先日 いつも拝見している とんぼさんのブログで「背守り」のことを 拝見しました。
あの 小さな子供の着物 まだ背縫いのない 赤ちゃんの着物の背中にある あの
飾り縫いのことです。
魔よけの印だと 知っては居ましたが 私の知識は浅いものでした。
今朝 亡き母が 初めての私の長男の為に 余命半年の体で 用意してくれた
宮参りの着物を出してみました。
ありました。
背中に 五色の縫い糸で 背中にたらしてあります。
昔は 乳児の生存率も悪く 何とか元気に育っていて欲しいとの 親の気持ちが
この背守りに 込められたのでしょう。
悪霊に取り付かれたときや 井戸に落ちたとき 神様がこの糸を握って
助けてくださるのだとか。
安い生地の宮参り着物ですが この着物を縫いながら 母はどんな気持ち
だったのだろうかと 朝から鼻がつーんとしています。
自分の命が終わろうとして 初めての孫が命を受け継いでいることを 感じていたに
違いないと 思い返しています。
私も そろそろ身辺の整理をせねばと 考えていますが この宮参り着物も
新しい 物語を抱えてしまいました。
この宮参り着物で 神社に参拝した息子 何度も目に見えない神様に助けて
いただいたのかも 知れません。
それにしても 改めて 日本人の心 の素晴らしさを感じています。
あの 小さな子供の着物 まだ背縫いのない 赤ちゃんの着物の背中にある あの
飾り縫いのことです。
魔よけの印だと 知っては居ましたが 私の知識は浅いものでした。
今朝 亡き母が 初めての私の長男の為に 余命半年の体で 用意してくれた
宮参りの着物を出してみました。
ありました。
背中に 五色の縫い糸で 背中にたらしてあります。
昔は 乳児の生存率も悪く 何とか元気に育っていて欲しいとの 親の気持ちが
この背守りに 込められたのでしょう。
悪霊に取り付かれたときや 井戸に落ちたとき 神様がこの糸を握って
助けてくださるのだとか。
安い生地の宮参り着物ですが この着物を縫いながら 母はどんな気持ち
だったのだろうかと 朝から鼻がつーんとしています。
自分の命が終わろうとして 初めての孫が命を受け継いでいることを 感じていたに
違いないと 思い返しています。
私も そろそろ身辺の整理をせねばと 考えていますが この宮参り着物も
新しい 物語を抱えてしまいました。
この宮参り着物で 神社に参拝した息子 何度も目に見えない神様に助けて
いただいたのかも 知れません。
それにしても 改めて 日本人の心 の素晴らしさを感じています。