青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

会食したら・・アマビエのたたりが?

2020年12月30日 18時02分50秒 | 日々の思い

12月28日(月)

年末には、「畑で採れたから・・」をはじめ、色々と頂く。

私ら二人ではとうてい食べきれないので、東京郊外に住む家内の姉夫婦におすそわけで持っていった。

体調がずっと悪かった義兄が、今日は気分がいいので外へ食事に行こうとのお誘いを。

 

予約のしてあった和食店へ。

 

▲ 個室の外の風景

奥多摩に近いここには、まだ紅葉が残っていた。

 

 

▲ マスクの仮置き袋

マスク付けたままでは、食事をできないのでいったん外して。

 

 

 

 

 

 

 

▲ 見てのとおりで、見目にも美しく、やはり美味しい。

写真に撮るつもりはなかったのだが、ブロガーの性(さが)。

きれいなモノを見ると、撮ってしまう。

そして載せてしまう(笑)。

 

 

▲ 広い部屋の個室で

夫婦のあいだですら、1.5mほどのディスタンス。

ま、ボクは別に話すことも無いので構わないが(笑)。

客はボクらがきょう最後。

明日からは休店に入るとのこと。

 

 

 

▲ 美味しゅうございました。

ありがとうございました。

 

 

▲ 年も押し迫ったこの日、私どもは今日の食事に満足して帰った。

 

ところが、ところがである。

家内とその姉も、その晩に激しい腹痛と下痢の連続に見舞われた。(おとこどもは大丈夫)

会食したためのアマビエ神のたたりだろうか(笑)

 

幸い、翌日安静にしていて、収まったが。

30日の今日には、家内は美容院へ予定通り行けるまで回復。

本人も、明日からの大晦日、元旦は当初の計画どおりでいいというので。

では・・・そうさせてもらおうか。

 

 

 


年末年始は ど、どうしようか??

2020年12月26日 17時06分44秒 | これからの旅予定

12月26日(土)

クリスマスも終わった。さあ、年末年始に向かって・・

どうしようか。今年は?

 

▲ ボクの地域の天気予報

さすが、関東だ。

ずっと晴天が続く。

これは絶対、どこかへお出かけしたいね。

 

案としては・・

 

1.スキーへ行く

 

▲ 八方尾根スキー場のゲレンデ状況

ほぼ、全面オープンだ!

昨シーズン、雪不足で下部ゲレンデがずっと、最後まで、クローズしていたのとは大違い!

し、しかしなあ

ボクだけ年末年始にスキー場にいたら・・もう帰ってこなくてイイと家人から言われそうだなあ

他の日にしよう。

 

2.箱根駅伝を見に箱根へ行く

 

▲ 今年のポスター

孫娘も連れて家族で、三年前に初めて見に行った。旗を振った。

青学が優勝した! (家族に青学出がいる)

しかし、今年はなあ

「応援したいから 応援にいかない」だとおぅ

しょうがない。

却下。

 

3.初日の出を見にいく

 

▲ 東伊豆・城ケ崎海岸 元旦

今年の年末年初プランだった。

しかし、天気予報が外れて(ボクの責任ではない)、

初日の出は、写真の如く、雲から顔を出してくれなかった(涙)。

今年は・・関東の海岸はどこでも、晴れだ。

うむう・・

 

4.ホテルで上げ膳据え膳プラン

 

▲ ホテルオークラ HP

都内のホテルにて年末年始を過ごす、というプランは昔ずいぶんと喧伝されて、奥様のあこがれだったと思うが。

しかし、毎日が日曜日の我々がホテルへ行ったってなあ。どーすんの?

