10月6日(水)
雨の中になってしまいましたが、濡れてゆこうよ神の絨毯を・・
とりあえず速報。
雨の中のボッチ / 橋 幸夫
ちょっと、苦しいなあ
10月6日(水)
雨の中になってしまいましたが、濡れてゆこうよ神の絨毯を・・
とりあえず速報。
雨の中のボッチ / 橋 幸夫
ちょっと、苦しいなあ
2月28日(日)
~家電購入の商談もオンラインで~
シンガポール赴任から帰国する息子家族の賃貸住居は決まった(既報済)。
2年前に赴任する時は長期間いるとのことで、家財道具は一切合切処分して出ていった。
帰国後は、2週間の自主隔離で外出はままならないため、食料はもとより、最低限必要な家電製品は予め帰国前に買っておかねばならない。
▲ 冷蔵庫、洗濯機、炊飯器、湯沸かし器、テレビ、電子レンジ、空気清浄機の注文リストがメールされてきた。
家電量販店のノジマに行って、買ってほしいと。ノジマは、なんとかの調査で顧客満足度が一番高いからだからそうだ。そんなもん、ネット通販で買って配達指定日を決めてやればいいのにと思ったが、若いもんのすることには口出ししないほうがいい。
前日に家内が量販店へ行って、オンラインで商談、カード決済できるかを確認してきた。担当主任さんも決まった。
当日の今日、午後3時(シンガポール午後2時)に家内と量販店へ行った。
担当主任さんは、今回も家内のスマホで、LINEビデオ通話で電化製品を映し出して製品の説明、相談をうけながら、購入製品を一つずつ決めていった。
▲ 洗濯機は、スペースに収まるかどうか賃貸物件の間取り図を見ながら、決めていった。
この洗濯機の上蓋は右開きと左開きがあります。この間取り、ドアがここにありますから、左開きですかねえ・・ 。嫁のYちゃんは、やはりドラム式で、満足のいく選択をしたようだ。
▲ 電子レンジ
ウチと同じくBistro系のレンジを選んだ。使いこなせば、食事はリッチになる(はずだ)。
▲ 空気清浄機
「高いわねえ、大きいわね」
こんなもん、ウチではいらない。窓を開けておくだけでいい。しかし、若いもんには黙っていたほうがいい。彼らのライフスタイルがある。
▲ 最後に、テレビ。
ソニーの4K49インチで当初希望どおりに。
▲ 購入商品が決まったところで、まとめのご商談に。
値引き額、製品保証期間、別クーポン付与、一括配送日等々。
担当者はPCを打ちながら、息子達とビデオ通話で商談をまとめる。
中途でスマホが電源切れになりそうになって、コンセントコードを付けて。
全部終わった時、ボクは大きい横のテレビで7時のNHKニュースを見ていたよ。
おお、4時間のオンライン商談。
ノジマさん、お世話さまでした。
帰ってくる息子家族たち
Before : 2年前にシンガポール赴任時。写真立ての中から。
After : 2月の春節休み
息子夫婦は変わらないが、子供たちの大きくなったこと・・
Yumiちゃん、ピースサインはもうやめなさい(笑)。
3月の中旬・吉日に帰ってくる。
12月26日(土)
クリスマスも終わった。さあ、年末年始に向かって・・
どうしようか。今年は?
▲ ボクの地域の天気予報
さすが、関東だ。
ずっと晴天が続く。
これは絶対、どこかへお出かけしたいね。
案としては・・
1.スキーへ行く
▲ 八方尾根スキー場のゲレンデ状況
ほぼ、全面オープンだ!
昨シーズン、雪不足で下部ゲレンデがずっと、最後まで、クローズしていたのとは大違い!
し、しかしなあ
ボクだけ年末年始にスキー場にいたら・・もう帰ってこなくてイイと家人から言われそうだなあ
他の日にしよう。
2.箱根駅伝を見に箱根へ行く
▲ 今年のポスター
孫娘も連れて家族で、三年前に初めて見に行った。旗を振った。
青学が優勝した! (家族に青学出がいる)
しかし、今年はなあ
「応援したいから 応援にいかない」だとおぅ
しょうがない。
却下。
3.初日の出を見にいく
▲ 東伊豆・城ケ崎海岸 元旦
今年の年末年初プランだった。
しかし、天気予報が外れて(ボクの責任ではない)、
初日の出は、写真の如く、雲から顔を出してくれなかった(涙)。
今年は・・関東の海岸はどこでも、晴れだ。
うむう・・
4.ホテルで上げ膳据え膳プラン
▲ ホテルオークラ HP
都内のホテルにて年末年始を過ごす、というプランは昔ずいぶんと喧伝されて、奥様のあこがれだったと思うが。
しかし、毎日が日曜日の我々がホテルへ行ったってなあ。どーすんの?
