青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

来た、来たよ、やっとコレが

2021年04月28日 19時59分24秒 | 新型コロナ

4月28日(水)

 

▲  来た、やっとバラが咲く時が・・というわけではナイ。これも嬉しいが

 

 

もっと、重要なコト。

コロナワクチン接種券だ。

わが田舎市では、4月26日(月)より65歳以上の高齢者のワクチン接種券が順次届くと連絡があった。

それが本日28日(水)に我が家のジジババにも届いた。

 

 

▲ 1回目と2回目の接種券だ。

この接種券番号で予約し、接種券を接種場所に持参するのだ。

 

 

 

わが田舎市での高齢者接種の開始日は5月17日(月)からだ。東京の八王子市が4月12日からキッチリ開始したのとはえらい違いだ。1か月以上遅い!

予約ができるのは80歳以上が最初で5月10日からで、運良ければ17日から接種を受けられるという算段だ。

ボクは70歳。5月24日から予約が可能になる。

予約の方法は

①電話(平日8:30~17:15受付) 

②インターネット(24時間受付)

よしっ! 5月24日の日に変わる深夜0時から、PC&スマホで予約アクセス開始するぞっ。つながるまで夜明けまでだ。接種日は空いていれば当日24日でもOK。早ければ早いほどよい日にちで、接種場所は市内どこでも可というベースで。

第2回目の接種日は3週間目となっている(ファイザー製)ので、最速では5月24日⇒6月14日となる。

 

 

うむ、6月半ばでワクチン終了か・・コロナ自己防備完了。

 

 

そしたら

どこへ行こうか? 夏の北海道に間に合う? じゃ、北の大地を目指そう!

 

走れ歌謡曲、わが日野トラック・・・じゃなかったトヨタキャンカー。

口笛を吹きながら ♬

 

 

 

(ちょっと、ノーテンキすぎない?)

 

 


花の坪山へ ~ そこで見た花は

2021年04月27日 14時49分54秒 | 同上 (山歩き)

4月26日

 

▲ 山梨県上野原市のびりゅう(美流)館での朝

昨日からの前夜泊。

予報どおりの快晴だ。

8時15分に出発。

 

▲ 保存された水車小屋の前を通って

 

 

 

▲ 掲示板のマップ

「現在地」のびりゅう館から県道18号線に出て20分ほど右へ歩いて、「登山口」から「西ルート」を登って「坪山」頂上へ。長めの尾根を左に下って、またびりゅう館へ戻るというコースだ。

標高差560mほど、コースタイム4時間10分ぐらいかな。

この坪山はガイドブックによれば、「関東では数少ないヒカゲツツジの群落がある山として、花好きに人気の山。登路の尾根道にはイワウチワやイワカガミなども小さな群落をつくる」と。

 

 

▲ では、Harmonyちゃん行ってくるよ。

鶴川の川沿いの県道を上っていく。

 

 

▲ 20分ほど歩いて、御岳神社バス停前から再び鶴川を渡って登山口へ行く。

 

 

 

▲ 登山口を上るとすぐに分岐点へ

岩場が続く左の「東ルート」ではなく、右の「西ルート」・花コースへ行く。

 

 

 

▲ 坪山の登りも下りも、尾根伝いだ。

一週間前の鳴虫山の尾根コースほど大きなアップダウンは無くて、登りやすい山だった。

 

 

 

▲ 坪山に咲く花の紹介板があった。

どの花も4月上中旬から5月上旬が開花時期だ。今日は4月26日、4月下旬だ。

ヒカゲツツジは5月上旬までとある、見れるかな・・。

 

 

まもなく

▲ ミツバツツジは、ちらほらと登山道わきに姿を見せてきた。

 

 

 

▲ 紫色の薄い感じがいいいね。

ミツバツツジはまだツボミも残っていて、今しばらくは楽しめるだろう。

イワウチワは、ただ一株だけ道脇に見れた。ただかなりしょぼくれていて、敢えて掲載はしない。時期オーバーだ。

この山一番のウリのヒカゲツツジは・・全く見られなかった(涙)。ヒカゲツツジ群生の標識は出てくるのだが、どの茎がそれなのかも分からなかった。

 

 

その代わりに、これが

▲ はいはい、イワカガミが楽しめた。

 

 

 

▲ 山道に沿って、かなりの群生で

 

 

 

▲ 今年初めてお目にかかるイワカガミ

こんなに群生しているのは・・見たことがない?

 

 

▲ もろに岩の上に咲くイワカガミ

イワカガミは「岩鏡」の意で、岩場に多く生え、葉に光沢があることから「鏡」に見立てて命名されている。 どう光っている?

