友人と吉祥寺のくぐつ草でカレーを食べて話す。
ヴァレリーの話、マラルメの話、四十九日と聞いて、
中有のことが書いてあった横尾さんの本を持ってきた
と言う。オリジナルのCD他くれる。
友人に会う前中古CD店でスヴェトラーノフのチャイコフスキー全集を入手。
帰ると別の友人から今京都にいるから8時45分に豪徳寺で会おうと電話。
インターネットでパソコンの性能を比較する。
8時43分豪徳寺に着くと改札に友人がもう居た。
いつもサンマルクにいるのに今日はいないから心配したという。
パティヤラパレスに行く。
ほうれん草とチーズのカレー、ナンとシシカバブとチキンコルマ頼む。
友人はナタリー・シュトゥッツマンの歌曲がラジオで掛かったがよかった、
仕事で本音を話した、
京都の千本釈迦堂の十一面観音に懺悔したと話す。
春のブルーズと書かないと変な広告が来ちゃうのか、
俺も毎日終電でたいへんなんだ、と打ち明けていた。
私はパティヤラパレスのシシカバブが大好きでしょうがない、
お気楽なポップスが掛かるのも含めてこの店が好きだ、と話す。
二人で計4375円。
帰ってナタリー・シュトゥッツマンを調べると、シューマンの歌曲集
詩人の恋などで有名な歌手である。
ラジオで掛かったのも詩人の恋ではないかと思う。
青山陽一さんの月曜のバラッドに
一旦去って行き、月曜戻ってくるブルーズと言う歌詞がある。
よく思い出す歌詞である。
文学や音楽談義して終わる束の間の春滲む青色