それでもGOTOがあれば、ホテルごもりの口実にはなるが、無くなったしなあ。
それに、コロナが年始には1000人の大台に乗るかもしれない今の状況ではなあ。
部屋から出れないだろう(笑)。
5.おうちで、年末年始をゆったりと
▲ 家族だけでおうちで祝う
これが、いちばん政府推奨のニューノーマル。
それは分かっているが、息子家族はいないし(在シンガポール)、老婆と二人で
▲ こうかあ・・
しかし、これならニューノーマルどころか
普段と全く変わらないじゃないかあ。
3月8日(日)
今日の朝のNHK「さわやか自然百景」7:45~8:00 は、北海道駒ケ岳だった。
北海道駒ケ岳へは2度ほど寄って、1昨年は山に登ってしまったこともあり、思い入れは北の大地の中でも深い。見入ってしまった。
▲ 駒ケ岳の山頂は雲がかかっていることが多いはずだが、山頂のトンガリがよく見えている。
▲ 国定公園になっている手前の大沼は、やはり凍っているねえ。
点在している島々が、尾瀬の池塘に浮かぶ浮島みたいになって、いとおかし。
▲ 大沼も一部は氷が割れているところもあって、その水辺周辺には水鳥が集まる。
猛禽類のオジロワシが現れると、一斉に飛び立つ。
▲ して、何もなかったように、駒ケ岳と大沼がそこに美しく広がる。
いいなあ。やはり冬の北海道へ行きたいなあ。
それにしても、TV画面左端の「新型ウイルス特設サイト」とQRコードは目障りだな(笑)。
~ ~ ~ ~ ~ ~
「閑話休題」というムズカシイ言葉がある。文章で「本題を外れて書き連ねてしまったが、話を本題にもどしまして」、という意味だ。「それはさておき」だ。
本来は、「美味しい食事の」「温泉旅の」「キレイな花の」「山登りの」etc. 本来のブログテーマがあっても、ここ1か月ぐらい前からは「コロナ」の話題ばかりになってしまったブログが多い。私のもそれだ(笑)。もちろん、「コロナ」どこ吹く風の超然ていうか、コロナ無視で、ずっと「キレイな花」を一貫して書いている方も、もちろんおられる。それに巷(ちまた)のコロナへの反応も、人さまざまだが。
ボクのブログ本題は単純、「Soraクンは、青い空の下では出かけてます」だ。
で、閑話休題。
今日は雨の日だし、コロナも聞き飽きたので、それはさておき、珈琲をすすりながら、旅のことお出かけのことを考えていたら、久しぶりに楽しかった。
今週は、中頃からまた晴れになりそうだ。
じゃあ、あそこに出かけようか。
どこ、どこ?
あそこだよ、決まってるじゃないか(笑)。
1月21日(火)
昨日の20日は大寒、1年の内で一番寒さが厳しくなる日だった。もっとも、過去の気象データ的には1月26日~2月4日までが日本で一番寒くなる時期らしい。
今シーズンはご存じの通り、あちこちで雪不足が嘆かれている(もちろん嘆かないかたも多数おられるが・笑)。
今日の八方尾根スキー場
▲ 白馬の盟主、八方尾根でもゲレンデ下部(ピンク色)は雪不足で滑走ができない。
上から下へ滑り降りてはこれないのだ。今の時期に、こんなこと聞いたことがない。ボクは依然、自宅待機状態だ。
昨年2月、日光の湯西川温泉かまくら祭りを大いに楽しんだあと、来年は福島の大内宿雪まつりへ行こうと心に誓ったものだった。
しかし・・
1月17日付のHP記事では、
暖冬の影響で、雪がまったく有りません!
だった。確かに、昨日時点でも、ライブカメラでみる大内宿 には全く雪がなかった。
それが、それがだ。大寒を過ぎた本日のライブカメラでは・・
さきほど止んだが午前中は雪が舞っていて、大内宿は全面的な雪化粧に変わった!
最終的には
去年のこんなんまでにはならなくともいい。(あまり降り過ぎるとキャンカーでアプローチできない・笑)しかしそれなりに、雪国らしく積もっていてほしい。
本当は、できたらばこの方のように、雪の北海道を周りたいのだが。
出典:ブログ「青の風に吹かれて」2020.1.21 本日記事より
ボクのHarmonyは、四駆ではないから北の大地はちと無理だろうが・・(北海道も雪が少なそうでチャンス?)