 

 

▲ 山によっては7月ごろまで咲いているから、これからもお目にかかるかもしれない。

 

 

 

▲ 坪山山頂1103mにとーちゃこ。10:55AM

だーれもいない。登りでも下りてくる若者1名に出会ったのみだった。

人気がない山? そーじゃない。あんたが来るのが時期的に遅かっただけ。

このあと、数名が頂上に登ってきたが、今シーズン2度目という方によれば

4月16日に来たときはヒカゲツツジも真っ盛り。その前の週末に来た人によれば、この頂上は大ぜいの登山者で大混雑。座れなかったという。ここは、超人気の山なのだ(笑)。

 

左側から

▲ 左端の丸い山頂が埼玉一の両神山1723m(済)、右手の尖った山頂が東京一の雲取山2017m(済)かな。

 

 

 

▲ 正面に三頭山。

薄緑色の斜面と濃い緑色の斜面の混在、春山だ。

 

 

 

▲ 右手。方角的には丹沢の方向?

 

 

そして更に右手で、両神・雲取山に相対する方向に・・最初気づかなかったのだがあとで教えられて

 

▲ 遥か後方に顔を出す白い山・・

 

 

 

▲ はい、富士山がきれいに見えた。

きょうは、空気も澄んでいる。

 

 

 

▲ お弁当は、五色いなり。

 

 

▲ 今回は、初めて小さい魔法瓶に朝淹れたコーヒーを入れて持ってきた。

マグカップの半分しかないが。それでも、ウン、いいね。

次回はもう少し大きいポットに入れてくるか。

お菓子無し。忘れた。

 

 

それでは降りようか。11:30AM

▲ びりゅう館へ、周回コースだ。

 

 

 

▲ 復路でも、ミツバツツジがちらほらと見れた。

ミツバツツジはいい子だ。

 

 

復路では、結局誰にも出会わず。

▲ 全くのソロ・ウォーキング

復路はたいてい、歩くのに飽きて詰まらなくなってくるのだが、ここは発想の転換が必要なのでは。

森林浴をしていると考えよう。

 

 

▲ スマホで、JAZZ RADIO にチューンを合わせてMellow Smooth Jazz を低く鳴らしながら歩く。

うん、楽しく、調子よくなってきた ♬

 

 

ふもとのほうで

▲ これはイカリソウだな。

それくらいは知っている。

 

 

▲ こんなのもあった。シラン。

 

 

 

▲ びりゅう館横に下りてきた

下にHarmonyが待っている。

 

 

▲ びりゅう館前。

 

 

▲ びりゅう館は蕎麦が有名らしい。

朝に見たあの水車小屋で、挽いたそば粉を手打ちで蕎麦を提供する。

他に物品も販売している。道の駅の小型版。

中を覗くと、4人のグループ1組と、今ライダー二人が食堂へ入っていこうとしていた。

よっぽど、自分もここで蕎麦を超食いたかったが・・泣く泣く思いとどまった。

ここは、山梨県。コロナ防止優等県だが、首都圏はキンキュー、マンボー事態下だ。万が一、万が一コロナになれば全てが水泡に帰す。ゴメンねびりゅう館。

来年は、間違いなくヒカゲツツジを見にもっと早く来る。その時は、必ずここで蕎麦を食おう!

 

 

▲ びりゅう館の第二駐車場に戻る

 

 

▲ ケーキと珈琲で、恒例の休憩。

どっちのケーキを食べたかって?

両方だよ。

 

 

休憩後、ここから30分ほど奥多摩のほうへ走って

▲ 道の駅・小菅(こすげ)へ。もう少し先は、再度東京都だ。

この道の駅は、日帰り温泉を併設している。

ヌルヌル感のあるアルカリ温泉。

入浴客も少なく、露天風呂もあって、露天風呂には山サクラの花びらが浮かんでいて、いい風情だった。また来てもいい。

 

 

▲ 道の駅の駐車場。

きょうはここで車中泊ヤロウ。

この山の中の雰囲気が気に入った。明日も晴れ。

明日はここでブログ記事を書いてしまってから帰ろう。

 

 

ここは

 

 

 


アカヤシオ咲く 鳴虫山へ コロナにも出会う

2021年04月21日 17時54分07秒 | 同上 (山歩き)

4月19日(月)

日光に来た。

 

▲ 日光市内の上鉢石駐車場へ8:20AM

無料の市営駐車場。前泊の道の駅から朝食後、20分ほどで移動してきた。

 

ここから市内を歩いて15分で登山口へ。

▲ 鳴虫山登山口 8:40AM

山の名前の由来は、「この山に雲がかかると雨になる」という地元の言い伝えから。

今日は雲がかかってないから、大丈夫だぞ(^^)。

 

 

▲ 杉林がずっと続く

日光はなんたって杉だよな。

 

 

▲ 神ノ主山(こうのすやま)山頂を経る

右手に日光市内の町並みと背後の山並みがのぞく。

 

 

▲ 雪を抱く女峰山(にょほうさん)2483m

日光三山(男体山、太郎山、女峰山)の一つ。

日帰り登山は・・もう無理だろうな。

 

尾根道を進むと、おっつ出てきた!