それでもGOTOがあれば、ホテルごもりの口実にはなるが、無くなったしなあ。

それに、コロナが年始には1000人の大台に乗るかもしれない今の状況ではなあ。

部屋から出れないだろう(笑)。

 

5.おうちで、年末年始をゆったりと

 

▲ 家族だけでおうちで祝う

これが、いちばん政府推奨のニューノーマル。

それは分かっているが、息子家族はいないし(在シンガポール)、老婆と二人で

 

 

▲ こうかあ・・

しかし、これならニューノーマルどころか

普段と全く変わらないじゃないかあ。

 

 

 


クリスマスデイにプレゼント届く

2020年12月25日 17時04分40秒 | 日々の思い

12月25日(金)

今日の朝、サンタさんからプレゼントが・・届いていた!

 

▲ Umiちゃんには、鬼滅のコスチューム (なんじゃそれ?)

Mayちゃんには、ポポちゃんの洗濯機のおもちゃ (よくわからん)

 

じじとばばサンタは、12月8日にEMSで発送をしたが・・・ なかなかシンガポールの息子宅に届かず、双方がヤキモキ。12月21日にやっと配達された。トレース的には、シンガポールの関係局で1週間以上滞留していた。クリスマスで郵便物が急増のため。別送していたクリスマスカードは1か月以上配達に要した。

でも、すべて間に合って良かった(^^)(^^)。

 

そして、夜はクリスマスケーキだ。

▲ 3歳のMayちゃんは、ピースサインがまだ3本指になってしまうが、ご満悦で。

 

 

▲ 三年生のUmiちゃんは、渋くチョコレートケーキか

 

どこかで見たようなショートケーキだね。

はい、シャトレーゼ/シンガポールで買ったものだそうだ(笑)。

 

 

ハッピークリスマス

みんな、よい年越しを

 

 

英国女王のクリスマススピーチ

イギリスは必ず諸困難に打ち勝つだろう。

 

 

 


半袖のクリスマスイブ

2020年12月24日 17時29分36秒 | 大都会

12月24日(木)

シンガポールの孫娘たちは

 

▲ 当然ながら、12月といったって寒さとは無縁で

半袖でのクリスマスイブ。MALLでだろう。

 

 

▲ ジジ&ババの送った・・いやいや、サンタさんからのクリスマスプレゼント

やはり、あした開くようだ。

 

 

▲ 疲れたMayちゃんをおぶって、向こうのコンドへ帰るUmiちゃん

普段はこんなんでして、やはり東南アジア風のシンガポール。

 

しかし、もっと大きく違うのは・・

 

昨日は23人か・・

 

日の本(もと)の国は

3275人・・

こんなの見たくないね。行き着くところまで行かないとダメだろうね。

 

それでも

I wonna wish you a merry christmas.

Stay home and Stay hope.

 


それでも ウオーキング

2020年12月16日 18時39分21秒 | 新型コロナ

12月16日(水)

S の森公園に来て。

 

▲ ウオーキングだ。

朝は快晴だったが、少し雲が空を覆ってきた。

気温は7度C。今日はこれ以上もう上がらないだろう。

 

 

▲ 寒いからか、歩いている人は一気に減った。

当地でも、季節はもう雪を待つばかりか?

 

 

▲ 水鳥は、一生懸命に顔を水面下に突っ込んで、餌を探す。

それが、きみの営み。

 

 

▲ クルマに戻って。

 

 

 

▲ 家から持ってきた、ランチをする。

おにぎりは握ってきた。あとは昨晩の残りモノ(ロールキャベツ)をチンして。

蜜柑は愛媛のマドンナ。これ超甘いんだ。

 

 

▲ 換気扇は、15年間で初めてクリーンアップ。

 

 

▲ 余っていたスピーカーを、前部の座席下に設置。

Bluetooth付のミニアンプを接続したので、スマホで音楽を飛ばせる。

お出かけ準備はできているのだが・・

コロナウイルス蔓延で・・どこへ行ったらいいのやら・・

韓国では、スキー場でクラスター発生報道があったし・・

 

ランチは食べた。さあもう1周してこよう。

 

▲ 結婚式用の写真撮影にきょうも出会った。

コロナがあろうが、ふたりの想いは妨げられない。

 

 

▲ 紅梅だって、しっかりと蕾を付けて来春を待っている。

 

 

 

 

きょうも、コロナ新規感染者数は最多記録を塗り替えていくだろう。対策が欺瞞的である限り、いつ終息するのかもうわからない状況。

それでも、生活は続いていく。続けていくのだ。ボクの営み。

Life goes on.