冬の北海道なら、2か月間でも周っていたいなあ・・
とまた、見果てぬ夢が膨らんでいくのだった。
1月9日(木)
正月も終わり、そろそろ今年は何をするか考えよう。
計画を書き込む今年の新しい手帳を買わなくては。
ジムのあとに本屋へ寄った。
▲ あった、あった。今年もこの手帳で。
同じ手帳だと、同じアドレス帳が挟めるので便利。
リタイヤ当初は、勢い込んで年間旅計画を立てたものだが、だんだんおろそかになってきた。下手するとその日暮らしの挙句、思い付きだけで旅にでかけそうだ。最悪、旅にも出ずにまた正月が来てしまうかもしれない。そういうお年頃になってきたのだ(笑)。少し考えよう。
冬は、もう少し雪が積もればスキーに出動だな。(八方尾根がまだフルオープンになってない)
春には、桜前線を追って北上してみようか。奈良の吉野から青森弘前城までというのはどうだ。ないしは、京都の桜に限定してもいいかも。
夏には、昨年は行かなかった北海道へ。オリンピックでの札幌マラソンが8月8日9日だから、その観戦を挟んで1か月ほど北の大地で遊ぶというのはどうだ。
秋は、山歩きが中心かな。山歩きは、これはシーズンを通してポロポロと入れて行こうか。
頭が痛いのは、ウッドデッキの改修がまだ終わっていないことだ。この作業をどこに入れていくか・・
それと、「いつ死んでも」とまでは言わないが身辺整理。先送りしている庶務事項をすっきりさせること。モノの断捨離も、具体的には書斎をかたずけねば、もう許してもらえないだろう(笑)。
本をずっと読んでいないので、文庫本のコーナーにいった。ライトノベルみたいなものばかりで、時間の無駄だといまだに思ってしまい読めない(苦笑)。 すると足はやはりアウトドアのコーナーに向いて・・
▲ 「山と渓谷 1月号」 目を惹いたキャッチコピーは
~ 今年はどんな山に上りますか?100人で選ぶ、名山100 ~
ふむふむ・・自慢じゃないがもう登ってしまった山ばかりじゃんと思ったが、ガイドブックとは違った綺麗な山写真で、寄稿者が三浦雄一郎、釈由美子、工藤夕貴、芹洋子etc で読み物としても面白そう。 いいねえこういう本は、眺めているだけでなんか夢がふくらむ(^^)。
買ってしまった。
雪が降るまで時間があるし、ゆっくり読んで、十分夢想して、プランを練るのも楽しいかな。
あなたも、ごゆるりと。今年1年の計でも・・
7月10日
雨で、なかなか外に出れない。
それでも、夏は山に登るにはいい季節だ。日照時間が長いから、登る時間に余裕が持てるからだ。ソロ登山に時間的余裕は必須だ。
で、晴れた日のために、登りたい山の候補を検索をしている。
「○○山 登山」「××岳 登山」と検索して、その山のルート、難易度とかの情報を収集している。一番役に立つのは、その山に実際に登った人達のブログ記事だ。
ちなみに、ボクの今日のブログの人気記事ベスト10は、
これは、昨日の閲覧が多い順にリストアップされている。
10のうち、7つが登山記事だ。ボクのブログは、もう「山ブログ」じゃないか(笑)。この傾向、夏場に入って強まってきた。
「アクセス元ページ」で分析すると、GoogleやらYahooでの「検索」でボクのレポ記事にたどり着くケースが圧倒的に多い。
試しに、Googleで「鳥海山 登山」と検索してみると、
オオッ、ボクの昨日ナンバーワンの記事「夏の鳥海山登山・・」は、1ページの3番目に挙がってくる! ちなみにこのページが、昨日PV146回も閲覧されているのも、この検索順位のおかげだろう。
Google でさらに自ら検索チェックしてみた。
「白山登山」は18番目/2P、「月山登山」11番目/2P、「北海道駒ケ岳登山」2番目/1P、「岩手山登山」14番目/2Pであり、検索すれば上位に挙がってくる。中でもあの念願の「利尻富士登山」記事レポが2番目/1Pに紹介されている、のはうれしい。皆さんこれからも (笑)
ヨシッ、夏よ・・じゃなかった、Soraよ、夏山にことしも登れ! そして渾身のレポをせよ!
(しかし晴れてくれないとなあ・・ブツブツ)
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