ボタン
2006-06-21 | 趣味
衣類を廃棄 する時 ボタンは必ずとって いる。
別に 理由はないが 以前からそうしている。
私なんぞが 買う既製服は 値段が値段だけに ボタンも
安い プラスチックだったりするが ブランド物のブラウスや
ワイシャツは ボタンにまで しっかりブランドの名前が
付いている。
今のように 人工でボタンを作る以前は もっぱら美しい
貝殻で出来ていて アンティークのボタンなど 本で見ていると
惚れぼれ してしまいます。
古布で バックなど作っていると 止めるボタンを 考えるのも
楽しみの一つです。
木工細工を趣味の方が 作る欅の美しい木目を生かした ちょっと
大きめのボタンや 桜の小枝を筒切りにして 穴を二つ開けた
ボタンなど 手作りには手作りが 良く相ます。
ポシェットなど の蓋を止めるときのボタンに ワインのコルクの
栓を使ってみたら とてもいい感じで ちょっと気に入っています。
それにしても 南の島国の 黒蝶貝のボタン 本物を見てみたいと
いつも 思っています。
別に 理由はないが 以前からそうしている。
私なんぞが 買う既製服は 値段が値段だけに ボタンも
安い プラスチックだったりするが ブランド物のブラウスや
ワイシャツは ボタンにまで しっかりブランドの名前が
付いている。
今のように 人工でボタンを作る以前は もっぱら美しい
貝殻で出来ていて アンティークのボタンなど 本で見ていると
惚れぼれ してしまいます。
古布で バックなど作っていると 止めるボタンを 考えるのも
楽しみの一つです。
木工細工を趣味の方が 作る欅の美しい木目を生かした ちょっと
大きめのボタンや 桜の小枝を筒切りにして 穴を二つ開けた
ボタンなど 手作りには手作りが 良く相ます。
ポシェットなど の蓋を止めるときのボタンに ワインのコルクの
栓を使ってみたら とてもいい感じで ちょっと気に入っています。
それにしても 南の島国の 黒蝶貝のボタン 本物を見てみたいと
いつも 思っています。