 

 

 


群馬・下仁田へネギを買いに

2020年12月11日 18時38分33秒 | 青い空の日は旅立(全般)

12月11日(金)

 

今日は朝から道の駅へ行った。

 

▲ 道の駅・下仁田

信州佐久の実家へ行く時は、必ず通ったおなじみの道の駅。

 

 

▲ 売店の前にはこんなオブジェがあった。

そう、きょうは今、旬(しゅん)の下仁田ねぎを買いに来たのだ。

毎年、師走には恒例の買い物のひとつ。

 

 

▲ 各生産者の名前入りの袋が並ぶ

 

 

▲ 売り方の基準は全部統一されている

これ以外に贈答用の箱物も置いてある。

 

 

▲ 一応、選んで

 

 

▲ 我が家は、太めのねぎを4袋買った。

 

ちょうど昼頃。

下仁田から高崎へ走って

 

▲ そば処 梅の花 へ 午後1時過ぎ

JR高崎駅の近くにある。

ボクは数年前にスキーの帰りに来た。

信さん、またきたよ。

 

▲ お目当てはこれ

下仁田ねぎの天ぷら。

ツレに是非、味合わせたくて。

 

▲ 蕎麦は

そば五合。前回は一人だから半分にしてくれた。

 

 

▲ ぼっち盛り風のそば二人前とねぎの天ぷら

 

 

▲ deco さん、下仁田ねぎの天ぷらをじっくり観察、味わってくださいな。

ねぎは3cmぐらいの長さに輪切り。青い部分も混ぜて。

乾燥えびも少し混ぜて風味を出している。

ねぎは柔らかい、もちもち。

うん、うまいねえ。

で、これ、家でできる?

「できるわよお」

よしっ ♬

 

 

 

▲ 黒蜜かんてん付きで。さっぱりと。

これ、もっと食べたかったな(笑)。

 

 

▲ おいしゅうございました

前回はテーブルがずらりと並べてあって、人待ち状態だったが・・

はい、間引き席で、もう1時過ぎなので混んでません。

安心して食べれます。

(12時~3時のみ営業)

 

ねぎの5袋は、はいウッドデッキの上で、土を入れたプランターで保管してある。

 

▲ 土つきで保管すると、長持ちするとか。

 

あしたの夜は、すき焼き! 宣言が出た。

天ぷらもまた頼むね。

 

 


リベンジ登山だ ~ 浅間隠山

2020年12月10日 06時00分00秒 | 同上 (山歩き)

12月7日(月)

【続き】

Harmonyは、後輪2駆動。その後輪が空転する。空転しながら、車体前部が右に流れ始める!

アクセルを緩めて、ゆっくりと前進するのに任せる。

ギュルル~ン、ギュルル~ン

どうにか、ゆっくり前進・・。凍結地点を脱出!

しかし、このあとも日陰のスポットで3、4カ所の凍結箇所に出くわす。

道路脇で、気温が上がるまで待機する覚悟をしているうちに、目的の駐車場に着いた。

新品ブリザック・スタッドレスでも、凍結の坂道はお手上げ。2駆だしなあ。

先行きに、暗雲が立ち込める(笑)。

 

▲ 二度上峠(にどあげとうげ)駐車場。

 

↑9月にもこの駐車場へ来たが、あたりはガスっていて、山には登れても浅間山は見えないこと必定。てことで登山は断念。八ッ場ダムの観光に切り替えたのはレポした。

今日は、そのリベンジ登山だ。

駐車場から右手に少し下ると登山口だ。

▲ 浅間隠山登山口(二度上峠東側登山口)。標高1336m。9:10AM

そう、ここから浅間隠山(あさまかくしやま)標高1757m に登るのだ。

標高差420m、「頂上まで約90分」と標識に書いてある。

手軽に登れる。

群馬県側から浅間山を見ようとすると、その姿を隠すかのようにそびえているので ”隠” の文字がこの山に付けられたとか。

 

