青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

暑い夏の中にも

2020年08月05日 21時14分15秒 | 日々の思い

8月5日(水)

日本各地で、35℃以上の猛暑日となった今日。

午前中、朝食のあとウオーキングへ。ジムはもう行かないので、めちゃ暑いが、散歩ぐらいは欠かせないニューノーマル。

 

▲ いつもの近所の小学校。

この黄色い花カンナは、しょぼくれていて申し訳ない。

 

 

▲ 体育の時間中と見られる小学生たち。

木陰を中心に運動をしていた。木陰の下には、各自の水筒がずらりと並んでいた。

マスクはしている子も、外している子もいる。

我が町の小学校は、8月7日(金曜日)が1学期の終了日。2学期の開始は8月18日(火)だ。夏休みは1週間のみということだ。当夏、この1週間のみが日本で一番最短の夏休みで少数校。2週間、3週間の小学校が多いそうだ。

良かったな、君たちはいっぱい勉強する学校にいる。がんばれよ(笑)。

 

 

▲ いつものように、学校の敷地をまず1周して。

グラウンドの並木の下を通ったとき

 

▲ おお、イガグリじゃあないか。

見ていたら、ポツンと上から落ちてきたので、二つ並べて。

イガに触れてみると、緑のトゲはまだ柔らかくて、ふにゃらだ。

 

▲ 上を見上げてみると、緑のイガグリがいっぱい実をつけている。

ようやく夏になったというのに、そんなことには関係なく、栗は栗でもう実りの秋の準備をしている。

 

 

▲ ポプラ並木だって、よく見て見ると、黄葉の葉があちこちで、紅葉の季節をのぞかせている。

梅雨が長引こうが、コロナ第二波がこようが、次の季節はやってくるのだ。

 

 

▲ ようやく、夏空になったのだが・・

 

 

 

▲ 夏の象徴、ヒマワリくん。

このヒマワリは直径30CMはある。こんなに大きいものだったろうか。

 

白い花ガウラや

 

 

 

 

黄色い花が

 

 

 

目を楽しませてくれるが

今年の夏は、短いだろう。

ぼやぼやしていると、夏はすぐ終わるぞ。

 

 

▲ シンガポールの孫娘とママと。息子が撮ったのだろう。最新photo

ブーメランのオブジェみたいなところへ、ずっと歩いていくのだろうか。

 

コロナ禍の道のりも、ずっと長いかもしれない・・。

おまえたちも帰れないが、気をつけてくれよな。

 

 


2 コメント

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◇hirokoさん、こんにちは◇ (Sora)
2020-08-06 12:04:30
>こうも暑いと一雨が欲しいと願ったり、勝手なものだと自分に苦笑いです(笑)~
大阪市内は特に暑いでしょうね。エアコンをがんがんつけて涼んでいたらどうです。付けたり消したりすると余計電気代はかかるということですし。雨は・・私は出かけますから、もういいです。エアコンをガンガン、ステイホームですよ(笑)。

>秋の気配も確実ですね、その前にお盆が控えています~
亡くなられた旦那さまのお迎えですね。これは、コロナがどうあろうと、変わらない行事でしょう。特に配偶者の場合などいろんなことが思い出されて、感無量の時になるのでしょうか。まもなくですね。
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おはようございます(^^)/ (hiroko)
2020-08-06 10:15:28
梅雨が明けたとたんに猛暑の夏です(@_@)
長雨が続き、早く梅雨が明けてほしいと願っていたのに、こうも暑いと一雨が欲しいと願ったり、勝手なものだと自分に苦笑いです(笑)
道端に咲く花達も弱りつつありますね、イガグリがもう落ちているとは、秋の気配も確実ですね、その前にお盆が控えています。あの世からの旦那を迎える準備をしなくてはです(^-^) 今年はコロナのせいでお坊さんのお参りはなくなりました、
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