3月12日(木)
▲ 志賀高原横手山第三リフト前から
全日アップは遅れるのでとりあえずだ。
【続く】
3月12日(木)
▲ 志賀高原横手山第三リフト前から
全日アップは遅れるのでとりあえずだ。
【続く】
2月9日(日)
この朝も寒かった。
▲ 外に出てみると、駐車場は一面に薄っすら雪化粧。
向こうの除雪車が、ガーゴーと除雪し始めた。
邪魔をしてはいけない。一宿の恩義は忘れてはいけない。
即、スキー場へ移動した。
▲ オトナの いや ジジーのスキーは、もうがっつかない。
初滑りであっても。
ゆったりと朝食をとって、(サラダと菓子パンと珈琲だけだが)
おもむろに、トイレ小室に立てかけてあったスキー板を取り出す。
ずいぶん、待たせたな。
▲ 小海リエックスのスキー場に立ったのは、9時半。
シニアは1日券が2千円ぽっきりで、いとうれし。
▲ WELCOME の造り物が、今年も出迎えてくれる。
リエックスは、家内の実家から最も近いスキー場のため、何度も来た。
▲ 木漏れ日の中を、上がっていく。
これは、いつだって気持ちがいい。
▲ メインコースを、やおら滑り降りていく。
今シーズン初めてだが、なんら違和感がない。
自転車と同じで、忘れない滑り。(その程度のものということだが)
今年もやれるな。
かすかな自信と安堵。
▲ きのうようやくオープンしたという上級コース。
ゆっくり、脚を踏ん張って、中回転していけば、何のことはない。
▲ ノンストップで滑り降りて来たあのコース。息を切らしながら見上げる。
ゼー ゼー
だてにジムに通っているわけではないダニ。
▲ メインの初級ゲレンデでは、スピードを出し過ぎて人をひっかけないように。
「また暴走老人、ゲレンデでも事故を・・」
てなニュースにはなりたくない。
▲ きょうも、晴天で良かった。
▲ キッズゲレンデには、ラバーで造ったカラフルな小屋ができていた。
数年前、息子家族とリエックスホテルに泊まってスキーをした時には、無かったな。
Umiちゃんは、今スキーをやるどころか、常夏のシンガポールでサンダル履きだ。
12時近くになったので、クルマに戻って
▲ レトルトカレーにするか、即席ラーメンにするか迷ったが (たいした選択でない)
暖かい汁ものがいいなあ、と思って長崎ちゃんぽんにした。(書くようことではないか)
ブログコメントへの返事も送信して、さあまた滑ってくるか。
全コースをひとわたり滑って、休憩。
▲ 珈琲とケーキ。
ケーキはもちろんリエックスオーナーのお菓子屋シャトレーゼ Chateraise のもの。
アップルパイの幸せ。
▲ さあ、ラストランといくか。
陽が傾いてきたので、長い脚がよりながーく。
GO!
▲ よし、これまで。
人も少なくなったし、あがろう。
▲ 隣のクルマも、とっくに撤収している。
ま、ボクは慌てて高速に乗る必要はない。
▲ 国道141号を、佐久方面へまた戻る。
夕日をあびた浅間山に、目がいく。
▲ モーテルに来たわけではない。
佐久南ヘルシーテラスの道の駅。ボクの定宿場だ。
ウェルサンピアの立ち寄り温泉に寄って、ツルヤで買った食材で夕食。
たいして疲れたとは思わないので、大河ドラマを見てから寝よう。
2月10日(月)
▲ 道の駅での朝。
これが佐久方面からの浅間山だ。
ご参考:
さあ、帰ろうかな。
了
7月24日(水)
今日、さきほどメールが届いた。
長野県のスキー場ならいつでも、何度でも使えるという共通リフト券(シーズンパス)が、大人券(30,000円)200枚、 小人券(15,000円)100枚 で買えるとなれば誰だって買うよな・・
今年もハズレた
「今回はご意向に沿えない結果」ではなくて「今回も」だろうに (怒)
しかし、今回も18000通を超える応募があったのか・・
無理だよな
アホ、バカ・・・ (笑)