 

▲ アカヤシオだ

「アカヤシオツツジ科ツツジ属ヤシオツツジの一種です。ヤシオツツジには、アカヤシオシロヤシオムラサキヤシオの3種類があって、花の色で区別がつきます。アカヤシオはその名の通り花が赤い色をしたヤシオツツジですが、ポピュラーなミツバツツジと比べると、花がやや白みがかった淡いピンク色をしています。」

どう勉強になった? ツツジ科はややこしい。

さらに、ヤシオ(八汐)とは何度も染めあげた美しい色という意味。それにアカヤシオは栃木の県花。

 

 

▲ 上を見上げると

青い空に咲き誇るアカヤシオ。

 

 

▲ 日光連山の山並みを背景に

ちなみに左端の白い山が女峰山。

 

鳴虫山の頂上までは、ずっと尾根道だが、この尾根がアップダウンを繰り返してちとやっかい。

 

▲ しかも、尾根道は根がグジャグジャと浮き出ていて、これも面倒。

すぐ下に岩盤があるのだろう。

 

 

▲ 傾斜が緩やかになり、今度こそ頂上かな

 

 

 

▲ 鳴虫山山頂1104m にとーちゃこ。11:13AM

樹々がまだ葉をつけてなくて、視界はそう悪くはない。

 

 

▲ が、かなり密だよ。

平日だから、ご同輩がほとんどで。

 

さっそく、アカヤシオの花が垂れ下がっていてお出迎え。

▲ 二輪だけ。

左側が右側ばかり見ていて(そよ風で)

おい、仲が良いのは分かったから、こっちを向いてくれよ

 

 

▲ ハイ、並んで挨拶をしてくれたよ。

 

 

 

▲ 日光連山の見える北側の視界が開けていて

ここに座ってランチとしよう。

 

 

▲ ランチといっても、ツナマヨの寿司だけど

これに、鶏肉のオニギリ1個を追加して。はい美味しくいただいた。

気温は12度Cで寒くもなく、そよ風に心がそよぎながら、いい心持ち。

春山はいいね。

 

40分ほど頂上に滞在後、下山しよう。(みなさんも殆どいなくなっていた)

 

▲ 急な階段を降りる。

合峰、独標を経るこの下りの方が、斜度はあってアップダウンもあるから、周回コースでも逆回りはたいへんだと思うよ。

 

 

▲ カタクリの花

カタクリの花は、往復路でポツポツと見れた。

三毳山(みかもやま)でのカタクリ群生を見た後、群生が常かと思ったがそうでもないようだ。

 

 

▲ 下りでもまたアカヤシオ。

結局、アカヤシオはふもとには無くて山頂近くにだけあるようだ。

 

 

 

▲ アカヤシオの尾根道は、上がったり下りたりして

 

 

 

▲ 時折、上を見上げて

太陽が正中になって、眩しく

 

▲ アカヤシオが、ますます輝く

 

 

それでも

▲ 見納めの時がきて

ここらへんまでだろうな。

ありがとう。

またいつかね。

 

 

▲ 樹々の合間から

あのどっしりした山は、男体山 2486mだな。

中禅寺湖湖畔から、ほぼ直登の山だった。

 

鳴虫山のほぼ麓(ふもと)近くまで下りて来た時、

な、なんだ?!

▲ この面妖な球体は?

 

 

 

▲ 球体の数は増えてきて・・

突起物があるから、これもコロナか?!

 

 

▲ わーっつ、コ、コロナー

が降ってきた!

 

 

▲ 襲われるー!

降参ですう!

 

 

▲ その数は増々増え続けて・・

 

 

 

▲ ミツマタの樹になったとさ。

ミツマタは、その枝が必ず三叉、すなわち三つに分かれるために「ミツマタ」と名付けられた(最初の写真ね)。しかもミツマタは縁起の良い吉兆の草とされ「幸草(サキクサ)」と呼ばれた。コロナなんかじゃなくて逆だよ。その最も古い用例では万葉歌人・柿本人麻呂の和歌に、

春されば まず三枝(さきくさ)の幸(さき)くあれば 後にも逢はむ な恋ひそ吾妹(わぎも) 『万葉集』

(春になればまず先に咲く「サキ」クサのように「幸〔さき〕」く、つつが無くあることが出来たならば、のちにまた会いましょう。恋しがらないでください、わが愛しい人よ)

と歌われている。

ま、一般的には和紙の原料として知られているね。

 

 

さて、ふもとに下りてきた。

憾満ヶ淵(かんまんがふち)に沿って歩くと、

▲ お地蔵さんが並ぶ

手前のお地蔵さんは、可哀想に崩れてしまっているが

 

 