▲ 登り始めは、山道がぐちゃぐちゃだが。

 

 

▲ まもなく、浅間隠山の姿が目に入ってくる。

あれだな。

 

▲ 北軽井沢方面との最初の分岐点。

ここは右へ行く。

 

 

▲ クマザサの茂る山道が続く。

 

 

▲ おおっ、浅間山も左手に見えてきた。

当然のことながら、きょうは雲もなくハッキリと浅間がみえる。

よしっ、やった!!

 

北軽井沢分岐を過ぎて、傾斜は急になってくる。

 

▲ 南峰の分岐点へ到着。1692m。

ここを左にL字形に曲がって、頂上を目指す。

道はいったんゆるく下り、頂上へ向けて登り返す。

 

▲ クマザサの背丈が高くなり、笹漕ぎ状態になる。

足元に枝を引っ掛けないように、気を付けてクマザサを分けながら登る。

 

 

▲ 頂上に出た。

先に下りてくる二組の登山者に出会っていたが、ここには誰もいない。

少し広い平地で、周りはパノラマ。

 

▲ 浅間隠山頂上。1757m。10:50AM

1時間40分ほどで登ってきた。

正面には、もちろん浅間山2568m だ。

 

 

▲ 群馬側から見た浅間山の西側正面だ。

少し冠雪している。その文様が美しい。

下部の茶色がかった裾野が、広大な浅間牧場だ。

そして、裾野の左下部のこんもりと盛り上がった凸部が・・・

ズームすれば、

▲ あの小浅間山(こあさまやま)1655mだ。

 

↑ 小浅間山は今年の2月に登った。

あそこから見る雪の浅間山は雄大だったが、あの凸地から眺めたのだ。

白い浅間山を眺めに 小浅間山へ - 青い空とわたし (goo.ne.jp)

 

 

▲ 浅間山への展望の反対側、つまり東方面は上州・西上州の山並みが広がる。

 

頂上は少し風があったので、来た山道の少し下った窪地でランチとしよう。

 

▲ 浅間山を眺めながら、コンビニのおにぎりセットを食べる。

いいねえ。景色もおにぎりも。

 

 

▲ ワイド写真で。

左から、富士山も遥かかなたに小さく、かすかに見えた!(この写真では見えない)

 

 

▲ 富士山!

コンデジでは、PCズームしてこれが精いっぱい。

 

 

▲ 八ヶ岳の方向

たなびいて広がっているのが、八ヶ岳連峰。右端のとんがり山が、ハイ、蓼科山ですね。

雲海ではなくて墨絵みたいな霧状に霞んでいるのがいいね。

浅間山の裾で、霧で覆われた一帯は佐久平の町に違いない。あそこはよく霧が出る。

 

 

▲ そして、浅間山。

浅間山の表面は、富士山みたいに火山灰に覆われている。雨でその火山灰が無数の溝を造ったのだろう。ヒゲみたいに流れる溝を、雪が白い文様にして浮かびあがらせる。

 

 

▲ 浅間山の右手の裾野には、北アルプスの白い山並みが連なる。

 

 

下山開始。

▲ 北軽井沢分岐。

ここは間違えないように、左手の「二度上峠登山口」へ下る。

 

 

▲ 登山口まで下りてきた。13:10PM

4時間ほどの山行に。

いいね。

 

▲ Harmony の待つ駐車場へ。

駐車場で、珈琲タイムをゆっくり取って出発。

外気温8度。

あまりゆっくりしていると、また道が凍結するかもしれない(笑)。

 

