昨日 買い物や用事があり隣町まで 出かけました。
どうしても 二人で 出かけるときは 軽トラックで 爺 婆二人のドライブです。
用事を済ませ 帰り道 穴熊さんが「甘酒がのみたいね」 とつぶやきます。
毎晩 晩酌に焼酎は 欠かせませんが 甘いものも大好きです。
そういえば このシーズン一度も 甘酒を造っていませんでした。
麹屋さんは 隣町です。
いつもは 我が家生産のお米を一升持参し 加工賃を払い 甘酒麹を 分けていただきますが
今日は 其のつもりではなく 麹屋さんに寄りました。
いつもの ふくよかな奥さんは留守で ご主人が お店番でした。
「あら 奥さんは」と私。
「車の免許の切り替えに行きました。」 とご主人。
田舎のお店は こんな会話が 楽しみです。
私流の 甘酒の作り方。
五合のもち米を 炊飯器で六合分の水で炊飯します。
炊き上がれば 保温鍋に移し 甘酒麹1㎏くらい(私の場合は1.3㎏前後)をほぐしつつ
入れ 丁寧に混ぜ込みます。
夕方仕込み 寝る前に混ぜて 夜中に起きたときに混ぜます。
朝には 甘い甘いものになっていますので 大きな鍋に入れとろ火で混ぜ ぷつぷつ言い出せば
火を止めます。発酵を止めるのです。
それを薄めて しょうが汁を少し入れ 飲みます。
原液は のりのような状態ですから 小分けして 冷蔵庫へ。
要するに 保温を長く保つのがコツのようです。
麹を混ぜて 容器を布で覆い コタツの中とか 湯たんぽを抱かせるとか 発泡スチロールの
箱に入れるとか 工夫をすれば家で 美味しい甘酒が出来るようです。
量が 多ければ半分の量でも 作れると思いますが 保温をいかに長く持たせるか
では ないかと思います。
穴熊さんも
朝食の後 甘酒を一杯飲んで ゴルフに出かけました。
どうしても 二人で 出かけるときは 軽トラックで 爺 婆二人のドライブです。
用事を済ませ 帰り道 穴熊さんが「甘酒がのみたいね」 とつぶやきます。
毎晩 晩酌に焼酎は 欠かせませんが 甘いものも大好きです。
そういえば このシーズン一度も 甘酒を造っていませんでした。
麹屋さんは 隣町です。
いつもは 我が家生産のお米を一升持参し 加工賃を払い 甘酒麹を 分けていただきますが
今日は 其のつもりではなく 麹屋さんに寄りました。
いつもの ふくよかな奥さんは留守で ご主人が お店番でした。
「あら 奥さんは」と私。
「車の免許の切り替えに行きました。」 とご主人。
田舎のお店は こんな会話が 楽しみです。
私流の 甘酒の作り方。
五合のもち米を 炊飯器で六合分の水で炊飯します。
炊き上がれば 保温鍋に移し 甘酒麹1㎏くらい(私の場合は1.3㎏前後)をほぐしつつ
入れ 丁寧に混ぜ込みます。
夕方仕込み 寝る前に混ぜて 夜中に起きたときに混ぜます。
朝には 甘い甘いものになっていますので 大きな鍋に入れとろ火で混ぜ ぷつぷつ言い出せば
火を止めます。発酵を止めるのです。
それを薄めて しょうが汁を少し入れ 飲みます。
原液は のりのような状態ですから 小分けして 冷蔵庫へ。
要するに 保温を長く保つのがコツのようです。
麹を混ぜて 容器を布で覆い コタツの中とか 湯たんぽを抱かせるとか 発泡スチロールの
箱に入れるとか 工夫をすれば家で 美味しい甘酒が出来るようです。
量が 多ければ半分の量でも 作れると思いますが 保温をいかに長く持たせるか
では ないかと思います。
穴熊さんも
朝食の後 甘酒を一杯飲んで ゴルフに出かけました。