▲ ずっと並ぶお地蔵さん

数えるたびに数が違うといわれることから化地蔵(ばけじぞう)とよばれる約70体の地蔵群だ。

いくらなんでも化け地蔵はひどいではないか。並び地蔵だ。

 

 

 

▲ 並び地蔵の前の川・憾満ヶ淵だ。

淵の水が青い。

 

川に沿って歩くと、

▲ オオッ、これは

 

 

▲ ミツバツツジ

これも葉先が三つに分かれていることから、その呼称で。

アカヤシオに似ているが、ミツバツツジは紫色がもう少し濃いか。

今、深田久弥終焉の地、茅ヶ岳で萌えているようだ。

 

 

上鉢石駐車場に戻って15:00PM、そこから日光宇都宮道路に乗って、宇都宮ICで下りて

▲ 道の駅・うつのみやろまんちっく村へ戻ってきた。

何がロマンチックなのか知らないが、この道の駅には日帰り湯が併設されていて車中泊ヤロウには便利。

 

 

▲ 昨晩に引き続いて、今晩も天然温泉あぐり のお世話になる。

広い露天風呂がよろし。510円。

 

 

▲ 夕食はローソンで調達した「濃厚ビーフシチュー」で。

本来なら、日光だから、ゆば料理、塩ようかんを食べて、日光東照宮を見て、いやあ中禅寺湖まで足を伸ばして等々、することいっぱいの当地だが。今はコロナ禍、緊急事態。もう山も登ったし、アカヤシオも見れたし、明日はこのまま帰ろう。

 

ここは

 


おうち時間を楽しむために

2021年04月16日 18時00分06秒 | 新型コロナ

4月16日(金)

 

▲ 昨夏に新たに改修したウッドデッキ

デッキの色が剥げたわけではないが、くすんで白くなってきた。木材からにじみ出てきたヤニ、花粉、ホコリが原因だ。ブラシで洗っても大きくは変わらない。

これからは、ウッドデッキで余暇を過ごす時間が増えるであろう。

それでは、快適な時間のために塗り直そう。

 

 

▲ ジャーン、塗り直したぞ。

腰が痛くなってきたかな。

昨日はここまで。

 

今日は朝から、

▲ 新たに買ったポストキャップが3個

ラティスの上に設置しよう。装飾だ。

 

 

▲ これも、早速塗って。これは3回塗。

明日以降、GWまでに据え付けよう。



フロアーを塗ると、ラティスも塗って、もっときれいにしたくなる。

 

▲ 後ろのフェンスであるラティスも塗り直して

どうじゃ! これで一応完了としよう!!

できあがりは、気持ちがいいね。

息子達も爺の作業を褒めてくれるだろうか(^^)。

 

バラの開花状況は、

 

▲ 鉢植えのクリストファーストーン(つる)

これの開花が一番早い。といっても赤いつぼみが少し開いているだけだが。

初めてみるバラ。どんなだろう?

 

 

▲ そして前からコーナーで陣取っているアンジェラ

今年もいっぱい開いてくれよ。

 

 

▲ 昨夏に蔓が絡むようにレトリスを立てて、植えたイルミナーレ

どんなバラが咲くのだろうか。ピカピカ光るのだろうか(笑)。これが一番期待の星。

 

バラが咲いたら、ここでゆっくりとバラを眺めながらフルーツティーをいただこう ♬

 


東京五輪開催に反対がたった32%? NHK世論調査おかしいよ

2021年04月14日 14時29分46秒 | 新型コロナ

4月14日(水)

【4月9日~11日調査】

「NHKは、今月9日から3日間、全国の18歳以上を対象にコンピューターで無作為に発生させた固定電話と携帯電話の番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行いました。調査の対象となったのは、2092人で、58%にあたる1222人から回答を得ました。」

「東京オリンピック・パラリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会などは 開催を前提に準備を進めています。どのような形で開催すべきだと 思うか聞きました。
「これまでと同様に行う」が2%、「観客の数を制限して行う」が34%、「無観客で行う」が25%、「中止する」が32%でした。」

~・~・~・~・~・~・

一昨日3月12日のNHKニュース7で、定例の世論調査結果の報道があった。菅内閣の支持率云々はどうでもよろし。ボクの関心は、「東京五輪をやるのかどうか」だ。ついては世論がどう思っているかだ。

えっつ!「中止」を望む人がたった32%?!

とにかく「やる」という人が、2%+34%+25%=61% もいるんだ!!

なんか、おかしいなあ。

みなさん、第4波がどうなるかわからないのに、3分の2の人は開催に賛成なのか・・・??

