12月30日(火)
私は今日から仕事は休みに。
息子夫婦が家に来た。
▲ 夜は、昨年末と同様に「キラキラ」を見たいという孫娘の希望で、近くの西武園へ行った。
▲ 5人で5時過ぎに入園。
昨年末は寒かった覚えがあるが、今晩はそれほど寒くは感じない。
▲ ワーッ、きれいだねー!!
▲ 子供はもちろんこういう列車に乗りたがる。
4人が乗って、私はカメラマン。
▲ 今回は私も乗ってみたいものがあった。
あの夜空に輝く、大観覧車だ。
▲ 大観覧車はやはり大人にも人気なのだろう。
30分待ちの行列ができていた。
今日はそれほど寒くないし、待つことには誰も反対はなし。
▲ 先頭のゴンドラは、他のと違って骨組み以外は全部透明の素材だ。上に昇った時、足元も含めて全部見下ろせるという仕掛けだ。これだけは別の行列になっていた。
こんなのに乗らなくてよかった。
▲ ゴンドラがほぼ一番上に到達したときに(地上62m)、撮った写真。
Umiちゃんも含めて他の家族全員が平気な顔をしているのに、高所恐怖症の私はやはり怖いなあ。
ずり落ちるわけでもないのに、手すりをしっかりと握りしめていた。
▲ 手に汗を握ったあと、息子夫婦たちはメリーゴーラウンドに乗って、手を振る。
下りたあと、Umiちゃんはもう一度乗りたいと言いだして両親を困らせた。
やはり、こういう乗り物は分かりやすくて、一番楽しいのだろう。
▲ 光の階段を昇る、deco と Umiちゃん。
このメインの広場では、
去年はイギリスの4人組のヴォーカルグループ、イル・ディーヴォの曲がメインテーマで流れていた。
今年は、サラ・ブライトマンのTime to Say Goodbye が繰り返し流されていた。好きな曲だ。
この階段を昇りきったところで、Umiちゃんはパパに「お姫さまだっこ」をしてーとせがんでいた。
なんのことか、息子に尋ねると両手で抱き上げることだと。王子がプリンセスを抱き上げるアニメシーンのあれ。
おそらく、この階段が結婚式かなんかを連想させたのだろう。
(これが進むと、白馬の王子を夢見るようになるのだろうか・笑)
昨年末、2歳のとき西武園に来たときは、ベビーカーに乗せて周った。
ことしは3歳、最後までちゃんと歩いて周った。
来年は、またどんなふうに変わっているだろうか。
追記;
今年の記事はこれでおしまいです。
皆さま、良いお年をお迎えくださいますように。
私は今日から仕事は休みに。
息子夫婦が家に来た。
▲ 夜は、昨年末と同様に「キラキラ」を見たいという孫娘の希望で、近くの西武園へ行った。
▲ 5人で5時過ぎに入園。
昨年末は寒かった覚えがあるが、今晩はそれほど寒くは感じない。
▲ ワーッ、きれいだねー!!
▲ 子供はもちろんこういう列車に乗りたがる。
4人が乗って、私はカメラマン。
▲ 今回は私も乗ってみたいものがあった。
あの夜空に輝く、大観覧車だ。
▲ 大観覧車はやはり大人にも人気なのだろう。
30分待ちの行列ができていた。
今日はそれほど寒くないし、待つことには誰も反対はなし。
▲ 先頭のゴンドラは、他のと違って骨組み以外は全部透明の素材だ。上に昇った時、足元も含めて全部見下ろせるという仕掛けだ。これだけは別の行列になっていた。
こんなのに乗らなくてよかった。
▲ ゴンドラがほぼ一番上に到達したときに(地上62m)、撮った写真。
Umiちゃんも含めて他の家族全員が平気な顔をしているのに、高所恐怖症の私はやはり怖いなあ。
ずり落ちるわけでもないのに、手すりをしっかりと握りしめていた。
▲ 手に汗を握ったあと、息子夫婦たちはメリーゴーラウンドに乗って、手を振る。
下りたあと、Umiちゃんはもう一度乗りたいと言いだして両親を困らせた。
やはり、こういう乗り物は分かりやすくて、一番楽しいのだろう。
▲ 光の階段を昇る、deco と Umiちゃん。
このメインの広場では、
去年はイギリスの4人組のヴォーカルグループ、イル・ディーヴォの曲がメインテーマで流れていた。
今年は、サラ・ブライトマンのTime to Say Goodbye が繰り返し流されていた。好きな曲だ。
この階段を昇りきったところで、Umiちゃんはパパに「お姫さまだっこ」をしてーとせがんでいた。
なんのことか、息子に尋ねると両手で抱き上げることだと。王子がプリンセスを抱き上げるアニメシーンのあれ。
おそらく、この階段が結婚式かなんかを連想させたのだろう。
(これが進むと、白馬の王子を夢見るようになるのだろうか・笑)
昨年末、2歳のとき西武園に来たときは、ベビーカーに乗せて周った。
ことしは3歳、最後までちゃんと歩いて周った。
来年は、またどんなふうに変わっているだろうか。
追記;
今年の記事はこれでおしまいです。
皆さま、良いお年をお迎えくださいますように。