかもしれない…第一人者ですよね!」と

杉浦哲郎さんも
自信満々に
「これ、バズらせようと思ってます!「ブラボー!よかった!」って書きこんでください」と…



そう言われれば
このブログでも

「ブラボー!よかった!」「ブラボー!よかった!」「ブラボー!よかった!」
「ブラボー!よかった!」「ブラボー!よかった!」「ブラボー!よかった!」
「ブラボー!よかった!」「ブラボー!よかった!」「ブラボー!よかった!」


これくらい言っておけば…笑…いいかな…


今日は懐かしい作品から
新型コロナウイルスのせいで自粛と暇だったので
たくさんの曲、ネタを作ってきたので
存分に聴いてお楽しみいただけたらと…

そういいながらも
「半年ぶり、腕が鈍って…」と杉浦哲郎さん

岡田鉄平さんも
「いきなりステージに立って、新しい曲を演奏する前に、いったん今までやってた曲を二人でやって合わせてみた」と

杉浦哲郎さん
本番でありながらリハーサルでもあるような…
そこにお客さんもお付き合い願えればと
「スギテツの爆笑ヒットパレードを」


岡田鉄平さんのツッコミ
「「爆笑」ってつけるんですね!昭和な感じが…笑」

まずは
あのモーツァルトが料理に挑戦している姿が思い描かれる??

「アイネ・クライネ・3分クッキング」


いつものような
ぬいぐるみの「犬」は演奏しに
登場はしなかったけど


ベートーベンの「運命」と童謡「犬のおまわりさん」との融合作品

「迷子の迷子の子猫ちゃんのおうちがみつけられなくてリストラされてしまった犬のおまわりさんの運命」


岡田鉄平さんの
ものまねヴァイオリンが思いっきり披露される
ヨハン・シュトラウスの作曲の「美しき青きドナウ」と
イヴァノビッチ作曲の「ドナウ河のさざなみ」と
火サス某テーマ曲が融合された完成度の高い作品

「美しき青き長良川のさざなみ殺人事件」



スギテツの代表作とも言える作品!!
某火曜サスペンス劇場のイントロも衝撃的だし…


岡田鉄平さんの
「パトカー」の擬音
「救急車」の擬音がちりばめられ
ものまねヴァイオリンが思いっきり披露され
…何度聴いても…凄いなって思っちゃう!!


チャイコフスキーの 「くるみ割り人形」と
ちびまる子ちゃんのテ―マ曲「踊るポンポコリン」との
融合作品

「葦笛の ”おどるポンポコリン” 」

から

アレンジは実に素晴らしく
こんな曲フツーにありそうだなと思えるほどの自然な曲調
で…曲のタイトルは「踊る」を掛けているような
かなり「ひねり」のみられる…笑…曲

続いてはロッシーニの歌劇と徳川8代将軍

ジョアキーノ・ロッシーニ作曲の「ウィリアム・テル序曲」とテレビ時代劇「暴れん坊将軍」のオープニング曲を融合させた作品

「序曲「暴れん坊将軍」~ ロッシーニに捧ぐ~」


ヴァイオリンの擬音…
曲の初めの馬の蹄…鳴き声が…もう…そっくり!!

この曲めちゃめちゃ自然にはまってて

テレビ時代劇「暴れん坊将軍」のオープニング曲のメロディーが…
もはや思い出せない…笑

ジョアキーノ・ロッシーニ作曲の「ウィリアム・テル序曲」のメロディーが…
もはや思い出せない…笑



これらの曲を短めにメドレーにつなげた
「スギテツの爆笑ヒットパレード」…笑

杉浦哲郎さん

普段、これだけのボリュームで30分くらい
よくイオンとかで30分間演奏したりする
その時のセットリストを5分でお届けしたと…笑

みなさんと会うのも半年ぶりだけど
岡田鉄平さんとも、最後のコンサートは2月末にやったのが最後
3月の中旬に「さいたま」でラジオの収録があって、
その後、すぐに緊急事態宣言がでたので
ラジオもリモート収録になって
4~6月、お互い顔を見ることもなく、7月の中旬に久しぶりに会ったそうな…
そのときはラジオだったので、少しだけ演奏したくらい…
ちゃんと二人で演奏したのは、おとといのリハーサルだったらしい…
実際、上手く演奏できるか凄く不安だったと
昨日、一宮市で、ファミリー向けの会員さんオンリーのクローズのコンサートをしたんだけど、本当に、最初、二人とも口が廻っていなかったそうな…
だんだん戻していって
喋る役割分担、今日はすでに2回やっているので、トントンと進んでいるけど…
複数回御覧になっている方には同じこと言いますんでと…笑