しかし、おかしいなあ。今まではみんな、過半数は開催に反対していたイメージだったのに

で、過去データを調べてみると

 

【1月9日~11日調査】

ことしに延期され夏の開幕に向け準備が進められている東京オリンピック・パラリンピックについて聞いたところ、「開催すべき」が16%、「中止すべき」が38%、「さらに延期すべき」が39%でした。
先月に比べて「開催すべき」が11ポイント減り、「中止すべき」と「さらに延期すべき」はいずれも7ポイント前後増え、合わせると77%になりました。

~・~・~・~・~・~・

1月時点では、「中止」38% +「延期すべき」が39%。今夏にやるべきでないが77%でやはり圧倒的多数だったじゃないか! 現時点では開催反対派がもっと多いというのがボクのイメージ。やはりおかしい。

分かった! 調査の設問仕方の違いだ。

1月の調査質問が「ことしに延期され夏の開幕に向け準備が進められている東京オリンピック・パラリンピックについて聞いた」

そもそも「開催すべきか」を回答者に尋ねているのが

4月では 「東京オリンピック・パラリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会などは 開催を前提に準備を進めています。どのような形で開催すべきだと 思うか」

と「どのように開催すべきか」にすり替えている。開催することを前提にした質問になっている。しかも姑息なのは「開催を前提に準備を進めている」主体を、東京都とかJOCの国内にすると即論議になるので外国組織のIOCに責任主体を転嫁していることだ。

回答する選択肢は、「これまでと同様に」「観客数を制限して」「無観客で」「中止」「その他」「わからない」しかないようだ。1月時点で「中止」に次いで多かった「延期」はどこへ行ったのだ。「延期」派が「観客制限」「無観客」へ流れるように誘導されたのだと思う。これがからくり。開催はやむなしの「空気」醸成が巧妙に始まっている。

世論調査は自由回答ならともかく、たいていは回答の選択肢が決まっている。今回のように設問自体が開催を前提にして恣意的だし、回答選択肢も「延期」的心理を無視・排除して、開催回答へ極めて誘導的だ。

みなさん、騙されてはいけない。「中止」で失うモノは、IOCの最大財源の放送利益と、JOC・東京都の努力と、政権のコロナ失策の表面化だ。それに大きいのはメディアの五輪放送・CM料だ。NHKにしたって五輪放送は公共放送の存在感の見せつけ場で五輪をやってほしい。しかし庶民は失うものは無い。

え?池江選手、松山選手の涙の金メダルを見たい? ま、それと東京五輪が世界各地からの各種コロナ変異株の競演場=コロリンピック リスクとどっちがいいかだよ。

みなさんに、まかせるよ。

 

~・~・~・~・~・~・

 

最後に、世界がこの東京五輪開催をどうみているか。

 

東京五輪は「最悪のタイミング、一大感染イベント」 NYタイムズ

オリンピックマーク=東京都新宿区で、小川昌宏撮影

12日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、日本で新型コロナウイルス感染が収まらずワクチン接種も滞る中で東京オリンピックを開催するのは「最悪のタイミング」であり、日本と世界にとって「一大感染イベント」になる可能性があると伝えた。

 

英紙「ガーディアン」が社説で東京五輪開催を批判「ショーを続ける必要がありますか?」

 英紙「ガーディアン」(電子版)は12日付けで、東京五輪に関する見解として「ショーを続ける必要がありますか?」という社説を掲載。14日で開幕まであと100日となる東京五輪について「延期された大会はトンネルの終わりの光になる」という約束は「楽観的であるだけでなく、まったく間違っているように見える」と主張した。

 

 

やり玉にあげたIOCのコーツ委員長の意見もあげなければ片手落ちだな。



 

IOC コーツ委員長「東京オリンピック 必ず開催される」

東京オリンピックの開幕まで100日となるのにあわせて、大会の準備状況を監督するIOC=国際オリンピック委員会のコーツ調整委員長は「大会は必ず開催され、7月23日に開幕する」と述べて東京大会の予定どおりの開催を断言しました。IOCは、東京大会の準備状況を監督する調整委員会のコーツ委員長のビデオメッセージを公開しました。
 
この中でコーツ委員長は、東京大会について「史上最も準備が整った大会だ。組織委員会の働きは際立っていて『最も安全な大会になる』と断言できる。一般の人たち、選手、参加者すべての安全を守るための対策が講じられる」と述べました。

そのうえで「大会は必ず開催され、7月23日に開幕する。人々が協力し合うことで感染症の世界的な流行に人類が打ち勝ったことを示す大会となるだろう」と述べて大会の予定どおりの開催を断言しました。
 
 
ただし、このかた昨年の9月に同じことを表明している。Wikiの来歴を読んだら;
 
「2020年9月8日、新型コロナウイルスの影響で2021年に開催が延期された東京オリンピックについて、「コロナウイルスに関係なく開催する」と表明した。」
 
はいはい、コロナウイルス関係ございませんね。やると決まったものはやるのですね。放送権益を守り財源の獲得が優先でしょう。 なら、オマエの国でやれよ。
 
 
(本記事の転載引用許可不要)
 
 
過去記事:
 

April は~それぞれの新しい旅立ち

2021年04月12日 20時54分22秒 | 日々の思い

4月12日(月)

 

▲ 冬のスタッドレスタイヤからノーマルタイヤへ交換だ。

新しいノーマルタイヤを今日発注した。

木曜日に履き替えて・・新たな地へ行きたいな(^^)。

70代への旅立ち。

 

タイヤ商談のあと、Sの森公園へウォーキングへ。

 

▲ ほとんどが高齢者だが、みなさん思い思いに歩く、走る。

 

 

 

▲ いま公園はチューリップが満開で

赤いチューリップは見慣れているから、白いチューリップは新鮮に見える。

 

 

▲ ウン? 