北軽井沢方面へ今度は下っていった。

中途で朝の凍結が溶けてビショビショになっている道路箇所が数カ所あった。下りでの凍結は、上りよりもっと危険だったろう。

 

 

▲ 下る途中のスポットで。

 

 

 

▲ ウロコ雲?と浅間山の絶景。

午前中は、全く雲の無い快晴空だったが、夕暮れ近くになるにつれて雲が出てきた。

しかし、これも雄大、綺麗だねえ。

 

長野原倉渕線を下りきって、今度は軽井沢方面へ進む。

 

▲ やってきたのは、浅間牧場

浅間隠山の頂上から眺めていた、浅間山の裾野の牧場だ。

 

 

第一駐車場から第二駐車場へ進んで

▲ 駐車場脇の小高い丘のうえに東屋があって、そこを上った。

 

 

▲ 丘の上から、後ろには浅間隠山。

 

前方には、当然ながら

▲ 浅間山が、より近くになって見えた。

陽が山影に落ちるのを待って、撮影。

 

逆光を避けて、うまく撮影できたので

▲ 駐車場へ下りる。

 

 

▲ 最後の浅間山をトラクターと共に。

この浅間牧場は周遊路も整備されている。

自由に入ってこれるし、夏にいいかな。

コロナの無い夏・・。

 

浅間牧場のあと、Uターンして八ッ場ダム方面へ走る。

 

▲ 今日のねぐらの道の駅・あがつま峡に到着。

ここは立ち寄り温泉(天狗の湯)を併設していて便利だった。

 

12月8日(火)

 

▲ 朝食

パンは自家製のフルーツパン。ちと焦げたな。

持たされたサラダも、ちゃんと食べたよ。とアピールする必要があるのでアップ。

午後3時ごろ帰宅。

 

 

 

 


北軽井沢のあの山へリベンジに・・が怖い試練が待っていた

2020年12月09日 15時06分53秒 | 同上 (山歩き)

12月6日(日)

午後2時頃に自宅を出発。

関越自動車道を走って、前橋ICを下りて草津街道を行く。

まもなく5時頃に、

 

▲ 道の駅に近い、前回も寄った立ち寄り湯へ到着。

山あいの相間川温泉・クラインガルテン。クリスマスイルミネーションもあって場違いに明るい。

入浴客は、地元の人ばかり。

露天風呂もあったが、寒いから誰も入っていない。ボクも入らない(笑)。

 

 

▲ 入浴のあと、前回と同じく道の駅・くらぶち小栗の里へ移動。

今晩はここで寂しく車中泊・・ いや全然寂しくありませんが(笑)。

 

 

12月7日(月)

 

▲ 道の駅の朝。

狙ったとおり、今回は快晴だぞ。

山も、今回は登れるだろう。

ゆっくり、8時過ぎに出発。

草津街道406を外れて、もろに山間の地方道、長野原倉渕線54へ入っていった。

 

▲ ヘアピンカーブの連続する箇所にきた。

ウンッ?!

あの白い路面は!

凍結している!? (想定外でした)

 

 

▲ 凍結している!!

スローダウンだ 

ギュウ~ン

う、うっつ 後輪が空転し始めた !!

ギュウ~ン

前輪が逸れる !!

ヤベッツ

 

to be conntinued (続く)

 

 

前回記事 2020.9.15

秋の気配 - 青い空とわたし (goo.ne.jp) (←クリック)

 


スタッドレスタイヤ BLIZZAK  を装着

2020年12月04日 19時03分35秒 | Harmony のこと

12月4日(金)

 

ブリジストン・タイヤ館から、朝10時半に電話あり。発注していたタイヤが届いたと。

装着の時間予約は、クリスマスのころまでもういっぱい。その前に装着したい人は、店に来てもらって順番待ちになると。

「今すぐ行くよ!」

 

 

▲ 装着中のHarmony。

 

 

 

午後1時に完了。

やはり新品。溝が深い。

よしっ、これで冬支度が整った。

雪よ、どんと降れ (^^)。