ここで岡田鉄平さんの衣装、燕尾服について触れる

なんでも
岡田鉄平さん
今日からスギテツのコンサート、復活のお祝いということで、奥さんからこの燕尾服、プレゼントされたそうな…


客席からは盛大な拍手が



夏用の生地でオーダーメイド
夏場の直射日光の現場でも暑くないぞと

燕尾服って布地が分厚く、前の燕尾服は重たくて厚くて
しぼれるくらい汗を掻いていたそうな…


杉浦さんが口にする

燕尾服の薄いやつは新宿の「サカゼン」で買うんだけど
マジシャンの着ている1万5千円くらいの
ペラペラのやつしかなくて…と
オーダーメイドの岡田鉄平さんの燕尾服が羨ましそう…

続いては
杉浦さんの話題
髭が伸びたと…4月は伸ばせるだけ伸ばしたと…


ここで岡田鉄平さんから
「ワイルドになってきましたね!」とフリがあれば


当然、そう答える
あの、一世を風靡した、ちょいと古くなったあの言葉を…


すぐ岡田鉄平さんが一刀両断、古すぎると…

「今だったらOfficial髭男dism」


これにピンとこなかった
杉浦哲郎さん
「ルネッサンス??」


またまた古すぎるー!!


ここでMCのまとめにかかる
杉浦哲郎さん
「こういった日常のコンサートで何を喋ろうかといったやりとりも
普段ですと、週に2,3回コンサートをしていれば、自然とできるんですけど
こんなこと、わざわざ電話で話す内容でもないので…で、ステージでは戸惑って…久しぶりに作りこんだら…」

岡田鉄平さん
「てっぺいでーす!とか言って失敗して…」

でMCこそギクシャクしてたものの
新型コロナウイルスで自粛してたので
曲作りに励んできたと
ここからは
「憎き新型コロナウイルスに怒りをこめた3部作」をと

新型コロナウイルスにまつわるさまざまな話題を曲にしたと
昨年出したアルバム『SUGITETSU UNO SCHERZO(スギテツ・ウノ・ スケルツォ)』の中にも収録されている曲「7 AVE MARIA ~7人のアヴェ・マリア~」という作品があって
その中の「マスカーニの アヴェ・マリア」
この曲をベースにして
「マスカーニ」…言葉が似てる…「アべ・マリア」

この曲に関してはマスクを着けて…と…笑
ア〇総理に捧げたいと思うと
そんなマスクにかかわる作品を集めた組曲をと



まずは
「組曲、マスク―二のアべ・マリア」から

ごたごたの政権とは真逆の
癒しのゆったりとした美しいメロディーでした


続いては…実に懐かしい

イエロー・ マジック・オーケストラ(YMO)の
「ビハインド・ザ・マスク」(BEHIND THE MASK)


さらには
続いては
激しく情熱的なダンスナンバー

映画「MASK」のメインテーマ曲
「Hey, Pachuco」

さらには
これまた懐かしすぎる
アニメ「タイガーマスク」の主題歌


そして
初代「仮面ライダー」の主題歌


「ライダーキック」「ライダージャンプ」

歌の中のセリフは
岡田鉄平さんのヴァイオリンが喋る…笑


組曲のラストは

少年隊の「仮面舞踏会」!!


「ブラボー!」「ブラボー!」「ブラボー!」


めちゃめちゃ用紙があがってる!!
もちろん私も!!!



演奏を終えて
杉浦哲郎さん
「意外とマスクというテーマで曲を探すとジャンルがばらばら…そして古い曲ばかり…イエロー・ マジック・オーケストラ(YMO)は1980年代…「ビハインドと・ザ・マスク」(BEHIND THE MASK)は小6の時大ヒットした曲、当時ラジカセ2台を使って、買ってもらったシンセサイザーで、手で弾いてラジカセで多重録音をしていた…声も機械音を真似て録音したりして、巣ごもりを当時からやっていた」と


それに対して
岡田鉄平さん
「当時のイエロー・ マジック・オーケストラ(YMO)の特徴であるビブラート感、コンピュータの音で後半が伸びるらしいんだけど、途中からビブラートが強くなる…それをヴァイオリンで真似していた」と


この話に
杉浦哲郎さん
「きっと誰にもわからない!」と一言…笑


さらに話題は「タイガーマスク」


杉浦哲郎さん
「イントロのヴァイオリン、さらにこの曲、裏をとる旋律がヴァイオリンにあっていた」と

岡田鉄平さん

「「仮面ライダー」ではバイクの音が、暴走族のエンジン音と同じ…笑
「ジャンプ」と「キック」がヴァイオリンの音域は、女性の声の音域なので藤岡弘さんの音域がでないので「仮面ノリダー」みたいになっちゃった」と