サクラがまだ残っている?

 

 

▲ 濃いピンクのサクラ

花びらもこんもりと、満開!

 

 

▲ 「サトザクラ」というのか。

サクラはバラ科か。

道理で、花びらの重なりが重厚であっても不思議はない。

ウチのバラは・・もう少しだよ♪

 

 

▲ うmmm なんだ?

 

 

 

▲ 写真撮影

付き添いの女先生らしい方に尋ねると、

入学記念クラス写真です。

中学生? 高校ですっ!

 

 

▲ 撮影後、みなさん戻っていく。使った椅子も持って。

公園に隣接する高校だな。

オイ、新入生、がんばれよ! 未来は君たちのものだ。

 

 

▲ ボクのお気に入りのスポット

気がついたが、このテーブル、椅子はウチのウッドデッキのと同じだ。

 

 

 

▲ さあ、戻ろうか。

昼食後は、ウッドデッキに置く花を買いに行くからとか言っていたな。

 

 

息子嫁のYちゃんから、家族LINEで写真が送られてきた。

 

▲ 今日は孫のMayちゃんの幼稚園入園式だった。

「入園式」のポスターの前で親子の記念写真を撮りたかったが、Mayちゃんが嫌がって泣く。パパ、ママは一生懸命なだめる。他の園児親御さんも撮影の順を待っている。

見かねた先生が、その親子の攻防を撮ってくれた。これが唯一の記念写真になったとか(笑)。

 

明日は、幼稚園のバスに一人乗って行くのだが・・大丈夫かな。

ボクも幼稚園の初日に、門の前で泣きじゃくったのを、それだけを覚えている。

 

 


志賀高原で春スキー ~ 食べて滑ってシーズン終了

2021年04月09日 22時02分51秒 | 同上 (スキー)

4月8日(木)

【朝食】

▲ 卵を焼いて

 

▲ 焼けた卵をパンへひっくり返して

ゴボウサラダも載せて

 

 

▲ パンは前日、おうちベーカリーで焼いてきたフルーツ食パン

ブルーベリー50gとミックスフルーツ50gを混ぜた。

 

 

▲ ホットサンドメーカーで両面を焼いて

できあがり。

朝のニュースを見ながら、朝食ハラごしらえ。

 

▲ では出動といくか 8時40分。

となりのベージュの小型車のナンバーは、広島ナンバー!

若い女の子がスキー板を持って出ていった。

広島にはスキー場は無いから、ここまで来るか・・

車中泊ヤロウ? ジェンダーレスになったもんだ。

 

 

▲ リフトは8時45分から

チケット売り場の年配の方に尋ねた。

「売り場前の駐車場はスキー客は停められないの?」

「いや、空いていれば、いいですよ」

 

 

▲ 前後に誰もいないリフトに一人乗っていく

 

 

だいぶ上がってから、後ろを振り向くと

▲ いつもの志賀高原の景色

左手に、三角錐の笠ヶ岳がどっしりと。

その背後に日本アルプスの白い山並みが、きょうは良く見える(^^)。

山座同定を試みよう。

 

▲ 笠ヶ岳の背後には

唐松岳(済)と白馬三山が。八方尾根で近くからさんざん眺めた山を、今日は遠くに認める。

 

 

▲ 笠ヶ岳から右手に目を移して

八方尾根から正面に見えた山並みが、また見える。

この中では黒姫が登山済。

 

▲ さらに右手には

妙高山(済)。焼山との間に火打山(済)があるはず。

綺麗な雪山になっている。

 

 

▲ 横手山頂上へのリフトに乗り換える

シーズンピークには両脇が樹氷化しているが。

 

 

▲ 再度、背後を振り返る

笠ヶ岳のふもとには草津へ行く国道292号が、グネグネと回りながら走っている。

 

 

▲ 横手山頂上2305mに着いた。

あの向こうに渋峠スキー場。たしか日本一標高の高いスキー場がウリ文句。

 

 

▲ 頂上右手に、クランペットカフェ。

 

 

 

▲ 営業しているようだ。

 

 

▲ 今シーズンもここでクランペット&コーヒー と行きたいところだが

心を鬼にして入らない。

のがコロナ禍でのボクのポリシー。(かっこつけちゃって)

 

 

▲ 頂上の左手には

 

 

▲ 標高が日本一高いパン屋だが

閉まっている。数日前のHPでは開いていたが。??