杉浦哲郎さん
「さすが、とんねるず世代…笑…最後の「仮面舞踏会」…普通クラシックならハチャトゥリアンの「仮面舞踏会」で〆るところを…この世代の方が多いので盛り上がりました…」

と、とても満足そう…笑



続いては
新型コロナウイルス3部作、第2弾

スティホーム期間
話題になったのが、星野源さんの「うちで踊ろう」の動画
画面を2つに分けて、一つをみなさんで参加しましょうといった動画で
僕たちの廻りでもコラボされている方がたくさんいたけれど
遅れあそばせながら我々もコラボをと
オペラの「韃靼人の踊り」のコード進行が「うちで踊ろう」のコード進行と近かったので
この2つの曲をミックスして

「韃靼人のうちで踊ろう」

ジャージーな雰囲気のアレンジで
映えるヴァイオリンの音色が実に美しい

実に自然体で
フツーにこんな曲あってもおかしくないと
思えちゃうくらい自然なコード進行…

演奏終えて
このコラボ動画で話題になったお二方のパロディを
「スギテツ」でも作ったと
岡田鉄平さんがヴァイオリンをギターのようにもって
杉浦哲郎さんが犬を抱えている

そんなフライヤーを作ったらしいんだけど
このコロナ禍、配るところがない…コンサートがないから…
結局、あれはWEBだけの幻のフライヤーになったと


続いては
新型コロナウイルス3部作、第3弾
最後の作品は問題作

ネタ元は岡田鉄平さん

岡田鉄平さんが語る…

自粛中、何もすることもないのでYOU-TUBE、自分のチャンネルに動画をあげまくっていて、
ヴァイオリンで擬音を増やしたいと思っても外にでられない…
なので、家の中で電化製品の擬音を真似してあげていたんだけど、これをスギテツでも活用したいと思って…いろんな曲を混ぜてやろうと…


ここで
杉浦哲郎さんの補足説明

で、岡田鉄平さんから家での「生音」を基にしたデモ映像が送られてきたと
それも、僕しかみないのに、テロップ付きで凝った映像…
これは、なにか作らなくちゃいけないと思って
それをもとに曲を足したりして
岡田鉄平さんとやりとりを何度かしながら
一つの作品ができたと


それは
スティホーム組曲
「お風呂が沸きました」


「お風呂が沸きました」
のサイン音は2パターンあるらしく

一つは「リンナイ」
もう一つは「ノーリツ」

「ノーリツ」の曲元は
ドイツの作曲家テオドール・オースティンのピアノ曲「人形の夢と目覚め」


「ノーリツ」の「人形の夢と目覚め」
はシェアが大きいのでその曲をベースにして変化していって
みなさんにいろんなお風呂を旅してもらおうといった組曲
最終的には地方の温泉に行ってしまうという全然ステイホームになっていない組曲らしいけど…

この曲は

アタック音など
音を任意に再生出力できる装置「サンプラー」を使って

この「サンプラー」は昔「磯野家のカルメン」でおおいに活用してたらしい…
それを使って

スティホーム組曲
「お風呂が沸きました」


「お風呂が沸きました」
まずは…オーソドックスに
「人形の夢と目覚め」を演奏し

続いては
「檜のお風呂が沸きました」

「人形の夢と目覚め」の旋律を
日本音階、和音階で演奏する…4
おお、まさに檜な感じ…笑

「銭湯が湧きました??」



演奏する曲は
思い切りあの悲し気なヴァイオリンがフューチャーされた
「神田川」


「土曜夜8時になりました」

あのドリフのエンディングが蘇る

「いい湯だな」

組曲ラストは

「伊豆に温泉が湧きました」

「伊東に行くならハトヤ 電話は4126(よい風呂)…」
のCMソングで…


このコロナ禍の中
伊東温泉まで行けちゃった…笑

拍手喝采!!
「ブラボー!」「ブラボー!!」

用紙があがる!あがる!!


演奏を終えての曲解説

「神田川」はもともとヴァイオリンが入ってる曲だけど
歌詞のセリフのところどころもヴァイオリンで演奏するといった
オリジナルを超えた技術の入った演奏


「いい湯だな」

はお亡くなりになった志村けんさんへの
オマージュ


ラストの「伊東に行くならハトヤ 」は
スギテツにとってはかけがえのない曲と


以上、新型コロナウイルス3部作


どの曲も
このツアー以外で演奏することはないだろうと…
こうして新型コロナウイルス感染が続いたら
また演奏しなくちゃ!ってことになるので
できれば演奏したくないと〆め
これにて第1部終了
換気タイムへと


白川公園のセミがいいハモリを聴かせてくれて???
いました…




では第2部へと…続く…








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