ここでは毎回ボルシチセットだったが、どっちにしろ心を鬼にして入る気は無かったが。

それがポリシーで。(わかった、わかった)

 

渋峠スキー場をひと回りしたあと、横手山コースを滑り降りる。

 

▲ 横手山の滑走コースで、ボクが「志賀高原の華」と称賛するスポット。

それはいいが、誰も滑っていない。

撮るにも張り合いがないな(笑)。

ウン、かまわず滑っていこう。ロングコース。

 

横手山のコースを何回か滑って、次に熊の湯ゲレンデへ移動。

 

【熊の湯】

 

▲ オオッ!

さすが「熊の湯」。熊に遭遇した!

 

 

▲ マスクをつけた熊のオブジェ。

オマエもコロナにひっかかるなよ。

 

 

 

▲ 熊の湯ゲレンデ(右手ね)

左手奥は、横手山ゲレンデ。

 

 

▲ 熊の湯は横に広く

コースも変化がある。

雪質は、横手山がカチカチの圧雪バーンだったが、熊の湯はもう少し柔らかになっている。

気温は2度ほどだったがべちゃべちゃにはならず。雪も剥げていない。

春スキーとしては、最高なのでは。

 

 

▲ 上のほうで。

笠ヶ岳がもっとも近接して見えるスポット。

 

 

▲ ズームすれば

うむう、こちらサイドは岩壁になっている。

たしか、笠ヶ岳(済)は溶岩が盛り上がってできた岩山。

 

 

▲ 頂上から横手山にトラバースできるのだが、そのコースは閉鎖になっていた。

しょうがない、下りよう。

 

 

再び、横手山の下方ゲレンデまでえっちらと歩いて、リフトに乗って戻る。

 

▲ リフトの上から、国道292号沿いでクルマを停めてランチしている親子。

きょうは、アレをしたかったのだが、ゲレンデ沿いの駐車場を追い出されたからな。

横手山コースを数本もう一度おさらいして・・

 

 

▲ ハイ、今シーズンの滑走はこれでおしまいね。

 

 

 

▲ 駐車場に戻った。13:00PM

 

【ランチ】

▲ 今日の冷凍ピッザは、ジェノベーゼ。

 

 

▲ 具材を色々持ってきたよ

カニフレークも。

 

 

▲ 具材をてんこ盛りにして。

オーブントースターで。

てんこ盛りだから、焼くのに20分かかった。

電源はポータブル電源で。100%充電から85%充電に落ちた。

 

 

▲ ハイ、できあがり。

トッピングが多いので、カットしてもぼろぼろと食べる前にこぼれ、しだれ落ちた。

明らかに載せすぎだった。

学ばなければいかん。

 

ピッザのあとも、ドーナッツ🍩を食べたり、コーヒー飲んだり、まったりTVで。

15:30PMに駐車場を出発、下界へ向かった。

本当は、明日は雪が降るし、奥志賀へ移動してもう一滑りしたかった。

しかし土曜日には息子家族が来ることになっているので、引き上げよう。

今シーズンは、八ヶ岳・サンメドウズ清里白馬・八方尾根、志賀高原・横手山の3スポットだけに終わったが、コロナ禍で古希のジジのスキー行脚としては上出来だ(^^)。

 

信州中野ICから上信越道に乗って

▲ 暮れなずむ佐久平Pまでやってきた。17:00PM

今夜はここで車中泊。車中泊をすれば高速料金も3割引きになるからね。これ車中泊ヤロウの走行原則。

では、おやすみなさいませ。

お疲れさまでした。

 

翌日、11:00AMに無事帰宅。

総走行距離487km。

 


志賀高原へ行く~熊に出会う

2021年04月07日 20時16分26秒 | 同上 (スキー)

4月7日(水)

▲ 意を決して志賀高原へ向かった。

明日から北からの寒波が東日本を覆う。春スキーの最後のチャンスだろう。

 

上信越道・信州中野ICを下りて志賀高原へ向かう。道沿いに桜並木が続く。

 

山道をゆっくり上がっていくと、前方横に黒いモノが動いている。

アレは!

▲ クルマを停車する

やっぱり熊だ。

 

 

▲ 熊が木の上で、モゾモゾやっている。

比較的小さい、子熊かもしれない。

子熊といっても熊だ。

 

 

 

▲ 辺りを見渡しながら、ツレの熊がいないことを確認して

クルマから下りて、接近してみる。

(普通はやらないほうがイイと思う)

 

 

▲ うん、木の上に登った熊だ。

木の芽でも食べているのか。

よくあんな細い(直径10cm)木に登れるものだ。

こっちの道の上には上がってこれないと思うが、つらつらと見ているのも危険。

立ち去ろう。発進。

志賀高原もやべーぞ。

 

 

 

 

▲ 草津へ至る国道292号を上っていく。

熊の湯、横手山の山並み、スキー場が見えてきた。

横手山ゲレンデ下のいつもの駐車場を通り過ぎて、今回はもっと上がっていった。

 

 

▲ 横手山スキー場のコース半分のポイントまで上がって、停車。

ここは正式な駐車場ではないが、クルマを停めるスペースはある。

前の2台はスキー場関係者のクルマだろう。ゲレンデに直結している。

車中泊ヤロウは今晩はここで。

 

下界はトンデモナイことになっているな。感染第4波の爆発か。

ずっとここに熊といようか(笑)

 

追記:

翌朝、関係者用なので、少し下の駐車場へ移動してくださいと注意されました。車中泊ヤロウは即移動しました。真似しないように。

 

 


散歩道はまだサクラの花そして 梨の花

2021年04月04日 15時09分30秒 | 日々の思い

4月3日(土)

 

▲ 近所の小学校

校庭の右側には桜の木が続く。だいぶ葉だけになった部位もあるが、まだ十分見られる。

 

 

▲ 校庭の左側は、少しの桜の樹とポプラの樹との混在で、コラボ空間だな。

 

 

けれど、もう主役は・・

▲ 若い新芽と青葉をつけたポプラに、早くも季節の主役が移りつつあるな。

 

 

 

▲ 散歩道にある一本の桜は、今満開状態

手前の樹も桜だったが、早咲きの桜でいまはもう青葉状態に。

 

向こうに見える青い網の場所が・・

 

 

▲ ここで、覗いてみると

 

 

 

▲ 一斉に花が咲いている

この前の場所は、ブドウの樹々なので「これブドウの花ですか?」と尋ねると

「梨の花だよ」「ブドウは来月ごろに小さい花が咲くけど」

えっ!?

梨にも花が咲くんだ。

 

▲ 梨の花

サクラみたいに5輪で大きめの白い花。良かった。桜の花ですか?と聞かなくて。

 

「梨はバラ科に属するため花も美しい特徴があります。見た目はサクラに似ていて、花も同じ時期に咲きます」

梨の花言葉は、「和やかな愛情」「情愛」

 

この近くの畑の隅に・・

▲ こんな白い花も。茎の背丈が比較的長い。

 

 

▲ 花がベル状で、みんな下を向いて咲いている

スズランみたいだ。

 

 

▲ この、先が若干開き気味で大き目のスズラン花は、スズランと違って花弁の先に緑色の印が付いている。のが自然のデザイン。

 

 

アップすれば

▲ ウムゥ・・

こんなになっているのか。

自然の造形美。

 

追記:この白い可愛い花は、hirokoさんとの協議の結果(笑)、スノーフレーク

スノーフレークの花は鈴蘭に似て丸っこく、花びらの先はフリルのようなかわいらしさ。釣鐘状の花がスズラン、細長い葉がスイセンのようだから鈴蘭水仙とも言われる。白い花弁の縁に緑の水玉のような斑点が入り愛らしい。3月~5月頃、春本番ともいえる時期に花を咲かせる。

スノーフレークによく似た花が、スノードロップ。その名の如く雪のしずくの形状。草丈は10~20cmと低めで、地面近くに花を咲かせる。花期は2月~3月。スノードロップが咲き終わった頃にスノーフレークが咲き始める。

ご参考:スノードロップ

これもいいね。

 

 

さて、向こうに写る黄色い花も、ついでだからアップすれば

▲ ウムゥ・・

花弁が折り重なって

自然の造形美 (ほかに表現の仕方は無いのかよ)

 

 

▲ またあの桜の下をくぐって帰ろう

今日は、いい散歩だった。

 


”まん防” を止める宣言次々と

2021年04月03日 11時26分52秒 | 新型コロナ

4月3日(土)

 

どうも、これはエイプリルフールの続きではなさそうだ。

これは、本当に残念なことだ。

当初、検討会議では『まん延防止等重点措置』の略称として、「まん重(まんじゅう)」も浮上したという。まんじゅう? これ本当(笑)。

詳しくは下記をクリックしたまえ。

くだけすぎた“まん防” 内輪の略称、閣僚「使わない」宣言次々(毎日新聞) - goo ニュース

 

 

実は厚労省から、もう一つ発表があった。

『まん延防止等重点措置』が適用される地域で、密かに流行しているコロナ防衛策=マンボを踊ることは免疫力を高めて感染予防の可能性が高い、ということだ。

 

マンボ №5 MAMBO №5 ペレス・プラード楽団 UPG‐0193

 

シェイク、ヨケーロ、マンボ、マンボ ♬

いいねえ。

ヨケーロ コロナ

ウッツ !

 

( 引用・転載許可不要 但し高齢者には要注意 )